明神山・三室山ノルディック 2020-05-01

2020.05.01(金) 日帰り

活動データ

タイム

05:37

距離

27.4km

のぼり

774m

くだり

775m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 37
休憩時間
8
距離
27.4 km
のぼり / くだり
774 / 775 m
56
16
40
9
20
10
16
49
1 21

活動詳細

すべて見る

自転車:藤井寺付近から長尾街道(多少迂回)にてJR高井田駅自転車駐車場。 ノルディック:JR高井田駅付近→明神山(途中、送迎山城趾に立ち寄る)→三室山→大和川沿いの道にて帰路。駅出発13:15、駅到着18:05 今日は、ヤマップの地図にある明神山と三室山へ行きました。 てっきり、アスファルトの道が続くと思いきや、久しぶりの山道を歩きました(一部アスファルトあり、三室山は砂利道)。ヤマップの地図に頼るのも久しぶり(二上山以来か)でした。 当初心配していた、散歩の域は完全に外れてしまい久々に途中で膝が笑う始末。今回は、不要不急だったかも知れません。 さて、来週は何処へ散歩に行こうかな?

明神山・玉手山 今日は時間短縮の為、ここまで自転車です。
今日は時間短縮の為、ここまで自転車です。
明神山・玉手山 あの山に行きます。
あの山に行きます。
明神山・玉手山 ここまで長尾街道を使いました。
ここを左へ。
ここまで長尾街道を使いました。 ここを左へ。
明神山・玉手山 黄色い看板に沿って右へ。
黄色い看板に沿って右へ。
明神山・玉手山 左へ上がる。
左へ上がる。
明神山・玉手山 直進。
直進。
明神山・玉手山 あれは、阿倍野ハルカスかな。
あれは、阿倍野ハルカスかな。
明神山・玉手山 ここから山道に入ります。左へ。
ここから山道に入ります。左へ。
明神山・玉手山 左へ。右は、関屋方面に降りれるようだ。この道は、それほど歩かれてないらしく、やや険しい。
左へ。右は、関屋方面に降りれるようだ。この道は、それほど歩かれてないらしく、やや険しい。
明神山・玉手山 階段を登る。ちなみに右も関屋方面。
階段を登る。ちなみに右も関屋方面。
明神山・玉手山 修験者の護摩札が何枚もあった。この山を行場にしている人もいるらしい。
修験者の護摩札が何枚もあった。この山を行場にしている人もいるらしい。
明神山・玉手山 左は国分寺方面。右は関屋方面。もちろん、直進。
左は国分寺方面。右は関屋方面。もちろん、直進。
明神山・玉手山 直進でも右でもどちらでも行ける。直進すれば供養塔があるだけ。
体力を温存したければ、右を薦める。
直進でも右でもどちらでも行ける。直進すれば供養塔があるだけ。 体力を温存したければ、右を薦める。
明神山・玉手山 また、十字路。右は関屋方面。左は国分寺方面だが道が続いているかは定かでない。もちろん、直進。
また、十字路。右は関屋方面。左は国分寺方面だが道が続いているかは定かでない。もちろん、直進。
明神山・玉手山 左が明神山への直行ルート。今回は、Google Mapにある送迎山城が気になったので、直進した。
左が明神山への直行ルート。今回は、Google Mapにある送迎山城が気になったので、直進した。
明神山・玉手山 アスファルトの道に出る。左へ。
アスファルトの道に出る。左へ。
明神山・玉手山 左が明神山。右に送迎山城があるらしい。
左が明神山。右に送迎山城があるらしい。
明神山・玉手山 ここでアスファルトの道が切れ、山道になっている。送迎山城(室町時代の武将、片岡氏の居城)という城跡。
Google Mapの説明では、土塁や空堀があるらしいが、見つけられない。この奥にも分岐があったが、登山の鉄則「迷い道には入るな」により、先程の分岐点まで引き返した。
ここでアスファルトの道が切れ、山道になっている。送迎山城(室町時代の武将、片岡氏の居城)という城跡。 Google Mapの説明では、土塁や空堀があるらしいが、見つけられない。この奥にも分岐があったが、登山の鉄則「迷い道には入るな」により、先程の分岐点まで引き返した。
明神山・玉手山 直進。右は何処へ行くかは不明。
直進。右は何処へ行くかは不明。
明神山・玉手山 左側の道が正解。どちらも繋がっているように感じられるが、繋がってはおらず、右が何処へ行くのかはわからない。
左側の道が正解。どちらも繋がっているように感じられるが、繋がってはおらず、右が何処へ行くのかはわからない。
明神山・玉手山 右へ。
右へ。
明神山・玉手山 案内板の通り、左へ。この先も分岐点はあるが、どちらも繋がっていた。
案内板の通り、左へ。この先も分岐点はあるが、どちらも繋がっていた。
明神山・玉手山 明神山展望台。
明神山展望台。
明神山・玉手山 恋人の聖地。
恋人の聖地。
明神山・玉手山 どうやら、観光地になっているようだ。今日はGWといえど、3組くらいのグループがいた。
どうやら、観光地になっているようだ。今日はGWといえど、3組くらいのグループがいた。
明神山・玉手山 明神山の社。水の神様を祀っているらしい。持って来たペットボトル(水)をお祀りして、水への感謝を伝えた。
明神山の社。水の神様を祀っているらしい。持って来たペットボトル(水)をお祀りして、水への感謝を伝えた。
明神山・玉手山 明神山へのメインルートらしい。ここだけアスファルトになっている。ちなみに三室山へは左の山道。
明神山へのメインルートらしい。ここだけアスファルトになっている。ちなみに三室山へは左の山道。
明神山・玉手山 かなりの急斜面になっている。デフェンシブポールにすれば、良かったと後悔した。
かなりの急斜面になっている。デフェンシブポールにすれば、良かったと後悔した。
明神山・玉手山 左が神社。右が三室山へのルート。
左が神社。右が三室山へのルート。
明神山・玉手山 坂道に添って家がある。てっきりお城かと思った。
坂道に添って家がある。てっきりお城かと思った。
明神山・玉手山 左の電柱に「龍田古道」という案内板が見えるだろうか。この案内板に従って行けば良い。
左の電柱に「龍田古道」という案内板が見えるだろうか。この案内板に従って行けば良い。
明神山・玉手山 案内板に従って左でも行けるが、ヤマップの地図では公園に入った池の右手の道になっている。今回はヤマップに従った。
案内板に従って左でも行けるが、ヤマップの地図では公園に入った池の右手の道になっている。今回はヤマップに従った。
明神山・玉手山 ここに出てくる。三室山は、写真からすると右。
ここに出てくる。三室山は、写真からすると右。
明神山・玉手山 三室山、山頂展望台。
三室山、山頂展望台。
明神山・玉手山 下に続く道があるが、鉄則に従い引き返した。
下に続く道があるが、鉄則に従い引き返した。
明神山・玉手山 ここまで来るのに迷った。正解は、龍田古道通りに戻ってこの交差点を右へ行けば、帰れる。
ここまで来るのに迷った。正解は、龍田古道通りに戻ってこの交差点を右へ行けば、帰れる。
明神山・玉手山 下側の路地へ。
下側の路地へ。
明神山・玉手山 畦道だろうか。とはいえ、人通りがそこそこある。ここから、JR高井田駅まで歩く。
畦道だろうか。とはいえ、人通りがそこそこある。ここから、JR高井田駅まで歩く。

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