長野市近郊 2 大黒山 旭山

2020.04.30(木) 日帰り

活動データ

タイム

02:26

距離

7.7km

のぼり

588m

くだり

587m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 26
休憩時間
7
距離
7.7 km
のぼり / くだり
588 / 587 m
1 32
2
41

活動詳細

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今回は、大黒山から旭山へ 旭山(古くは朝日山)標高785㍍ その昔 戦国時代に武田方の山城でしたが上杉方によって破壊され 1558年謙信公によって再興されたといわれる。 黒姫山の地図で、登ってしまった😓

黒姫山 正面旭山   右端 大黒山
正面旭山 右端 大黒山
黒姫山 平柴からの眺め
平柴からの眺め
黒姫山 大黒山
大黒山
黒姫山 大黒山…左近稲荷神社
正一位大黒山左近稲荷神社   信州三大稲荷の頭主
脇に 御嶽霊人碑    御嶽信仰
大黒山…左近稲荷神社 正一位大黒山左近稲荷神社 信州三大稲荷の頭主 脇に 御嶽霊人碑 御嶽信仰
黒姫山 稲荷神社の横を通り下った所に  大黒山古墳
稲荷神社の横を通り下った所に 大黒山古墳
黒姫山 わらび   見つけた🙌     一握りの 山の幸をいただく
わらび 見つけた🙌 一握りの 山の幸をいただく
黒姫山 羊さんが見つめる
羊さんが見つめる
黒姫山 西国三十三番札所供養塔の路を抜けると 再び舗装路へ阿弥陀堂への旧参道
西国三十三番札所供養塔の路を抜けると 再び舗装路へ阿弥陀堂への旧参道
黒姫山 山のお寺(阿弥陀堂)    最近屋根が塗り替えられ  麓からも良く見えます
山のお寺(阿弥陀堂) 最近屋根が塗り替えられ 麓からも良く見えます
黒姫山 花火工場を通り過ぎた所にも大きな古墳がある
花火工場を通り過ぎた所にも大きな古墳がある
黒姫山 朝日山観音堂   到着
受験の神様として良く知られる
左脇道を登り始める。
朝日山観音堂 到着 受験の神様として良く知られる 左脇道を登り始める。
黒姫山 いよいよ 旭山へ
いよいよ 旭山へ
黒姫山 旭山山頂   海抜785㍍ 大峰山と同じく 保安林として 又佛都に相応しい緑として 守られている 国有林
砦跡には 湿性のサイカチ   ハルニレ  オニグルミ  などが 良く生育している。ここは平坦面になっているので水はけが悪く その水が斜面を長く潤すので、湿性樹林が局地的に成立
旭山山頂 海抜785㍍ 大峰山と同じく 保安林として 又佛都に相応しい緑として 守られている 国有林 砦跡には 湿性のサイカチ ハルニレ オニグルミ などが 良く生育している。ここは平坦面になっているので水はけが悪く その水が斜面を長く潤すので、湿性樹林が局地的に成立
黒姫山 見晴台より   長野市
見晴台より 長野市
黒姫山 真下に  県庁が見える
真下に 県庁が見える
黒姫山 遠くに 四阿山  根子岳  浅間山 近くには若穂の太郎山が見える
遠くに 四阿山 根子岳 浅間山 近くには若穂の太郎山が見える
黒姫山 旭山の成り立ち
旭山は流紋岩質の溶岩    凝灰角礫岩  凝灰岩から出来ている。これらは裾花凝灰岩層と呼ばれ   今からおよそ  1000万年前に現在の長野盆地西縁部で活動した 海底火山の噴出物です。     と下の看板に書いてありました。
旭山の成り立ち 旭山は流紋岩質の溶岩 凝灰角礫岩 凝灰岩から出来ている。これらは裾花凝灰岩層と呼ばれ 今からおよそ 1000万年前に現在の長野盆地西縁部で活動した 海底火山の噴出物です。 と下の看板に書いてありました。
黒姫山 帰り道   平柴のリンゴ畑の中
帰り道 平柴のリンゴ畑の中
黒姫山 リンゴの花
リンゴの花
黒姫山 後もう一息   最後の沢
後もう一息 最後の沢
黒姫山 丸木の橋を渡る    13.169歩
丸木の橋を渡る 13.169歩
黒姫山 早速翌日の朝の食卓に
ご馳走さまでした😊
早速翌日の朝の食卓に ご馳走さまでした😊

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