活動データ
タイム
07:10
距離
7.4km
のぼり
1061m
くだり
1056m
活動詳細
すべて見る山でも三密を避け、県内でこの時期、あまり人が登らない山に行こうとこの山域を選んだ。山は命に満ちていた。 標高1000m以下では芽吹きの状態から若葉の世界へと変化しつつあって空気が新鮮に感じられた。福寿草は花は終わり緑を一段と濃く繁らせ元気な姿を見せていた。ヤマシャクヤクやトリカブト・シャクナゲは、これからの季節に向けて順調に成長を見せていた。1400m以上ではまだ芽吹きの季節で、アブラチャンなど花開いたばかりの様子であった。今回も無事登山ができたことに感謝する。コロナと戦って下さっている皆様にも心から感謝する1日でもあった。途中出会った人、1人。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。