湧蓋山 山小屋泊1日目

2014.03.08 日帰り Oita, Kumamoto

活動データ

タイム

05:47

距離

10.8km

上り

2,038m

下り

2,035m

チェックポイント

活動詳細

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【山行日】2014.3.8 【ルート】くぬぎ小屋(はげの湯)~湧蓋山~女岳~林道~くぬぎ小屋(はげの湯) 09:35 くぬぎ小屋スタート 10:23 林道からの登山口(案内板) 11:09 8合目(ヒラリーステップ) ・小休止~11:15 11:25 湧蓋山山頂・大休止 ~13:02 13:14 女岳 13:38 林道出合い 14:44 林道からの登山口(案内板) 15:22 くぬぎ小屋到着 先週Mちゃんと宝満山に登った時にキャンプセンターで知り合った方からのお誘いで湧蓋山へ。三俣山から見ていていつかは登りたいな~と思っていたらこんなに早くその機会が訪れようとは!しかも、初の山小屋泊です。 今回の参加メンバーはくぬぎ小屋の会員さんを含む8名で、上は70歳台、下は30歳台と幅広い年齢層。しかも、登山歴も40年~半年(私)とこちらも幅広いです。 初日は、1名が夕方からの参加ということで、7名での山行となりました。 山頂で飲むアルコールをしっかりザックに積み込んでさあ出発~!! 山小屋横の舗装路を500m程進むと登山ルート(林道)と合流します。そして、左折(案内板有り)して、牧草地ルートに入りました。びっくりしたのは、霜柱の長さ!8㎝はあったでしょう!霜柱をザックザックと踏みしめ、枯れススキを掻き分けながら、決して緩やかではない地道を登って行きました。そして、牛用の柵を通り抜けて樹林帯へ。ここには雪がしっかり残っていました。やはり雪を見るとワクワクします。そしてすぐに林道に出ました。 ここも雪有り。ほどなくして立派な案内板が見えてきました。最奥の登山口です。ここで全員アイゼンを装着しました。ここからはほぼ直登の急坂でしたが、雪道に着いたトレースがしっかり固まっていたので登り易かったです。でも、とにかくきつい。ハアハア言いながら、5合目(右に平らな石有り)でちょっと休憩。ここはまだ樹林帯なので展望は効きません。そして、樹林帯を通り抜けると山頂が見えました。ここが8合目のヒラリーステップだよと教えられました。振り返ると、阿蘇五岳、釈迦岳、英彦山、馬見山、万年山が見えます。そして、山の稜線と青い空の間にPM2.5の黒い層がくっきりと見えました。ある意味素晴らしい眺望でした。さあ、山頂まであと一息。一気に登りました。祠の横を通り過ぎ、広い草原に出ました。山頂です!くぬぎ小屋が建てた標識が見えます。そして、目の前(東)に九重連山が大きく迫っています。何とも絶景でしたが、残念ながら私の写真ではその迫力は表現されていません。そして、霞んではいるものの、南には阿蘇五岳や祖母・傾の稜線。北には由布岳も見えました。 さて、お待ちかねの昼食タイムです。おのおののザックから、ビールやお酒が出てきます。もう宴会状態です。私も山頂で初めてビールを飲みましたが、とても美味しかったです。そんな幸せ気分に浸っているところに下界から電話が…一気に現実に引き戻されます。「何で電話が繋がるとー」と文句を言いながらも明るい声で電話に出て応対するものの、話はうわの空で聞くことに(笑)。そして、電話が終わってシートに戻ったら、話題が私の登山靴に!私としてはとても歩きやすくて気に入っているのですが、北アルプスや南アルプスに登っている皆さま方からしたら、有り得ない靴なのでしょう(^^; 延々と私は皆さま方から歓迎のバッシングを受けたのでした。こうして、約1時間半の昼食タイムを終え、周回コース(湧蓋越~林道)で下山することになりました。「歩き足りないので一つ目山までピストンしてくる」と言い出した私に配慮して皆さま方が長距離コースを選んでくれたのでした。 開放感たっぷりの尾根道を進みます。でも、景色に見とれていては転んでしまいます。慎重に泥濘路の急坂を降りていくと10分程で女岳に着きました。湧蓋山をバックに写真をパチリ!そして、草原を25分下って行ったところで林道に出ました。林道にはたっぷりと雪が残っていました。途中で寝ころんで写真を撮ったりして、今季最後の雪を楽しんで帰りました。そして、登り坂を登ったところにゲートが有りました。登山口に戻ったようです。約70分の林道歩きでしたが雪が有ったので楽しく歩けました。これから先は朝登ってきた道と同じになりましたが、牧草地からはげの湯を見下ろしながら降りて行くので、なかなか気持ち良かったです。 下山開始から2時間20分で山小屋に全員無事に到着しました。下山後ははげの湯で汗を流して、くぬぎ小屋での楽しい夕食(飲み会)へと入っていったのでした。 当然、山登りの話になります。北アルプスや南アルプス、屋久島と全国の山の話を聞いたりアルバムを見せてもらったりしながら、私には縁遠い話だと思っていたら、Aちゃんは登山を始めて半年位で皆と一緒に剣岳に行ったと聞いてびっくり!今日の湧蓋山の登りで遅れをとっていたAちゃんが⁈私も行けるのではないかという気になってしまいました。しかし、重たい荷物を担いでいくには登山靴を買い直さないと足に負担が来るよ!とまた、私の登山靴へのバッシング攻撃が始まったのでした。(笑) 皆さん方のお楽しみはまだ続きそうだったので、9時になったところで私は先に寝かせてもらいましたが、その30分後には皆さん方も床に就かれたとか…山小屋では早寝早起きなのですね~  1日目終わり 2日目に続く

湧蓋山山頂 立派な標識です。3年前に塗り替えられたそうです。
山小屋を出発
林道からの登山口
樹林帯を行きます。
5合目
8合目(ヒラリーステップ)より山頂を望む
阿蘇五岳方面
山頂の標識を支える石を運んで行かれています。
振り返るとAちゃんが遅れていた
山頂直前の祠
どっかーんと九重連山が!
由布岳方面 PM2.5の黒い層がくっきりと!
まあまあ1杯どうぞ
下山開始
女岳に向かう尾根ルート  開放感たっぷりです。
女岳山頂 えらく標識が傾いていますなー
草原を25分下って行きました。
林道に出ました。右折します。
雪がたっぷりと残っていました。
トレース無し。先頭を行かせてもらいました(^^♪
まだまだ雪が有ります。
私の後ろ姿を撮ってもらいました。
万年山が見えました。
可愛い鳥の足跡
写真を撮っていると置いて行かれます この後、走って追いかけました。
ワイワイと賑やかです。
雪が無ければこんな道
登山口に着きました。
登山口にある案内板をズームアップ
林道から左折してすぐ右折れして樹林帯へ
牧草地からはげ湯の方面を見下ろす
枯れ松 何かの影響か・・・
湧蓋山を振り返る
登山ルートから外れて舗装路に入ります。
くぬぎ小屋に無事到着。
共同浴場 300円コンクリート打ちっ放しの浴室にひょうたん型をした湯船。間欠泉が湧き出しています。

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