小屋泊でのんびり天狗塚・三嶺

2020.05.04(月) 2 DAYS
sanrei30
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活動詳細

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1日目は光石登山口からカンカケ谷コースを登っておかめ岩避難小屋で一泊。 2日目は天狗塚〜牛ノ背〜ミツコバ山を巡ってから三嶺まで縦走。カヤハゲコースをさおりが原に下って西熊林道から光石登山口に下山。 「おかめ岩避難小屋」は、お亀岩の稜線直下に建つ無人小屋(高知県管理)だが、水場が近くトイレが同じ屋根の下にあるので三嶺ヒュッテより使い勝手がよい。 ■行先・位置 天狗塚(標高点 [・1812] 1812m) 徳島県三好市/北緯33度49分37秒・東経133度56分36秒 ミツコバ山(三等三角点[古味]1757.22) 徳島県三好市/北緯33度49分53秒・東経133度55分51秒 西熊山(三等三角点 [西熊山] 1816.00m) 高知県香美市・徳島県三好市、北緯33度50分06秒・東経133度57分50秒 三嶺(二等三角点 [三嶺] 1893.63m) 高知県香美市・徳島県三好市/北緯33度50分22秒・東経133度59分16秒 〈1日目〉 ■コースタイム 光石登山口 13:45(13分)→ 堂床谷出合 13:58/14:03(27分)→ 八丁 14:30/14:35(27分)→ 渡渉点 15:02(1時間08分)→ おかめ岩避難小屋 16:10 【行き 2時間15分】 〈2日目〉 おかめ岩避難小屋 7:35(2分)→ お亀岩 7:37/7:43(14分)→ 天狗峠 7:57/7:58(17分)→ 天狗塚 8:15/8:20(7分)→ 天狗池 8:27(17分)→ ミツコバ山三角点 8:44/8:48(2分)→ 亀尻峠分岐 8:50/8:51(14分)→ 天狗池 9:05(18分)→ 天狗峠 9:23(13分)→ お亀岩 9:36/9:47(20分)→ 西熊山 10:07/10:09(22分)→ 大タオ 10:31(38分)→ 青ザレ 11:09/11:21(12分)→ 三嶺 11:33(昼食)/12:16(34分)→ カヤハゲ 12:50/13:08(1時間00分)→ さおりが原 14:08/14:21(5分)→ 百神滝 14:26/14:27(1分)→ 長笹谷 14:28/14:32(1分)→ 西熊林道 14:33(2分)→ トンネル 14:35/14:37(25分)→ 西熊林道ゲート 15:02(8分)→ 光石登山口 15:10 【三嶺まで(*)行き 3時間16分 帰り 2時間16分 計 6時間22分】 *コースタイムポイント(/あり)での休憩時間などは含まない ■コース水平距離:23.1㎞ ■天気:晴れ ■楽しさ:★★★★★(満点!)

三嶺・天狗塚・石立山 光石登山口を13時45分に単独で出発!
ビールやワインに肉などの飲食料品、バーナーやフライパンなど調理道具にシュラフも入っているので、ザックの重さはいつもの3倍!
光石登山口を13時45分に単独で出発! ビールやワインに肉などの飲食料品、バーナーやフライパンなど調理道具にシュラフも入っているので、ザックの重さはいつもの3倍!
三嶺・天狗塚・石立山 例年より少し遅れてユキモチソウが咲いていた!
ユキモチソウ(雪餅草)は、サトイモ科テンナンショウ属の多年草で白い餅のような仏炎苞(ぶつえんほう)が特徴。
学名(Arisaema sikokianum)の sikokianum は四国産を意味している。
例年より少し遅れてユキモチソウが咲いていた! ユキモチソウ(雪餅草)は、サトイモ科テンナンショウ属の多年草で白い餅のような仏炎苞(ぶつえんほう)が特徴。 学名(Arisaema sikokianum)の sikokianum は四国産を意味している。
三嶺・天狗塚・石立山 ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)は、ケシ科キケマン属の多年草。 
三嶺では堂床周辺など沢沿いの半日陰で見かける。
ヤマエンゴサクとの違いは苞葉の形でヤマエンゴサクの苞葉が櫛の歯状に切れ込むのに対してジロボウは切れ込まない。
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)は、ケシ科キケマン属の多年草。 三嶺では堂床周辺など沢沿いの半日陰で見かける。 ヤマエンゴサクとの違いは苞葉の形でヤマエンゴサクの苞葉が櫛の歯状に切れ込むのに対してジロボウは切れ込まない。
三嶺・天狗塚・石立山 フウロケマン(風露黄華鬘)は、ケシ科キケマン属の多年草で本州(中部・近畿・中国)・四国・九州に分布。
西日本で普通に見られる黄色のケマンソウの仲間で、よく似るミヤマキケマンより距が長く屈曲し花数は少ない。
フウロケマン(風露黄華鬘)は、ケシ科キケマン属の多年草で本州(中部・近畿・中国)・四国・九州に分布。 西日本で普通に見られる黄色のケマンソウの仲間で、よく似るミヤマキケマンより距が長く屈曲し花数は少ない。
三嶺・天狗塚・石立山 八丁ヒュッテ前の分岐でフスベヨリ谷とカンカケ谷のルートが分かれる
八丁ヒュッテ前の分岐でフスベヨリ谷とカンカケ谷のルートが分かれる
三嶺・天狗塚・石立山 サイコクサバノオ(西国鯖の尾)はキンポウゲ科シロカネソウ属の多年草で本州(近畿以西)・四国に分布する。
湿り気のある沢沿いなどで見かけることが多い。
サバノオの由来はY字型に開いた果実が鯖の尾に似ているからで、仲間にサンインシロガネソウ、トウゴクサバノオなどがある。
サイコクサバノオ(西国鯖の尾)はキンポウゲ科シロカネソウ属の多年草で本州(近畿以西)・四国に分布する。 湿り気のある沢沿いなどで見かけることが多い。 サバノオの由来はY字型に開いた果実が鯖の尾に似ているからで、仲間にサンインシロガネソウ、トウゴクサバノオなどがある。
三嶺・天狗塚・石立山 タニギキョウ(谷桔梗)は、キキョウ科タニギキョウ属の多年草で北海道~九州の山地の木陰に生える。
谷筋などの湿り気の多い山林に生えていることが多い。
三嶺ではさおりが原周辺やフスベヨリ谷でよく見かける。
タニギキョウ(谷桔梗)は、キキョウ科タニギキョウ属の多年草で北海道~九州の山地の木陰に生える。 谷筋などの湿り気の多い山林に生えていることが多い。 三嶺ではさおりが原周辺やフスベヨリ谷でよく見かける。
三嶺・天狗塚・石立山 マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草)は、アブラナ科タネツケバナ属の2年草で本州・四国・九州に分布する。 
崑崙草の由来は白い花を中国の崑崙山の雪にたとえたもの。
マルバコンロンソウ(丸葉崑崙草)は、アブラナ科タネツケバナ属の2年草で本州・四国・九州に分布する。 崑崙草の由来は白い花を中国の崑崙山の雪にたとえたもの。
三嶺・天狗塚・石立山 コースタイムポイントの渡渉点
コースタイムポイントの渡渉点
三嶺・天狗塚・石立山 群生地で開き始めた一輪のヤマシャクヤク。
ヤマシャクヤク(山芍薬)はボタン科ボタン属の多年草で本州・四国・九州の広葉樹林の斜面や谷の近くなどに分布する。
環境省レッドデータブックの準絶滅危惧(NT)に指定されている。
シカが好まない植物。
群生地で開き始めた一輪のヤマシャクヤク。 ヤマシャクヤク(山芍薬)はボタン科ボタン属の多年草で本州・四国・九州の広葉樹林の斜面や谷の近くなどに分布する。 環境省レッドデータブックの準絶滅危惧(NT)に指定されている。 シカが好まない植物。
三嶺・天狗塚・石立山 シロバナネコノメ(白花猫の目)は、ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草で本州(近畿・中国)・四国・九州の山地に分布している。
ネコノメソウの仲間ではもっとも目立ち少し毛深い。
シロバナネコノメ(白花猫の目)は、ユキノシタ科ネコノメソウ属の多年草で本州(近畿・中国)・四国・九州の山地に分布している。 ネコノメソウの仲間ではもっとも目立ち少し毛深い。
三嶺・天狗塚・石立山 ミツバツツジはまだ蕾
ミツバツツジはまだ蕾
三嶺・天狗塚・石立山 おかめ岩避難小屋はガスに包まれていた
おかめ岩避難小屋はガスに包まれていた
三嶺・天狗塚・石立山 冷えたビールが待っていた!
冷えたビールが待っていた!
三嶺・天狗塚・石立山 夕食は定番の焼肉🥩
飲み物はビール🍺にワイン🍷に日本酒🍶ウイスキー🥃
夕食は定番の焼肉🥩 飲み物はビール🍺にワイン🍷に日本酒🍶ウイスキー🥃
三嶺・天狗塚・石立山 缶詰も酒にあう😳
缶詰も酒にあう😳
三嶺・天狗塚・石立山 朝は軽めで
朝は軽めで
三嶺・天狗塚・石立山 2日目は晴れた☀️
2日目は晴れた☀️
三嶺・天狗塚・石立山 お亀岩の分岐から地蔵ノ頭と躄峠(天狗峠)
お亀岩の分岐から地蔵ノ頭と躄峠(天狗峠)
三嶺・天狗塚・石立山 登山道の左は崖なのでふらつかないように注意!
登山道の左は崖なのでふらつかないように注意!
三嶺・天狗塚・石立山 躄峠(天狗峠)の分岐
県境主稜線は左の綱附森方面へ折れる
躄峠(天狗峠)の分岐 県境主稜線は左の綱附森方面へ折れる
三嶺・天狗塚・石立山 躄峠から見る天狗塚
躄峠から見る天狗塚
三嶺・天狗塚・石立山 ピラミダルな山容の天狗塚
ピラミダルな山容の天狗塚
三嶺・天狗塚・石立山 天狗塚の西側に「牛ノ背」と呼ばれる尾根が延びる
天狗塚の西側に「牛ノ背」と呼ばれる尾根が延びる
三嶺・天狗塚・石立山 天狗塚山頂1812m
天狗塚山頂1812m
三嶺・天狗塚・石立山 天狗塚から見下ろす牛ノ背
天狗塚から見下ろす牛ノ背
三嶺・天狗塚・石立山 牛ノ背の広い稜線へ下る。
牛ノ背の広い稜線へ下る。
三嶺・天狗塚・石立山 雨が降ると水が溜まる天狗池
雨が降ると水が溜まる天狗池
三嶺・天狗塚・石立山 牛ノ背の西端はミツコバ山
牛ノ背の西端はミツコバ山
三嶺・天狗塚・石立山 <ミツコバ山の三角点>
基準点コード:TR35033579401
等級種別:三等三角点
冠字選定番号:坐33
基準点名:古味
標高(m):1757.22
<ミツコバ山の三角点> 基準点コード:TR35033579401 等級種別:三等三角点 冠字選定番号:坐33 基準点名:古味 標高(m):1757.22
三嶺・天狗塚・石立山 牛ノ背からの天狗塚と左奥に三嶺
牛ノ背からの天狗塚と左奥に三嶺
三嶺・天狗塚・石立山 ショウジョウバカマ(猩々袴)は、ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。稜線上の登山道脇で見かける。
ショウジョウバカマ(猩々袴)は、ユリ科ショウジョウバカマ属の多年草。稜線上の登山道脇で見かける。
三嶺・天狗塚・石立山 お亀岩に戻って西熊山へ
お亀岩に戻って西熊山へ
三嶺・天狗塚・石立山 西熊山からの三嶺がいい😍
西熊山からの三嶺がいい😍
三嶺・天狗塚・石立山 大タオ付近からの三嶺
大タオ付近からの三嶺
三嶺・天狗塚・石立山 11時33分に三嶺到着
11時33分に三嶺到着
三嶺・天狗塚・石立山 お昼はカップヌードル 欧風チーズカレー
お昼はカップヌードル 欧風チーズカレー
三嶺・天狗塚・石立山 天狗岩の上で誰かお昼している
天狗岩の上で誰かお昼している
三嶺・天狗塚・石立山 カヤハゲから三嶺
カヤハゲから三嶺
三嶺・天狗塚・石立山 コミヤマカタバミ(小深山傍食)は、カタバミ科カタバミ属の多年草で北海道~九州の深山の半日陰に清楚な花を咲かせる。
花の色は白が基本でピンクのものも多い。
葉の形がオオヤマカタバミ → ミヤマカタバミ → コミヤマカタバミの順に丸くなり、コミヤマカタバミでは角が取れたハート型になる。
葉には小さな毛が密についていて、花弁の中心に黄斑が入るのが特徴。
苔むした石の上などに群生しているのを見かける。
コミヤマカタバミ(小深山傍食)は、カタバミ科カタバミ属の多年草で北海道~九州の深山の半日陰に清楚な花を咲かせる。 花の色は白が基本でピンクのものも多い。 葉の形がオオヤマカタバミ → ミヤマカタバミ → コミヤマカタバミの順に丸くなり、コミヤマカタバミでは角が取れたハート型になる。 葉には小さな毛が密についていて、花弁の中心に黄斑が入るのが特徴。 苔むした石の上などに群生しているのを見かける。
三嶺・天狗塚・石立山 標高1500m辺りで開き始めたツツジを見つけた
標高1500m辺りで開き始めたツツジを見つけた
三嶺・天狗塚・石立山 さおりが原では4人がピクニック
さおりが原では4人がピクニック
三嶺・天狗塚・石立山 百神滝は長笹谷とさおりが原方面からの小さな沢が同じ滝壺に落下している
百神滝は長笹谷とさおりが原方面からの小さな沢が同じ滝壺に落下している
三嶺・天狗塚・石立山 長笹谷に架かる橋を渡る
長笹谷に架かる橋を渡る
三嶺・天狗塚・石立山 西熊林道の素掘りトンネル
西熊林道の素掘りトンネル
三嶺・天狗塚・石立山 西熊林道のゲート
西熊林道のゲート
三嶺・天狗塚・石立山 駐車場の車が増えていた
駐車場の車が増えていた
三嶺・天狗塚・石立山 飲み屋が開いていないので刺身と鳥串を買って慰労会
飲み屋が開いていないので刺身と鳥串を買って慰労会

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