山疎開・武甲山(表→裏参道)

2020.04.05(日) 日帰り

4月最初の休日、疎開目的で久々に武甲山に行ってきました。2年前は裏から表参道だったので、今回は逆の行程です。道中の交通機関はガラガラ、山行中も人少なし。でも春を迎えたお山は、小さな若葉と花々で美しく輝いていました。あいにく途中から雪が降り出し、山頂の眺望はありませんでしたが、空気は澄んでいて気分をリフレッシュできました。山頂から橋立に抜ける道は桜が本当に美しかった。

スタートは、西武秩父線・横瀬駅。閑散としてました。

スタートは、西武秩父線・横瀬駅。閑散としてました。

スタートは、西武秩父線・横瀬駅。閑散としてました。

武甲山は何故か鉄道がよく似合う。

武甲山は何故か鉄道がよく似合う。

武甲山は何故か鉄道がよく似合う。

荘厳な武甲山の姿を拝めるのは、最初だけなので写真撮りまくり。

荘厳な武甲山の姿を拝めるのは、最初だけなので写真撮りまくり。

荘厳な武甲山の姿を拝めるのは、最初だけなので写真撮りまくり。

登山口までは車道を90分以上歩きますが、ちょっと長めのウォーミングアップと思えば・・でもやっぱり長い!

登山口までは車道を90分以上歩きますが、ちょっと長めのウォーミングアップと思えば・・でもやっぱり長い!

登山口までは車道を90分以上歩きますが、ちょっと長めのウォーミングアップと思えば・・でもやっぱり長い!

途中の石灰工場

途中の石灰工場

途中の石灰工場

ようやく登山口の一の鳥居に到着。駐車場は結構一杯でした。

ようやく登山口の一の鳥居に到着。駐車場は結構一杯でした。

ようやく登山口の一の鳥居に到着。駐車場は結構一杯でした。

途中の水場

途中の水場

途中の水場

登山道は、山頂の神社までの参道になるわけですが、結構急登

登山道は、山頂の神社までの参道になるわけですが、結構急登

登山道は、山頂の神社までの参道になるわけですが、結構急登

山頂の御嶽神社に到着。雪と山開き前なのとで、寂しい感じでした。

山頂の御嶽神社に到着。雪と山開き前なのとで、寂しい感じでした。

山頂の御嶽神社に到着。雪と山開き前なのとで、寂しい感じでした。

山頂は残念ながら展望なし。

山頂は残念ながら展望なし。

山頂は残念ながら展望なし。

うっすら積もってきた。さむー。

うっすら積もってきた。さむー。

うっすら積もってきた。さむー。

なんと下山とともに晴れてきた。

なんと下山とともに晴れてきた。

なんと下山とともに晴れてきた。

途中の景色が美しい。

途中の景色が美しい。

途中の景色が美しい。

一人花見。桜を独占

一人花見。桜を独占

一人花見。桜を独占

ゴールの浦山口到着。乗客は自分一人で駅員さんも暇そう。

ゴールの浦山口到着。乗客は自分一人で駅員さんも暇そう。

ゴールの浦山口到着。乗客は自分一人で駅員さんも暇そう。

スタートは、西武秩父線・横瀬駅。閑散としてました。

武甲山は何故か鉄道がよく似合う。

荘厳な武甲山の姿を拝めるのは、最初だけなので写真撮りまくり。

登山口までは車道を90分以上歩きますが、ちょっと長めのウォーミングアップと思えば・・でもやっぱり長い!

途中の石灰工場

ようやく登山口の一の鳥居に到着。駐車場は結構一杯でした。

途中の水場

登山道は、山頂の神社までの参道になるわけですが、結構急登

山頂の御嶽神社に到着。雪と山開き前なのとで、寂しい感じでした。

山頂は残念ながら展望なし。

うっすら積もってきた。さむー。

なんと下山とともに晴れてきた。

途中の景色が美しい。

一人花見。桜を独占

ゴールの浦山口到着。乗客は自分一人で駅員さんも暇そう。

この活動日記で通ったコース

横瀬駅〜浦山口駅|一ノ鳥居・武甲山縦走コース

  • 07:29
  • 15.0 km
  • 1278 m
  • コース定数 31

4月下旬〜5月上旬になると、武甲山麓にある羊山公園では鮮やかなピンク色の芝桜が見ごろを迎える。そんな羊山公園の観光と、武甲山登山を一緒に楽しむなんとも贅沢なロングコース。距離はあるものの、登山自体はそれほど難しくなく、街中を歩く区間もあるため、初心者でも楽しめるだろう。バスや電車を使って短縮するのも手だ。