イチゴ谷山(平良-小川周回)-2020-04-03

2020.04.03(金) 日帰り
ss43m
ss43m

活動データ

タイム

04:57

距離

8.6km

上り

772m

下り

808m

チェックポイント

活動詳細

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久多と針畑との境界尾根を歩くべく、平良からイチゴ谷(ヘラ奥)山に登った。 下山地の小川・思子淵神社近くに車を置いて、朽木巡回バスに乗って平良谷林道口で降車した。平良谷林道には施錠されたゲートがあるが、今まで何度もここ県道を通過していたのに一度も気が付かなかった。 ゲートを越えて林道を進むと左に新しい作りかけの林道が出来ており、イチゴ谷への尾根芯へ通じているようだ。石ころの沢山ある出来たての林道のようなものを歩くが、倒木は丁寧に整理されて谷間に向かって倒木は多数である。 作りかけの林道は終わって、山道になるが初めはブッシュが多く踏み跡が薄い。それでも踏み跡が継続しているのは登山者がいるからだろう。後ろに白倉岳への巡視路尾根や鉄塔が良く見えて、つい先日の登りの急斜面を思い出した。イワウチワが無数に葉をつけているが、蕾はまだのようだ。ユズリハの背の小さなものが密生していて、シカやいのししのダニが付いていないか不安な気持ちで漕いで登った。いつの間にかユズリハの背丈が背を越すまでになって葉は頭の上になっていた。踏み跡はイチゴ谷山まで薄いままであるが、右手の経ヶ岳がいつの間にか同等の高さになると、イチゴ谷山山頂に到着した。標識は新しいものが設置されていた。三国岳と経ヶ岳が木々の間から見えるが、左方向の城丹国境の936mピーク以外は山並ばかりで何の山も判らない。 この稜線は針葉樹がやや少ないので周辺の山並みが良く見え、峰床、鎌倉、蓬莱、武奈、釣瓶などは近くに見える。木々の芽吹きはまだであるが、もう1ケ月もすれば萌黄色で全山染められることだろう。909mピークへはイチゴ谷山から難なく到達し、展望の良い909mピークで昼食とした。此処は北以外の3方向が良く見え、これから行く尾根もよく判る。特に685mピーク周辺にはコブシの花であろうか白い花が多数咲いてるようで、これからそこへ行くのが楽しみである。本日季節の変化を感じたのであるが、それは暖かさではなく虫である。昼食している時にいつの間にか小さな虫が纏わりついてくるのである。それが今年になって私が初めて感じた春であった。 昼食後の稜線も歩き易く865mピークは直ぐで、山頂が長いのか標識がないまま最南ピークへ来ると、ここは久多中の町へ下降できる巡視路のある尾根のようだ。またの機会にここを下る計画を立てようと下山路をよく見た。 865mピーク辺りからは、この前白倉南岳から府県境を更に南に進み、小川に下降した尾根をつぶさに見ると下降に難渋した部分も見えた。また、南岳西尾根の下降コースらしき様子も想定できたので、この西尾根も下降してみたくなってきた。 685mピーク手前は二重山稜となっていて、ヌタ場の大きなのが出来ていた。この辺からコブシの花が多く見受けられて、909mから見えたものであろう。此処から方向を北東から北の方角に向きを変えて小川に急斜面を降りることになる。沢のせせらぎが聞こえてきたら水流も見えきて最後の斜面も中々悪い。沢沿いに進むと思子淵神社が見え、沢に沿って尾根の端を廻り込むと駐車地点であった。 "永"

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