笠形山のアカヤシオ(アケボノツツジ?)

2020.04.28(火) 日帰り

活動データ

タイム

03:29

距離

5.5km

のぼり

698m

くだり

701m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 29
休憩時間
46
距離
5.5 km
のぼり / くだり
698 / 701 m
16
58
1 26

活動詳細

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山仲間の山ちゃんのブログを拝見していると、笠形山のアカヤシオ(アケボノツツジ?)が咲き始めたとの情報が書かれていた。 未だ満開には早いかも知れないが満開手前の方が花に勢いがあり綺麗なので単独で出かけてきました。 アカヤシオとアケボノツツジは厳密には異なるらしいが、笠形山は一般的にはアケボノツツジと呼ばれています。 でも、どうやらアカヤシオが正しいらしいです。

笠形山(播磨富士) 笠形山歩行概念図
笠形山歩行概念図
笠形山(播磨富士) 笠形山歩行データ
笠形山歩行データ
笠形山(播磨富士) オウネンの滝
オウネンの滝
笠形山(播磨富士) 編妙の滝
此処からは滝の全景は見えず下段の半分しか見えません。
編妙の滝 此処からは滝の全景は見えず下段の半分しか見えません。
笠形山(播磨富士) 滝から鉄の階段を上り、さらに旧道を辿って一般道の三合目に合流します。
滝から鉄の階段を上り、さらに旧道を辿って一般道の三合目に合流します。
笠形山(播磨富士) 五合目
約200mの滑床
五合目 約200mの滑床
笠形山(播磨富士) 五合目のベンチと荒れた東屋
五合目のベンチと荒れた東屋
笠形山(播磨富士) 六合目の少し上から一般道の笠の丸方面に向かわず、山頂への支尾根を直登りする。
六合目の少し上から一般道の笠の丸方面に向かわず、山頂への支尾根を直登りする。
笠形山(播磨富士) 北西尾根合流手前辺りからアカヤシオが現れてきた。
北西尾根合流手前辺りからアカヤシオが現れてきた。
笠形山(播磨富士) 明神山でも見たことの有る花ですが、名前は忘却してしまった。
kamesanpoさんの記録でわかりました。
キランソウです。
明神山でも見たことの有る花ですが、名前は忘却してしまった。 kamesanpoさんの記録でわかりました。 キランソウです。
笠形山(播磨富士) 山頂到着
他に2名おられたがソーシャルディスタンスで昼食

しばらくすると多可町方面から年輩の10人程度の男女組が上がって来られた。 この人たちはソーシャルディスタンスなんてお構いなしで、全員で記念撮影や、私が座っていたベンチにも固まって集まってきます。
そそくさと逃げるように下山しました。
山頂到着 他に2名おられたがソーシャルディスタンスで昼食 しばらくすると多可町方面から年輩の10人程度の男女組が上がって来られた。 この人たちはソーシャルディスタンスなんてお構いなしで、全員で記念撮影や、私が座っていたベンチにも固まって集まってきます。 そそくさと逃げるように下山しました。
笠形山(播磨富士) 頂上付近のアカヤシオ
頂上付近のアカヤシオ
笠形山(播磨富士) 昼食後、北西尾根経由で三合目に降ります。
昼食後、北西尾根経由で三合目に降ります。
笠形山(播磨富士) 北西尾根のアカヤシオ
北西尾根のアカヤシオ
笠形山(播磨富士) 展望岩場
展望岩場
笠形山(播磨富士) 展望岩場付近のアカヤシオ
展望岩場付近のアカヤシオ
笠形山(播磨富士) 真っ白な「タムシバ」も数本見ることが出来た。
真っ白な「タムシバ」も数本見ることが出来た。
笠形山(播磨富士) 支尾根の分岐
この先の大岩が目印ですが、写真に写っているストックの所を左折する。

うっかりしていると直進してしまいますよ!
支尾根の分岐 この先の大岩が目印ですが、写真に写っているストックの所を左折する。 うっかりしていると直進してしまいますよ!
笠形山(播磨富士) 支尾根にも一箇所アカヤシオが固まって咲いている所が有りました。
コバノミツバツツジとのコラボ写真です。
支尾根にも一箇所アカヤシオが固まって咲いている所が有りました。 コバノミツバツツジとのコラボ写真です。
笠形山(播磨富士) 直径が30cmほども有るふさふさした苔の玉
直径が30cmほども有るふさふさした苔の玉
笠形山(播磨富士) コバノミツバツツジも未だ咲いています。
コバノミツバツツジも未だ咲いています。
笠形山(播磨富士) 三合目に合流
三合目に合流
笠形山(播磨富士) 滝見台に寄り道して編妙の滝の全景を撮す
滝見台に寄り道して編妙の滝の全景を撮す
笠形山(播磨富士) コテージ横に下山してきました。
コテージ横に下山してきました。

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