大神ヶ岳・赤谷山登山

2020.03.31(火) 日帰り

 今回も、地元の山にソロで登山。いつかは登ってみたかった大神ヶ岳(だいじんがたけ)ものすごく強そうな名前。匹見から三葛に向かう道の途中左折して、狭い道を上ると登山口に到着する。  鳥居をくぐって、登山道を登っていく。最初は杉林。山頂の手前に、くにびき国体の聖火の採火場所がある。ここは神聖な山なのだ。そして、そこには巨岩群がどーんと眼前にそびえ立っていた。結構な迫力。ぐるっとまわって、その岩の上に上ることができる。当然上ってみる。大神ヶ岳山頂到着。三角点はよくわからなかったが、YAMAPの地図では山頂となっている。よしとしよう。高度感がすごい。写真ではちょっとわかりにくいが、垂直に40mぐらい切り立っている。落ちたらアウト。でも、こういう場所好きなんだなあ~。  途中から、小雨が降り始める。すぐにレインウエアを着て対応。  その後、赤谷山へ縦走。一旦下り、そして、また上る。赤谷山山頂手前で、再び巨岩。ここもなかなかの迫力。山頂で写真を撮って、ピストン。  途中、黒い動物が突然現れ、「あっ!!」と思わず声が出る。ついに熊との遭遇か!と思ってよく見たら、犬だった。恥ずかしい・・・。すぐ後ろから飼い主が登ってきた。  上りでは行っていなかった展望所に行ってみる。なかなかいい景色。景色を楽しんでいると、さっきの方がドローンを取り出した。面白そうなので、ちょっと見させてもらい写真を撮らせてもらう。YAMAPのUPもOKをいただく。ドローン、面白そう。  再び、大神ヶ岳に向かう。断崖絶壁の岩の上での昼食。贅沢だ~。  しっかり、高度感を味わって下山。    おまけ。自宅までの間で春を感じる場所の撮影。春だ~。 

匹見の清流。

匹見の清流。

匹見の清流。

登山口到着。

登山口到着。

登山口到着。

この鳥居からスタート。

この鳥居からスタート。

この鳥居からスタート。

杉林の中の登山道を行く。

杉林の中の登山道を行く。

杉林の中の登山道を行く。

壊れそうな橋。

壊れそうな橋。

壊れそうな橋。

平岩。

平岩。

平岩。

生命力~。

生命力~。

生命力~。

ところどころに祠がある。

ところどころに祠がある。

ところどころに祠がある。

この岩の間を通る。

この岩の間を通る。

この岩の間を通る。

くにびき国体の採火場所。

くにびき国体の採火場所。

くにびき国体の採火場所。

巨岩がどーんと!

巨岩がどーんと!

巨岩がどーんと!

岩に張り付いた木。

岩に張り付いた木。

岩に張り付いた木。

写真では伝わりにくいけれど、すごい迫力。

写真では伝わりにくいけれど、すごい迫力。

写真では伝わりにくいけれど、すごい迫力。

ここも!

ここも!

ここも!

すごい高度感。

すごい高度感。

すごい高度感。

さっき、あの岩の上に立っていた。ここから写真を撮ってもらいたかった~ソロの悲しさ・・・。

さっき、あの岩の上に立っていた。ここから写真を撮ってもらいたかった~ソロの悲しさ・・・。

さっき、あの岩の上に立っていた。ここから写真を撮ってもらいたかった~ソロの悲しさ・・・。

赤谷山へ向かう。

赤谷山へ向かう。

赤谷山へ向かう。

雨が降り始めた。

雨が降り始めた。

雨が降り始めた。

赤谷山山頂前の岩。ここもすごい!

赤谷山山頂前の岩。ここもすごい!

赤谷山山頂前の岩。ここもすごい!

オレを撮れ!

オレを撮れ!

オレを撮れ!

自撮り~

自撮り~

自撮り~

尾根を行く。

尾根を行く。

尾根を行く。

ここもなかなかの高度感。

ここもなかなかの高度感。

ここもなかなかの高度感。

赤谷山は三角点があった。タッチ!

赤谷山は三角点があった。タッチ!

赤谷山は三角点があった。タッチ!

山頂で自撮り~

山頂で自撮り~

山頂で自撮り~

山頂~

山頂~

山頂~

ここにもアセビ!

ここにもアセビ!

ここにもアセビ!

ガスってきたが、こういう雰囲気もいい感じ。

ガスってきたが、こういう雰囲気もいい感じ。

ガスってきたが、こういう雰囲気もいい感じ。

ガスが再び薄れていく。

ガスが再び薄れていく。

ガスが再び薄れていく。

展望所からの景色。

展望所からの景色。

展望所からの景色。

ドローン登場。

ドローン登場。

ドローン登場。

手のりドローン。おもしろそう。

手のりドローン。おもしろそう。

手のりドローン。おもしろそう。

再び大神ヶ岳山頂に向かう。

再び大神ヶ岳山頂に向かう。

再び大神ヶ岳山頂に向かう。

オレを撮れ! これはタイマー。

オレを撮れ! これはタイマー。

オレを撮れ! これはタイマー。

この高度感。

この高度感。

この高度感。

遠くが霞んでいるが、気持ちいい。

遠くが霞んでいるが、気持ちいい。

遠くが霞んでいるが、気持ちいい。

昼食!!

昼食!!

昼食!!

コーヒータイム。

コーヒータイム。

コーヒータイム。

いい!

いい!

いい!

ここもいい!

ここもいい!

ここもいい!

再び巨岩下へ。そして下山。

再び巨岩下へ。そして下山。

再び巨岩下へ。そして下山。

おまけ。自宅までで春を感じる場所の撮影。

おまけ。自宅までで春を感じる場所の撮影。

おまけ。自宅までで春を感じる場所の撮影。

二川の桜。

二川の桜。

二川の桜。

美都の桜。

美都の桜。

美都の桜。

水仙~

水仙~

水仙~

ミツマタ~

ミツマタ~

ミツマタ~

金谷の城山桜

金谷の城山桜

金谷の城山桜

金谷の城山桜2

金谷の城山桜2

金谷の城山桜2

ひだまりパーク

ひだまりパーク

ひだまりパーク

本日の軌跡
50/50

本日の軌跡

本日の軌跡

匹見の清流。

登山口到着。

この鳥居からスタート。

杉林の中の登山道を行く。

壊れそうな橋。

平岩。

生命力~。

ところどころに祠がある。

この岩の間を通る。

くにびき国体の採火場所。

巨岩がどーんと!

岩に張り付いた木。

写真では伝わりにくいけれど、すごい迫力。

ここも!

すごい高度感。

さっき、あの岩の上に立っていた。ここから写真を撮ってもらいたかった~ソロの悲しさ・・・。

赤谷山へ向かう。

雨が降り始めた。

赤谷山山頂前の岩。ここもすごい!

オレを撮れ!

自撮り~

尾根を行く。

ここもなかなかの高度感。

赤谷山は三角点があった。タッチ!

山頂で自撮り~

山頂~

ここにもアセビ!

ガスってきたが、こういう雰囲気もいい感じ。

ガスが再び薄れていく。

展望所からの景色。

ドローン登場。

手のりドローン。おもしろそう。

再び大神ヶ岳山頂に向かう。

オレを撮れ! これはタイマー。

この高度感。

遠くが霞んでいるが、気持ちいい。

昼食!!

コーヒータイム。

いい!

ここもいい!

再び巨岩下へ。そして下山。

おまけ。自宅までで春を感じる場所の撮影。

二川の桜。

美都の桜。

水仙~

ミツマタ~

金谷の城山桜

金谷の城山桜2

ひだまりパーク

本日の軌跡

この活動日記で通ったコース

大神ヶ岳-赤谷山 往復コース

  • 02:31
  • 3.7 km
  • 441 m
  • コース定数 10