明神ヶ森と福見山-2020-03-29霧氷あり

2020.03.29(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 30
休憩時間
50
距離
12.7 km
のぼり / くだり
1198 / 1198 m
1 59
20
53
1 14
52

活動詳細

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さて、問題です、カバー写真は何の写真でしょうか。当ててください。 正解者には、「いいね」を差し上げます。 道間違いあり COVID19が日本も感染経路が追えなくなり爆発的感染になり始めた。 心無き人々が3月の三連休に人込みを好んで行ったのも一因、K1の開催なんてもっての他だった。 相棒と私は先週に引き続き人の少ない静かな山を選んだ。 登山開始から下山まで人に会う事は無かった。今日の感染経路は無し。

皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 登山口には駐車場もトイレもありません。車は路駐、トイレは福見寺にあります。
登山口には駐車場もトイレもありません。車は路駐、トイレは福見寺にあります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 3本杉の標識に従ってR196からの分岐の坂を登ります。
3本杉の標識に従ってR196からの分岐の坂を登ります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 新宮神社の石段を登り鳥居をくぐります。
新宮神社の石段を登り鳥居をくぐります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 高さ約60mの三本杉
樹齢は500?年くらいだったかな
高さ約60mの三本杉 樹齢は500?年くらいだったかな
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 神社を通り過ぎ少し下って林道に出て歩きます。
神社を通り過ぎ少し下って林道に出て歩きます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 林道の分岐を右に入ります。
林道の分岐を右に入ります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 分岐からは少し急な坂になります。沢沿いの道
分岐からは少し急な坂になります。沢沿いの道
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 林道カーブの所の分岐を直進しました。これが間違い。
地形図に載っている沢沿いの実線の道です。このルートは行った事がありませんでした。
林道カーブの所の分岐を直進しました。これが間違い。 地形図に載っている沢沿いの実線の道です。このルートは行った事がありませんでした。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 最初の内は踏み跡は確りしてました。
最初の内は踏み跡は確りしてました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 所々踏み跡が不明瞭な箇所もありました。
所々踏み跡が不明瞭な箇所もありました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここは踏み跡が確りしてます。
ここは踏み跡が確りしてます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 地形図では左岸を登っていくようになってましたが登山道が崩れて歩けない箇所は沢を渡りました。
地形図では左岸を登っていくようになってましたが登山道が崩れて歩けない箇所は沢を渡りました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 結局沢沿いの登山道は途中で崩落が何か所かあり消えていた。
仕方なく最新の登山道に復帰する事にした。
結局沢沿いの登山道は途中で崩落が何か所かあり消えていた。 仕方なく最新の登山道に復帰する事にした。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 落石と落木の危険がある急斜面を登って登山道に復帰
落石と落木の危険がある急斜面を登って登山道に復帰
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 道間違いだと相棒に怒られながら歩きます。
道間違いだと相棒に怒られながら歩きます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここでも分岐を見逃して落車箇所まで歩いてしまいました。引き返します。
ここでも分岐を見逃して落車箇所まで歩いてしまいました。引き返します。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご この鋭角の分岐を見落としました。5年前に来た時もみんなで見落とした分岐です。
標識の位置が解り辛い、先に林道の分岐が見えてそちらに気を取られがち。
この鋭角の分岐を見落としました。5年前に来た時もみんなで見落とした分岐です。 標識の位置が解り辛い、先に林道の分岐が見えてそちらに気を取られがち。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 正規の道は踏み跡が確りしてます
正規の道は踏み跡が確りしてます
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここから分岐は慎重に地図を見ます。
ここから分岐は慎重に地図を見ます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご この杉も素晴らしい
この杉も素晴らしい
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 福見寺
福見寺
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご トイレがあります。
トイレがあります。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここから福見山経由明神ヶ森の登山道
ここから福見山経由明神ヶ森の登山道
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご ここは山頂じゃありません
ここは山頂じゃありません
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 福見山山頂
福見山山頂
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 福見山からすぐの分岐を5年前は右に行きました。右の尾根沿いの道、明神が森への道は左の尾根沿いの道です。
どちらもテープがあり左のテープを見落とすと間違えます。
今回は左へ
福見山からすぐの分岐を5年前は右に行きました。右の尾根沿いの道、明神が森への道は左の尾根沿いの道です。 どちらもテープがあり左のテープを見落とすと間違えます。 今回は左へ
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 福見山から下りきったコル、右に作業道があります。帰り疲れていたら作業道で帰ろうかな。
福見山から下りきったコル、右に作業道があります。帰り疲れていたら作業道で帰ろうかな。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 小雨が降り始めました。
次第に大粒になります。
にわか雨かな、レインウエアを着ずに歩きます。
小雨が降り始めました。 次第に大粒になります。 にわか雨かな、レインウエアを着ずに歩きます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 雨は止みそうにないのでレインウエアを着ます。
雨は止みそうにないのでレインウエアを着ます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 氷が降って来る と言うので見ると氷です。
氷が降って来る と言うので見ると氷です。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 氷の雨に感動する相棒
私もこんな現象は初めてです。
氷の雨に感動する相棒 私もこんな現象は初めてです。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 山頂手前の平たい場所です
山頂手前の平たい場所です
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 岡本太郎のようなブナ
勢いがあります。
私もこうありたい。
岡本太郎のようなブナ 勢いがあります。 私もこうありたい。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご これはなんだ???
これはなんだ???
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 山頂付近は霧氷が付いてました。今日のオマケ。
山頂付近は霧氷が付いてました。今日のオマケ。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 登山道から作業道に入って最初の左コーナーを直進し地形図の破線を進みます。作業道入口から少しは踏み跡が確りしてました。
僅かな踏み跡、いや獣道になってきました。
登山道から作業道に入って最初の左コーナーを直進し地形図の破線を進みます。作業道入口から少しは踏み跡が確りしてました。 僅かな踏み跡、いや獣道になってきました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 獣道も危険な斜面となってきたので下って林道に出る事にしました。
獣道も危険な斜面となってきたので下って林道に出る事にしました。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 今度は歩き難いザレ場の下りです
今度は歩き難いザレ場の下りです
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 林道から来たルートを見上げます。
林道から来たルートを見上げます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 落石の多い林道です
落石の多い林道です
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 神子野からの林道との合流地点
神子野からの林道との合流地点
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 青空が見えてきました。
暑くなりフリースを脱ぎます。
青空が見えてきました。 暑くなりフリースを脱ぎます。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 植樹記念碑と鳥居
植樹記念碑と鳥居
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 林道崩落地
林道崩落地
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 帰りは高速道路で
帰りは高速道路で
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 登りで地形図の実線を信じて直進した林道カーブ地点
一応行き止まりの印を置いておきます。地元の人は歩いているのでしょうが・・・。
登りで地形図の実線を信じて直進した林道カーブ地点 一応行き止まりの印を置いておきます。地元の人は歩いているのでしょうが・・・。
皿ヶ嶺・梅ヶ谷山・うなめご 登り時は左の道から新宮神社から下ってきました。下山時は右に行きます。
登り時は左の道から新宮神社から下ってきました。下山時は右に行きます。

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