昨日からテレワークに移行して勤務。通勤しない体となるので体力維持の為、これから当分、週末は、交通機関を使わずにアクセルできる芦屋川駅から六甲山へソロに登ることにしました。 なるべく今まで行って事のないルートを踏破するつもり。 やはり、人手は、３月上旬に比べて明らかに高齢者の◯◯の会の方々は、皆無で家族連れ含めて１パーティは、最大でも５人以下でした。ソロや二人が多かったかなあ。 阪急芦屋川から高座の滝へ。 滝の茶屋でお茶購入。オバャンからおでんできてるよと声かけられたが、後ろ髪を惹かれる思いで先を急ぐ。 高座の滝から地獄谷経由で風吹岩を目指す。 が、途中、木の枝に頭ぶつけるは、なぜかロックガーデンの上の鉄塔にでてしまうは。でちょっとトラブル。 やはりソロは、何かありますね。 途中、住吉道に入るとほとんど人がいないて登山道独占状態。気持ちいい。 最後は、住吉川の上流に架かる落合橋付近にあった幼少の頃過ごしたアパートを見に行きましたが、年が流れて綺麗なマンションへ。 ただ、住吉川の川自体は、変わっていまけんでした。大阪湾の望めて懐かしい風景でした。 白鶴美術館を通り住吉川を下流へ。 最後の最後は、うはらの湯で汗を流しました。
いざ、阪急芦屋川へ。
いざ、阪急芦屋川へ。
まだ桜🌸が。桜とヨドコウ迎賓館。
まだ桜🌸が。桜とヨドコウ迎賓館。
高座の滝
高座の滝
高座の滝
高座の滝
地獄谷ルート
地獄谷ルート
地獄谷ルート
地獄谷ルート
地獄谷ルートからなぜか尾根ルートの鉄塔に来てしまった。
地獄谷ルートからなぜか尾根ルートの鉄塔に来てしまった。
風吹岩手前の展望台から大阪湾を
風吹岩手前の展望台から大阪湾を
風吹岩の鉄塔
風吹岩の鉄塔
風吹岩
風吹岩
左へ
左へ
軽食。誰もいない。ベンチ独り占め。
軽食。誰もいない。ベンチ独り占め。
右へ
右へ
住吉道は、古くは、六甲山や有馬へのメインルートだったので石畳なのかなあ。
住吉道は、古くは、六甲山や有馬へのメインルートだったので石畳なのかなあ。
五助堰堤。かなりの広場。いい感じで開ていて開放感ある。
五助堰堤。かなりの広場。いい感じで開ていて開放感ある。
水車小屋跡は、よくわからなかった。幼少の頃は、水車ありました。
水車小屋跡は、よくわからなかった。幼少の頃は、水車ありました。
やっと白鶴美術館の標識。
やっと白鶴美術館の標識。
落合橋
落合橋
このマンション付近に幼少の頃、アパートがあって住んでました。
このマンション付近に幼少の頃、アパートがあって住んでました。
白鶴美術館。昔からあります。
白鶴美術館。昔からあります。
住吉川のダンプ道が今や遊歩道に様変わり。
住吉川のダンプ道が今や遊歩道に様変わり。
住吉川のダンプ道とは、こんな感じだした。今は、遊歩道に。
住吉川のダンプ道とは、こんな感じだした。今は、遊歩道に。
住吉川と阪急電車のコラボ。
住吉川と阪急電車のコラボ。
住吉川の川沿いは気持ちいい。
住吉川の川沿いは気持ちいい。
いざ、阪急芦屋川へ。
まだ桜🌸が。桜とヨドコウ迎賓館。
高座の滝
高座の滝
地獄谷ルート
地獄谷ルート
地獄谷ルートからなぜか尾根ルートの鉄塔に来てしまった。
風吹岩手前の展望台から大阪湾を
風吹岩の鉄塔
風吹岩
左へ
軽食。誰もいない。ベンチ独り占め。
右へ
住吉道は、古くは、六甲山や有馬へのメインルートだったので石畳なのかなあ。
五助堰堤。かなりの広場。いい感じで開ていて開放感ある。
水車小屋跡は、よくわからなかった。幼少の頃は、水車ありました。
やっと白鶴美術館の標識。
落合橋
このマンション付近に幼少の頃、アパートがあって住んでました。
白鶴美術館。昔からあります。
住吉川のダンプ道が今や遊歩道に様変わり。
住吉川のダンプ道とは、こんな感じだした。今は、遊歩道に。
住吉川と阪急電車のコラボ。
住吉川の川沿いは気持ちいい。