活動データ
タイム
696:00
距離
0m
のぼり
0m
くだり
0m
活動詳細
すべて見る11月になり散歩道にも冬鳥がやってきました。 散歩道では2日にオオバン、18日にツグミを初認しました。 タヒバリも来ているような気がしますが、ちゃんと確認できていません(>_<) 1日に見た猛禽は教わったり、資料を手に入れ考察してみました。 「ハイタカのメスの若鳥」ということでいかがでしょう?(^^) しかし、その後はまったく姿が見えません。どこに行っちゃったのかな? 散歩道では笹などでヤブになっている場所があります。夏にササゴイを撮っていた場所です。ヒクイナも来ていました。 月初めにそこがキレイさっぱり刈り取られてしまいました。 スズメのねぐらだったんですよ。モズだってハヤニエしていました。 今までの私なら「ヤブが無くなって綺麗になったね」だったのですが、 野鳥の観察を始めた今では「もー!野鳥の巣だったのにー(ぷんすか)」ですからね。 なんとも都合のいいもんですが(^_^;) 来年の飛来が心配です。すでにマガモはどこかに散らばってしまったのか少ないです。 気を取り直しまして。 ちゃんと鳥を見るようになって川にもシギ類が渡りの寄り道することに気が付きました。 私の散歩道は直線で博多湾から約20キロ、有明海まで約30キロ離れています。平野ですから山を越えるよりも川沿いを飛ぶ方がエサにも困らないのかな? アオアシシギを見つけた今月はとても嬉しかったです。 鳥も好きですが、野鳥の会のお父さんお母さんや小学生や20代の人に会うのがとても楽しみになりましたので探鳥会へ行くことが増えました。 みんな鳥が好きで集まっているので年齢は関係なく、気分的には少年少女の集まりなのです。 探鳥会では「べちこちゃんの近所なら〇〇に●●がいるよ~」と教えてもらうので見に行ってきました。 カワアイサと海辺のクロツラヘラサギ(これは和白の探鳥会で撮ったもの)もアップしますね。
活動の装備
- キヤノン(Canon)デジタルカメラPowerShotSX530HS光学50倍ズームPSSX530HS
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