台高山脈横断西ルート第2日目

2016.12.06 2 DAYS

活動詳細

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夜中過ぎから北西の風が吹いていましたが、予定通り6時出発。池木屋山の日の出が6:49、未だ未だ暗い中をヘッドランプを点けてライトの明かりを頼りに尾根歩きを再開。この時期白鬚岳まで遅くとも14時迄には着かないと日が暮れてしまうので、頑張って歩きます。暫くするとガスの中に入ったのか雨もポツポツ降り出した。横殴りの風と雹も混じり堪らずカッパを着てタダ黙々と歩く。 地形図ではなだらかな尾根の様に見えるが、実際には10m以下のコブが在り、大きなザックなので張り出した枝や倒木も邪魔をして体力を消耗します。 漸く明るくなりランプ無しで歩ける様になると1238m桧塚谷高に到着、南側から道が上がって来ています。おそらく桧塚谷橋からの杣道だろうと思います。 次のピークは、トベットとも呼ばれる1225m高塚(山)晴れていれば高展望が得られる尾根歩きなのですが全くガスの中視界無し。1261m戸倉山、此処は一度歩いた所で、赤倉山からと繋がりました。相変わらず風は強いが少しだが雲の切れ間も現れその先の登尾も見えます。登尾の肩から主稜線が南へ折れる地点ですが、前回三角点迄登って無かったので、空荷で往復して尾根を南下。 この尾根は東側が植林西側は自然林、1179m付近は二重山稜で見出し票に沿って歩かないと判りづらい地形です。 高尾山山頂を越えると目の前に今回最後の山頂白鬚岳が姿を見せてくれました。高尾山を降ると尾根の両側が切れ落ちたギャップを通過しますが、葉を落としいる為谷底まで覗けるスリリングな尾根で緊張しました。 次のピークは、1146m大鯛山。此処を越えれば白鬚岳まで1:30程ですが、私はここでKさん( https://Yamap.co.jp/activity/605877 )達と一旦別れて北股林道に停めてある車を回収に降ります。この尾根は、植林帯の中をひたすら降りますが小さな尾根が枝分かれしているので尾根を外さない様に降る。最後の50m程が切り立った崖なので北側の斜面を足の幅程の踏跡をジグザグにしかも慎重に選んで降ります。林道から5〜6mは、木の根や立木を掴んでヤットコさ林道に降り立ちます。 車を回収して、入之波、大迫ダム、柏木と走り神之谷出合で白鬚岳から降りてくるKさん達を迎えて、奥香肌峡温泉でゆっくりと温泉に入って帰った来ました。

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