活動データ
タイム
01:07
距離
2.8km
のぼり
492m
くだり
488m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る久しぶりの投稿です。 いつかの宝満山。 下山後にキャンプセンターに財布の入った財布わすれて、おかわり宝満笑 最初吐いてあがったワラジから登山靴にかえて、身軽にして、普段、抑えてる自分を開放! よーいドンッで走って登って、飛んで下山。 全力で走ってるときの方が歩いてるより、注意深く、神経が研ぎ澄まされる。 よく、なんでもないアスファルトの道をあるいてると、思いっきり捻挫したり、フラットな道が逆に怖かったり。 百段がんぎは、20〜数歩でとびながら、駆け降りた、送ってくれる人が待ってる、そこに相手がいると、一人の時より何倍も力が沸くのはいつも不思議だ、登りも、小屋番さんたちがその先で笑って待っててくれてる、今まで出会ってきた人たちがいるから、この足は常に前に上に向くんだろうね! たまたま振り返って思い出したから、写真も少ししかないけど、宝満山 宝が満ちる山 何を自分の宝にするかは、自分次第。 振り返った時に分かるものなのかもしれない。
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