浜益御殿-2020-04-25

2020.04.25(土) 日帰り

晴曇雪風 前回は不本意な結果となったため、あらためてスノーシューでリベンジすることとした。 雪解けは更に進んでおり、465m付近まで車を進めることが出来た。 途中で会った山人からPまでスキー可と聞き、少し残念に思う。 835mを過ぎた頃から風が強くなり、ガスも出てくる。 視界が良くないため、900m付近から稜線を離れないように慎重に進む。 「一等水準点No.8642」を確認し、Pとした。 帰路、800m付近から風が弱くなり、雪がみぞれに変わる。 視界が良くないため、留萌側の沢が視界に入るようにして下山する。 若干時間はかかったが、気持ちの良いリベンジ山行となった。 蛇足情報 「一等水準点No.8642」標識の5m程先に木製の頂上標識がある。 無雪期に来たことがないので、頂上標識の存在を知らなかった。 雪に埋もれていたかもしれないが、確認できなかったことが残念だ。

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この活動日記で通ったコース

浜益御殿 往復コース

  • 03:15
  • 7.0 km
  • 524 m
  • コース定数 13