野焼き後の南阿蘇外輪山、一の峯・冠ヶ岳

2020.03.25(水) 日帰り

野焼き後の山野を歩いてみた。

①ゼンマイが芽をだしていた。

①ゼンマイが芽をだしていた。

①ゼンマイが芽をだしていた。

一雨降れば、緑への変身が始まる。

一雨降れば、緑への変身が始まる。

一雨降れば、緑への変身が始まる。

焦土の中にハルリンドウ。

焦土の中にハルリンドウ。

焦土の中にハルリンドウ。

ミヤマキリシマの若木。

ミヤマキリシマの若木。

ミヤマキリシマの若木。

一の峯。

一の峯。

一の峯。

野バラの蔓(つる)。生きているのか?

野バラの蔓(つる)。生きているのか?

野バラの蔓(つる)。生きているのか?

②ミヤマキリシマ。

②ミヤマキリシマ。

②ミヤマキリシマ。

②一の峯山頂にあった石碑『國之御柱命』は落下し真っ二つに割れていた。4年前の地震の被害か。そういえば、地震後一度も来ていなかった。

②一の峯山頂にあった石碑『國之御柱命』は落下し真っ二つに割れていた。4年前の地震の被害か。そういえば、地震後一度も来ていなかった。

②一の峯山頂にあった石碑『國之御柱命』は落下し真っ二つに割れていた。4年前の地震の被害か。そういえば、地震後一度も来ていなかった。

②石碑の台座側。

②石碑の台座側。

②石碑の台座側。

②頂上に残る地割れ。

②頂上に残る地割れ。

②頂上に残る地割れ。

②一の峯の標識と三角点。

②一の峯の標識と三角点。

②一の峯の標識と三角点。

②二の峯と外輪山の稜線。

②二の峯と外輪山の稜線。

②二の峯と外輪山の稜線。

②一の峯から冠ヶ岳を望む。

②一の峯から冠ヶ岳を望む。

②一の峯から冠ヶ岳を望む。

②生き残っていたトノサマバッタ。石にへばりつく。

②生き残っていたトノサマバッタ。石にへばりつく。

②生き残っていたトノサマバッタ。石にへばりつく。

②テントウムシ。

②テントウムシ。

②テントウムシ。

②石の間でも焼けた木と緑の木が、

②石の間でも焼けた木と緑の木が、

②石の間でも焼けた木と緑の木が、

②お前も助かったか。

②お前も助かったか。

②お前も助かったか。

②助かった馬酔木。

②助かった馬酔木。

②助かった馬酔木。

③二の峯手前。

③二の峯手前。

③二の峯手前。

③冠ヶ岳遠望。

③冠ヶ岳遠望。

③冠ヶ岳遠望。

③二の峯から一の峯。

③二の峯から一の峯。

③二の峯から一の峯。

③二の峯から北望。

③二の峯から北望。

③二の峯から北望。

③二の峯から俵山を望む。

③二の峯から俵山を望む。

③二の峯から俵山を望む。

③二の峯の巨石。

③二の峯の巨石。

③二の峯の巨石。

③

二の峯を振り返る。

二の峯を振り返る。

二の峯を振り返る。

二の峯を降り、左側は焼かれ、右側は植林され焼かれなかった。

二の峯を降り、左側は焼かれ、右側は植林され焼かれなかった。

二の峯を降り、左側は焼かれ、右側は植林され焼かれなかった。

この辺りハルリンドウの群落。

この辺りハルリンドウの群落。

この辺りハルリンドウの群落。

白いハルリンドウ。

白いハルリンドウ。

白いハルリンドウ。

アザミも助かった。

アザミも助かった。

アザミも助かった。

二の峯

二の峯

二の峯

鉄塔に出くわすと、そこで草原は終わり、森林となる。

鉄塔に出くわすと、そこで草原は終わり、森林となる。

鉄塔に出くわすと、そこで草原は終わり、森林となる。

④南外輪山稜線に着く。

④南外輪山稜線に着く。

④南外輪山稜線に着く。

馬酔木

馬酔木

馬酔木

馬酔木

馬酔木

馬酔木

稜線から一の峯・二の峯。

稜線から一の峯・二の峯。

稜線から一の峯・二の峯。

久々に来てみれば、ベンチがあった。

久々に来てみれば、ベンチがあった。

久々に来てみれば、ベンチがあった。

中岳噴煙。

中岳噴煙。

中岳噴煙。

⑤南外輪山稜線と冠ヶ岳方面への分岐。

⑤南外輪山稜線と冠ヶ岳方面への分岐。

⑤南外輪山稜線と冠ヶ岳方面への分岐。

冠ヶ岳

冠ヶ岳

冠ヶ岳

馬酔木

馬酔木

馬酔木

馬酔木

馬酔木

馬酔木

⑥冠ヶ岳山頂1154m標識と三角点。

⑥冠ヶ岳山頂1154m標識と三角点。

⑥冠ヶ岳山頂1154m標識と三角点。

⑥西望。一の峯・二の峯。

⑥西望。一の峯・二の峯。

⑥西望。一の峯・二の峯。

⑥北望。俵山。

⑥北望。俵山。

⑥北望。俵山。

⑥北東望。阿蘇五岳と噴煙。

⑥北東望。阿蘇五岳と噴煙。

⑥北東望。阿蘇五岳と噴煙。

⑥南東望。地蔵峠方面。

⑥南東望。地蔵峠方面。

⑥南東望。地蔵峠方面。

⑥冠ヶ岳から西進。ここにもハルリンドウ。

⑥冠ヶ岳から西進。ここにもハルリンドウ。

⑥冠ヶ岳から西進。ここにもハルリンドウ。

南の鉄塔から南東進すればグリーンロードへ行く。私はそのまま西進。

南の鉄塔から南東進すればグリーンロードへ行く。私はそのまま西進。

南の鉄塔から南東進すればグリーンロードへ行く。私はそのまま西進。

⑦鉄塔。北へと伸びる。

⑦鉄塔。北へと伸びる。

⑦鉄塔。北へと伸びる。

⑦鉄塔から西進する林道。私は回り道を避け、右の小高い丘を越えて、真っ黒な焼野原を降りる。

⑦鉄塔から西進する林道。私は回り道を避け、右の小高い丘を越えて、真っ黒な焼野原を降りる。

⑦鉄塔から西進する林道。私は回り道を避け、右の小高い丘を越えて、真っ黒な焼野原を降りる。

⑦冠ヶ岳(東)方面への標識。

⑦冠ヶ岳(東)方面への標識。

⑦冠ヶ岳(東)方面への標識。

⑦煤だらけになるのを覚悟して、この丘を越えて近道を行く。ここも緑になると牛が放牧され通れない。

⑦煤だらけになるのを覚悟して、この丘を越えて近道を行く。ここも緑になると牛が放牧され通れない。

⑦煤だらけになるのを覚悟して、この丘を越えて近道を行く。ここも緑になると牛が放牧され通れない。

林道近くではフキノトウも見れた。

林道近くではフキノトウも見れた。

林道近くではフキノトウも見れた。

一の峯・二の峯遠望。炭の中を下る。もちろん道はない。辺りは焼け野原。

一の峯・二の峯遠望。炭の中を下る。もちろん道はない。辺りは焼け野原。

一の峯・二の峯遠望。炭の中を下る。もちろん道はない。辺りは焼け野原。

冠ヶ岳を振り返る。

冠ヶ岳を振り返る。

冠ヶ岳を振り返る。

焼け野原の中で生きのびた姿に生命力を感じる。

焼け野原の中で生きのびた姿に生命力を感じる。

焼け野原の中で生きのびた姿に生命力を感じる。

フキノトウ

フキノトウ

フキノトウ

林道に着くと、そこにはショウジョウバカマが可憐な姿を見せていた。

林道に着くと、そこにはショウジョウバカマが可憐な姿を見せていた。

林道に着くと、そこにはショウジョウバカマが可憐な姿を見せていた。

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

ヤシャブシ

ヤシャブシ

ヤシャブシ

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

林道から二の峯を仰ぐ。

林道から二の峯を仰ぐ。

林道から二の峯を仰ぐ。

もう一度焼け野原に入る

もう一度焼け野原に入る

もう一度焼け野原に入る

リンドウ

リンドウ

リンドウ

リンドウ拡大

リンドウ拡大

リンドウ拡大

①駐車場に着く。ここで終わり。

①駐車場に着く。ここで終わり。

①駐車場に着く。ここで終わり。

①ゼンマイが芽をだしていた。

一雨降れば、緑への変身が始まる。

焦土の中にハルリンドウ。

ミヤマキリシマの若木。

一の峯。

野バラの蔓(つる)。生きているのか?

②ミヤマキリシマ。

②一の峯山頂にあった石碑『國之御柱命』は落下し真っ二つに割れていた。4年前の地震の被害か。そういえば、地震後一度も来ていなかった。

②石碑の台座側。

②頂上に残る地割れ。

②一の峯の標識と三角点。

②二の峯と外輪山の稜線。

②一の峯から冠ヶ岳を望む。

②生き残っていたトノサマバッタ。石にへばりつく。

②テントウムシ。

②石の間でも焼けた木と緑の木が、

②お前も助かったか。

②助かった馬酔木。

③二の峯手前。

③冠ヶ岳遠望。

③二の峯から一の峯。

③二の峯から北望。

③二の峯から俵山を望む。

③二の峯の巨石。

二の峯を振り返る。

二の峯を降り、左側は焼かれ、右側は植林され焼かれなかった。

この辺りハルリンドウの群落。

白いハルリンドウ。

アザミも助かった。

二の峯

鉄塔に出くわすと、そこで草原は終わり、森林となる。

④南外輪山稜線に着く。

馬酔木

馬酔木

稜線から一の峯・二の峯。

久々に来てみれば、ベンチがあった。

中岳噴煙。

⑤南外輪山稜線と冠ヶ岳方面への分岐。

冠ヶ岳

馬酔木

馬酔木

⑥冠ヶ岳山頂1154m標識と三角点。

⑥西望。一の峯・二の峯。

⑥北望。俵山。

⑥北東望。阿蘇五岳と噴煙。

⑥南東望。地蔵峠方面。

⑥冠ヶ岳から西進。ここにもハルリンドウ。

南の鉄塔から南東進すればグリーンロードへ行く。私はそのまま西進。

⑦鉄塔。北へと伸びる。

⑦鉄塔から西進する林道。私は回り道を避け、右の小高い丘を越えて、真っ黒な焼野原を降りる。

⑦冠ヶ岳(東)方面への標識。

⑦煤だらけになるのを覚悟して、この丘を越えて近道を行く。ここも緑になると牛が放牧され通れない。

林道近くではフキノトウも見れた。

一の峯・二の峯遠望。炭の中を下る。もちろん道はない。辺りは焼け野原。

冠ヶ岳を振り返る。

焼け野原の中で生きのびた姿に生命力を感じる。

フキノトウ

林道に着くと、そこにはショウジョウバカマが可憐な姿を見せていた。

ショウジョウバカマ

ヤシャブシ

ショウジョウバカマ

ショウジョウバカマ

林道から二の峯を仰ぐ。

もう一度焼け野原に入る

リンドウ

リンドウ拡大

①駐車場に着く。ここで終わり。