天狗の踊り場👺

2020.04.29(水) 日帰り
magachari
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活動データ

タイム

08:47

距離

14.6km

上り

1935m

下り

1939m

チェックポイント

活動詳細

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※このルートは5/15までの間富山県登山届出条例により20日前までの登山届が必須となります。 http://police.pref.toyama.jp/cms_cat_police/108020/kj00018432.html 皆さんの中山レポを見るたび積雪期の中山への思いが強くなっていた。 どうせ行くならヤマップ始める1週間前に登ったきりのクズバ山へも行こうと調べていたところ、 さらに先に積雪期限定の西大谷山と、天狗の踊り場という素敵な名前のついた場所があるとのこと。 地図を見る限りクズバ山は急だが、あとはたいしたことはなく危険箇所もなさそうだ。 中山は1100m辺りから残雪。いかにも残雪期といった感じで、わずか数日で随分雰囲気が違う。山頂の休憩もそこそこに、本日の本命クズバ山へ向かう。日が差してきたので、往路はマスクを着用するが、なんとも異様な姿で他人には見られたくない(コロナ対策ではなく、バラクラバを持っていないため日焼け対策として。大日岳で、唯一日焼け止めを塗っていなかった唇に大ダメージを受けていたことが判明。)。 鞍部からは初めてアイゼン&ピッケルを使ってみる。斜面の雪は比較的締まっておりアイゼンで進みやすいが、急登がふくらはぎを刺激する。4日前に来ていたら相当なラッセルで苦労したと思うが、山頂までは先週末のものと思われるトレースが続いていた。すごいなぁ。 心配していた細尾根もそんなに怖いところはなく、安全にクズバ山に到着。劔~立山、大日連山の眺めを楽しむ。西大谷山へ続く尾根は多少のアップダウンはあるものの比較的歩きやすそうだ。何よりもノートレースに意欲を掻き立てられる。 クズバ山の山頂を降りたところに出番のなかったスノーシュー&ストックをデポし、西大谷山へ向かうが、日の当たる斜度になったことで急に雪が緩くなり、ところどころで踏み抜きが発生。雪もべとつき沈み込む。今こそスノーシューの出番だったのかもしれないと、選択ミスを後悔しながら先へ進む。それでも、劔岳と奥大日岳は進むたびに表情を変え、楽しませてくれる。そして1時間半弱で西大谷山へ到着。 西大谷山からはより劔岳の凛々しい姿を拝むことができる。ここまでこれば、天狗の踊り場はもう目と鼻の先で、余裕を持って天狗の踊り場へ到着。だだっ広い雪原を高く跳躍する天狗たちの姿を思い浮かべてみる。目の前には迫力ある奥大日岳が迫り、劔御前眺めも最高にカッコいい。 雪原歩きを満喫した後は、2138の小ピークへ。ここからの劔岳の眺めが一番好みだった。奥大日に繋がる稜線が周回コースの誘惑をしてくるが、荷物をデポしてあったおかげで、誘いに乗ることはなく帰路へ。 クズバ山への帰りは緩んだ雪で踏み抜きが頻発し、また、表層の雪が滑るため、アイゼンとピッケルに助けられながらやや苦労して戻る。クズバ山以降は、後から来た登山者のトレースがあったので、安心して進めるが、急な斜面は念のためバックステップで降りる。最後は東小糸谷で花々を楽しんで帰った。結局、先週に続き山では誰とも会うことはなかったが、馬場島の人の多さにビックリ(しかもマスクをつけない人が多い・・・)。 心が満ち足りたので、どれだけ持つかわかりませんがしばらく山歩きは自粛予定(最近回数が多いので、家庭内不和を避けるため)。

大熊山・クズバ山・中山 ヤマエンゴサク
ヤマエンゴサク
大熊山・クズバ山・中山 ショウジョウバカマ
ショウジョウバカマ
大熊山・クズバ山・中山 イワウチワ
イワウチワ
大熊山・クズバ山・中山 太陽に照らされた雲の陰陰影が素敵
太陽に照らされた雲の陰陰影が素敵
大熊山・クズバ山・中山 1100m辺りから残雪歩き
1100m辺りから残雪歩き
大熊山・クズバ山・中山 巨木の森を進む
巨木の森を進む
大熊山・クズバ山・中山 中山山頂
中山山頂
大熊山・クズバ山・中山 これから向かうクズバ山
これから向かうクズバ山
大熊山・クズバ山・中山 中山との鞍部からクズバ山に向かう
中山との鞍部からクズバ山に向かう
大熊山・クズバ山・中山 ここからは本日デビューのアイゼン
ここからは本日デビューのアイゼン
大熊山・クズバ山・中山 アイゼンのおかげで急登も進みやすい
アイゼンのおかげで急登も進みやすい
大熊山・クズバ山・中山 早月川の眺め
早月川の眺め
大熊山・クズバ山・中山 劔に日が昇る
劔に日が昇る
大熊山・クズバ山・中山 毎度お馴染みのブナクラ峠をはさむ山々
毎度お馴染みのブナクラ峠をはさむ山々
大熊山・クズバ山・中山 クズバ山までは先週のものと思われるトレースあり
クズバ山までは先週のものと思われるトレースあり
大熊山・クズバ山・中山 細尾根でも樹木があるので、そこまで危なくない
細尾根でも樹木があるので、そこまで危なくない
大熊山・クズバ山・中山 山頂への最後の登り
山頂への最後の登り
大熊山・クズバ山・中山 クズバ山山頂!
これまた本日デビューの⛏️と
クズバ山山頂! これまた本日デビューの⛏️と
大熊山・クズバ山・中山 奥大日と4日前に歩いた大日岳
奥大日と4日前に歩いた大日岳
大熊山・クズバ山・中山 真ん中カスミ谷の上あたりが今日の目的地天狗の踊り場
真ん中カスミ谷の上あたりが今日の目的地天狗の踊り場
大熊山・クズバ山・中山 クズバ山からアップダウンを繰り返しながら奥大日へとつながる稜線
クズバ山からアップダウンを繰り返しながら奥大日へとつながる稜線
大熊山・クズバ山・中山 大日岳と早乙女岳
大日岳と早乙女岳
大熊山・クズバ山・中山 剱は何回見ても飽きさせない🏔️
剱は何回見ても飽きさせない🏔️
大熊山・クズバ山・中山 次の西大谷山は劔御前の下か
次の西大谷山は劔御前の下か
大熊山・クズバ山・中山 心地よい尾根
アップダウンはあるものの標高差はあまりないので歩きやすい
心地よい尾根 アップダウンはあるものの標高差はあまりないので歩きやすい
大熊山・クズバ山・中山 西大谷山山頂
西大谷山山頂
大熊山・クズバ山・中山 奥大日の見え方もクズバ山とは随分違う
奥大日の見え方もクズバ山とは随分違う
大熊山・クズバ山・中山 剱さまもより鋭峻な表情
剱さまもより鋭峻な表情
大熊山・クズバ山・中山 さらに先へと進む
目的地まであと少し
さらに先へと進む 目的地まであと少し
大熊山・クズバ山・中山 天狗の踊り場の背後に奥大日
天狗の踊り場の背後に奥大日
大熊山・クズバ山・中山 だだっ広い天狗の踊り場と劔御前
暫し👺の舞踏会を想像してみる
だだっ広い天狗の踊り場と劔御前 暫し👺の舞踏会を想像してみる
大熊山・クズバ山・中山 本日の最高到達地点2138ピーク
本日の最高到達地点2138ピーク
大熊山・クズバ山・中山 立山と浄土山はチラリと
立山と浄土山はチラリと
大熊山・クズバ山・中山 劔御前ってこんなにかっこ良かったっけ?
劔御前ってこんなにかっこ良かったっけ?
大熊山・クズバ山・中山 本日の劔岳ベストショット
より黒く、雪渓の見え方もいい
本日の劔岳ベストショット より黒く、雪渓の見え方もいい
大熊山・クズバ山・中山 奥大日は三角点より最高地点のピークの方がカッコいい
奥大日は三角点より最高地点のピークの方がカッコいい
大熊山・クズバ山・中山 日本最大級とも言われる奥大日の雪庇も、さすがに今年は小さいのかな
日本最大級とも言われる奥大日の雪庇も、さすがに今年は小さいのかな
大熊山・クズバ山・中山 こんな状況でなければシュプールがついてそうな斜面
こんな状況でなければシュプールがついてそうな斜面
大熊山・クズバ山・中山 奥大日へのとりつき
いつかはここから・・・
奥大日へのとりつき いつかはここから・・・
大熊山・クズバ山・中山 大雪原に刻んだ足跡
十分楽しませてもらったので帰ります
大雪原に刻んだ足跡 十分楽しませてもらったので帰ります
大熊山・クズバ山・中山 クズバ山頂に人影
自分が言うのも何だが、物好きな人もいるもんだ
クズバ山頂に人影 自分が言うのも何だが、物好きな人もいるもんだ
大熊山・クズバ山・中山 奥大日を見返すと、ひと際白い右俣と斜面の黒のコントラストが美しい
奥大日を見返すと、ひと際白い右俣と斜面の黒のコントラストが美しい
大熊山・クズバ山・中山 カスミ谷をつめた方がラクなんかな?
カスミ谷をつめた方がラクなんかな?
大熊山・クズバ山・中山 鬼場倉ノ頭は来年雪がたっぷりあるときにしよう
鬼場倉ノ頭は来年雪がたっぷりあるときにしよう
大熊山・クズバ山・中山 東小糸谷はお花がチラホラ
キクザイチゲ
東小糸谷はお花がチラホラ キクザイチゲ
大熊山・クズバ山・中山 橋はなくても水が少ないので問題なし
橋はなくても水が少ないので問題なし
大熊山・クズバ山・中山 ニリンソウ
ニリンソウ
大熊山・クズバ山・中山 これは何の花?
これは何の花?
大熊山・クズバ山・中山 ここも問題なし
ここも問題なし
大熊山・クズバ山・中山 これも何?
これも何?
大熊山・クズバ山・中山 帰り道伊折橋付近から🌸
今日も素晴らしい一日でした
帰り道伊折橋付近から🌸 今日も素晴らしい一日でした

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