雄岡山・雌岡山・トーシン山-2020-05-05

2020.05.05(火) 日帰り
お茶山へ向かうといきなり毛虫の大群がぶら下がってる。

お茶山へ向かうといきなり毛虫の大群がぶら下がってる。

お茶山へ向かうといきなり毛虫の大群がぶら下がってる。

お茶山山頂からの眺め

お茶山山頂からの眺め

お茶山山頂からの眺め

お茶山登山口近くの雌岡山登山口を入る。クマ笹が生い茂っている上に蜘蛛の巣だらけで挫けそうになる。この登山ルートは整備されてないようです。何箇所かこんな道がありました。地元の人と話をしたらマムシ、スズメバチ、猿など危険生物がいるのでこういうルートは避けた方が無難だそうです。あと、マダニがスパッツにくっついてました。半ズボンじゃなくて良かった。

お茶山登山口近くの雌岡山登山口を入る。クマ笹が生い茂っている上に蜘蛛の巣だらけで挫けそうになる。この登山ルートは整備されてないようです。何箇所かこんな道がありました。地元の人と話をしたらマムシ、スズメバチ、猿など危険生物がいるのでこういうルートは避けた方が無難だそうです。あと、マダニがスパッツにくっついてました。半ズボンじゃなくて良かった。

お茶山登山口近くの雌岡山登山口を入る。クマ笹が生い茂っている上に蜘蛛の巣だらけで挫けそうになる。この登山ルートは整備されてないようです。何箇所かこんな道がありました。地元の人と話をしたらマムシ、スズメバチ、猿など危険生物がいるのでこういうルートは避けた方が無難だそうです。あと、マダニがスパッツにくっついてました。半ズボンじゃなくて良かった。

蜘蛛の巣だらけ。

蜘蛛の巣だらけ。

蜘蛛の巣だらけ。

ズボンは蜘蛛の巣がびっしり付いていた。

ズボンは蜘蛛の巣がびっしり付いていた。

ズボンは蜘蛛の巣がびっしり付いていた。

雌岡山山頂からの眺め。

雌岡山山頂からの眺め。

雌岡山山頂からの眺め。

あちこちに毛虫がぶら下がってるので、前を見て歩かないと、いつの間にか服に毛虫がくっついてくる。

あちこちに毛虫がぶら下がってるので、前を見て歩かないと、いつの間にか服に毛虫がくっついてくる。

あちこちに毛虫がぶら下がってるので、前を見て歩かないと、いつの間にか服に毛虫がくっついてくる。

毛虫の大群が宙を舞う。

毛虫の大群が宙を舞う。

毛虫の大群が宙を舞う。

雄岡山山頂からの眺め。遠くに明石海峡大橋と淡路島が眺めます。

雄岡山山頂からの眺め。遠くに明石海峡大橋と淡路島が眺めます。

雄岡山山頂からの眺め。遠くに明石海峡大橋と淡路島が眺めます。

雄岡山からトーシン山へ向かう途中、神戸電鉄の列車が横を走る。

雄岡山からトーシン山へ向かう途中、神戸電鉄の列車が横を走る。

雄岡山からトーシン山へ向かう途中、神戸電鉄の列車が横を走る。

民家を抜けて農道を歩くと前方にトーシン山が見える。

民家を抜けて農道を歩くと前方にトーシン山が見える。

民家を抜けて農道を歩くと前方にトーシン山が見える。

トーシン山麓から見た雄岡山。

トーシン山麓から見た雄岡山。

トーシン山麓から見た雄岡山。

トーシン山のピークがよく分からず、帰り道が分からなくなりそうなので下山しました。

トーシン山のピークがよく分からず、帰り道が分からなくなりそうなので下山しました。

トーシン山のピークがよく分からず、帰り道が分からなくなりそうなので下山しました。

お茶山へ向かうといきなり毛虫の大群がぶら下がってる。

お茶山山頂からの眺め

お茶山登山口近くの雌岡山登山口を入る。クマ笹が生い茂っている上に蜘蛛の巣だらけで挫けそうになる。この登山ルートは整備されてないようです。何箇所かこんな道がありました。地元の人と話をしたらマムシ、スズメバチ、猿など危険生物がいるのでこういうルートは避けた方が無難だそうです。あと、マダニがスパッツにくっついてました。半ズボンじゃなくて良かった。

蜘蛛の巣だらけ。

ズボンは蜘蛛の巣がびっしり付いていた。

雌岡山山頂からの眺め。

あちこちに毛虫がぶら下がってるので、前を見て歩かないと、いつの間にか服に毛虫がくっついてくる。

毛虫の大群が宙を舞う。

雄岡山山頂からの眺め。遠くに明石海峡大橋と淡路島が眺めます。

雄岡山からトーシン山へ向かう途中、神戸電鉄の列車が横を走る。

民家を抜けて農道を歩くと前方にトーシン山が見える。

トーシン山麓から見た雄岡山。

トーシン山のピークがよく分からず、帰り道が分からなくなりそうなので下山しました。