活動データ
タイム
01:40
距離
4.3km
のぼり
402m
くだり
391m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る経ヶ岳に続いてマイナーお山の正座峰へ登ってきました。 昔は山の峠道を通って村から村へ行きかっていたらしいそんな名残のある道が登山道になっています。 日本全国にこのような山道は無数にあることでしょうな。 人が歩かなければ廃道となりいつか自然へと還っていくことでしょう。 今のところ登山道は明瞭で歩けますが倒木が多すぎてめんどいっす。 峠まで登ると地元の小学生が何十年か前に設置した看板があります。 と思ったら石碑に道案内を示す文字が彫ってあってそうとう古いころから使われていたような?。そんな正座峰にとうちゃこです。 正座峰には何もないので分岐に戻って大きなトチノキがあるということで雲洞谷方面へ。 道がよくわからないので迷子になりやすいですが歩いていくと大きな巨木を発見。 これがトチノキ・・・?でしょうか。 明確に「これがトチノキ」と記憶が定まってないのでわからないけど。。 この大きさは間違いない!ということでこれをトチノキとして満足して来た道を戻りました。 ※家に帰って調べてみたらトチノキと思っていたものはトチノキではなかったようです(笑。 これは恥ずかしい。実際はもっと下流にあったようでもっと調べてから行けよという話ですよね。 また探しにいかねば・・。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。