男抱山-2020-03-29(22) / にんにくよろいさんの篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

00:02

距離

69m

のぼり

0m

くだり

13m

チェックポイント

休憩時間

0 分

距離

69 m

のぼり / くだり

0 / 13 m

16:33

2

16:35

活動詳細

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昨日の季節外れの暖かさから一転、今日は季節外れの雪。しかも今年一番の大雪。こんなときは暖房の効いた部屋で読書に限る。とは思ってみたものの、一面雪景色の街を見下ろしてみたいとの欲求が入道雲の如く湧き上がり、どうやら読書よりも入道雲の方に軍配が上がってしまったようです。宇都宮市街を見下ろすには、多気山か男抱山のどちらかであろう。思案した結果、最近良く訪れている宇都宮アルプスにより近い男抱山に決定。こんな近くの低山で雪山登山がまさか出来るとは…ワクワク…ではなかった、雪山はやらない方針の私としては気を引き締めて登らさせて頂きます。まるで犬は喜び庭駆け回り状態で登った山頂からは、期待通りの雪景色。宇都宮アルプスも古賀志山もこの街も雪化粧して美しい。この世はこんなにも美しいのに、目に見えないコロナウイルスがこの世界で猛威を振るっているという。いつかは人間と共存していくのだろうか。誰もいない物寂しくうすら寒い山頂の片隅で、ツツジが可憐にそして静かに咲いていました。追記天気のせいなのか、android10にバージョンアップしたせいなのか、軌跡が正しく取れませんでした。本日の予想データ距離 1.6km 累積標高 140m

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）車道から見出し男抱山。
奥にある半蔵山の頂は少しガスっています。 — 車道から見出し男抱山。奥にある半蔵山の頂は少しガスっています。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）登山口に駐車してスタート。 — 登山口に駐車してスタート。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）林の中は積雪は少ないですが、上から雫が落ちてくるので、傘を差して歩いていきます。 — 林の中は積雪は少ないですが、上から雫が落ちてくるので、傘を差して歩いていきます。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）以前は道を塞いでいた倒木ですが、カットされています。
ありがとうございます。 — 以前は道を塞いでいた倒木ですが、カットされています。ありがとうございます。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）分岐より男抱山方面へ。
ここから登りになります。 — 分岐より男抱山方面へ。ここから登りになります。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）登りの道は木が少ないため、積雪があります。 — 登りの道は木が少ないため、積雪があります。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）主稜線に到着。 — 主稜線に到着。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）男抱山のシンボルが見えてきました。 — 男抱山のシンボルが見えてきました。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）岩場を登っていきます。 — 岩場を登っていきます。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）男抱山に登頂! — 男抱山に登頂!

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）宇都宮アルプス — 宇都宮アルプス

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）右は半減山、左は羽黒山と土平山 — 右は半減山、左は羽黒山と土平山

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）古賀志山 — 古賀志山

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）宇都宮市街地 — 宇都宮市街地

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）宇都宮アルプスをパノラマ撮影 — 宇都宮アルプスをパノラマ撮影

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）寒空の中、誰もいない山頂でモグモグタイム — 寒空の中、誰もいない山頂でモグモグタイム

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）眼下にツツジが咲いていました。 — 眼下にツツジが咲いていました。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）折角ですので、今度はズームで撮影。
先ずは古賀志山 — 折角ですので、今度はズームで撮影。先ずは古賀志山

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）続いて宇都宮アルプス
左から榛名山、男山、本山、飯盛山、その手前は大網山 — 続いて宇都宮アルプス左から榛名山、男山、本山、飯盛山、その手前は大網山

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）宇都宮アルプスの続き
左から高館山、兜山、黒戸山、鬼山、その手前は毘沙門山 — 宇都宮アルプスの続き左から高館山、兜山、黒戸山、鬼山、その手前は毘沙門山

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）更に宇都宮アルプスの続き
笠松山 — 更に宇都宮アルプスの続き笠松山

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）間検土山 — 間検土山

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）長岡と戸祭の丘陵地帯 — 長岡と戸祭の丘陵地帯

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）石祠に下山の無事をお願い — 石祠に下山の無事をお願い

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）往きには気付かなかったですが、ツツジが咲いていました。 — 往きには気付かなかったですが、ツツジが咲いていました。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）ここにも — ここにも

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）そして、ここにも — そして、ここにも

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）はたまた、ここにも — はたまた、ここにも

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）きれいですね — きれいですね

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）木の間から、多気山(左)と雲雀鳥山(右) — 木の間から、多気山(左)と雲雀鳥山(右)

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）無事、分岐に戻ってきました。 — 無事、分岐に戻ってきました。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）これは、分かりやすい！ — これは、分かりやすい！

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）駐車場に到着。
お疲れ様でした。 — 駐車場に到着。お疲れ様でした。

篠井富屋連峰（宇都宮アルプス）帰りに車道より見た男抱山(左)。
中央奥の半蔵山も随分はっきりと見えるようになりました。 — 帰りに車道より見た男抱山(左)。中央奥の半蔵山も随分はっきりと見えるようになりました。

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