活動データ
タイム
04:10
距離
7.7km
のぼり
331m
くだり
433m
活動詳細
すべて見る福智山の中腹の虎尾桜がすでに満開だと! 暖冬で例年よりかなり早い! 日曜日ですがコロナウィルス騒動で 山は?すごい人でした 今回ピークを踏んでません 桜巡りをいたしました 福智山の虎尾桜 虎尾桜はエドヒガンと呼ばれる希少種の桜で、推定樹齢は600年以上。 福岡県下の桜では最古で、大きさもエドヒガンでは最大、緋色の花が特徴です。 福智山山麓にはエドヒガンが多く、いくつかには名前がつけられています。 虎尾桜は赤池支所からも肉眼で確認できるほど濃いピンクの花を咲かせますが、エドヒガンは木ごとに花の色が違うことが特徴で福智山のエドヒガンにも様々な色があります。枯死寸前だったこの桜が住民によるボランティアグループ「虎尾桜を心配する世話人会」の保護活動で蘇ったエピソードでも有名です。樹高17メートル、幹周り3.83メートル、以前は隔年で満開になっていましたが、近年の保全活動により毎年鮮やかな花を咲き誇るようになりました。日本の名桜100選にも選ばれている桜です。(町指定文化財) ふもとの穴場 天郷の一本桜 町道のそばにある桜 場所は、そばに家のある方の私有地です 樹齢100年 樹高 15m 幹周 2.5m みやこ町の千女房の山桜 障子ヶ岳の麓、勝山宮原の山麓でひっそりと花を咲かせてきた千女房桜は 推定樹齢約300年といわれる山桜です。 樹高19m 幹周り5.07m ヤマザクラとしては県内屈指の規模を誇ります。 この桜は、数年前まで地元の一部の人にしか知られていませんでしたが 旧勝山町史編纂に伴う調査で一躍脚光を浴び 現在では春になると町内外から多くの見学者が訪れています。
動画
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