泉南の里山六山 雨山、高山、愛宕山、高倉山、笠山、火ノ山

2020.03.25(水) 日帰り

泉南の里山六山に登って来ました。これらの山々を縫うように阪和自動車道が通っています。 ① 雨山(泉南市と阪南市の境、阪和自動車道雨山トンネルの真上。) ② 高山(泉南市農業公園花咲ファームから登ります。) ③ 愛宕山(林昌寺の直ぐ上の山、山頂には愛宕大権現がある。) ④ 高倉山(関空クラシックゴルフクラブOUT2番ホールの北側直ぐ上、滑り落ちそうな急斜面と山頂付近の深いブッシュ、オマケに展望はないし、三角点も見つけられず、二度目はないでしょう。) ⑤ 笠山(市民の憩いの山、登山路も良く整備されている。山頂には白山神社がある。) ⑥ 火ノ山(泉佐野市上之郷に位置する山、かつての里山の姿を回復させるため森林の整備を行ったとのこと。) 注)今回、YAMAPのGPSログにおいて火ノ山の部分が記録されていなかったため、正常に記録されていたヤマレコのGPXファイルをYAMAPにインポートして編集し直しました。

この辺りに路上駐車して、一発目活動開始です、転けんようにせな、、、

この辺りに路上駐車して、一発目活動開始です、転けんようにせな、、、

この辺りに路上駐車して、一発目活動開始です、転けんようにせな、、、

今回、ガードレールとコンクリートブロック間から取り付きましたが、写真の右側のコンクリートブロックに50センチ程の隙間が有り、そちらが本来の取り付きです。

今回、ガードレールとコンクリートブロック間から取り付きましたが、写真の右側のコンクリートブロックに50センチ程の隙間が有り、そちらが本来の取り付きです。

今回、ガードレールとコンクリートブロック間から取り付きましたが、写真の右側のコンクリートブロックに50センチ程の隙間が有り、そちらが本来の取り付きです。

途中の展望が素晴らしい。

途中の展望が素晴らしい。

途中の展望が素晴らしい。

舗装された尾根を歩いて行きます。

舗装された尾根を歩いて行きます。

舗装された尾根を歩いて行きます。

この扉は開きます。

この扉は開きます。

この扉は開きます。

眼下には阪和自動車道。

眼下には阪和自動車道。

眼下には阪和自動車道。

雨山山頂。

雨山山頂。

雨山山頂。

雨山山頂。

雨山山頂。

雨山山頂。

分かりにくいですが、このコンクリートブロックの隙間が雨山への取り付きです。奥に階段が見えてます。

分かりにくいですが、このコンクリートブロックの隙間が雨山への取り付きです。奥に階段が見えてます。

分かりにくいですが、このコンクリートブロックの隙間が雨山への取り付きです。奥に階段が見えてます。

ここの駐車場に車を置いて出発です。

ここの駐車場に車を置いて出発です。

ここの駐車場に車を置いて出発です。

突き当たりを👈

突き当たりを👈

突き当たりを👈

三叉路を👈

三叉路を👈

三叉路を👈

少し分かりにくいですが、高山への取り付きです。グリーンのネットが貼られています。

少し分かりにくいですが、高山への取り付きです。グリーンのネットが貼られています。

少し分かりにくいですが、高山への取り付きです。グリーンのネットが貼られています。

高山の三角点。

高山の三角点。

高山の三角点。

高山山頂。

高山山頂。

高山山頂。

先ほど登った雨山が見えています。

先ほど登った雨山が見えています。

先ほど登った雨山が見えています。

駐車場迄戻って来ました。

駐車場迄戻って来ました。

駐車場迄戻って来ました。

俵池公園の駐車場に車を置いて、愛宕山と高倉山に登ります。トイレもあります。

俵池公園の駐車場に車を置いて、愛宕山と高倉山に登ります。トイレもあります。

俵池公園の駐車場に車を置いて、愛宕山と高倉山に登ります。トイレもあります。

右側の道を行きます。

右側の道を行きます。

右側の道を行きます。

岡中鎮守社の楠、大阪府指定天然記念物。

岡中鎮守社の楠、大阪府指定天然記念物。

岡中鎮守社の楠、大阪府指定天然記念物。

林昌寺

林昌寺

林昌寺

今回愛宕山へはこの鳥居から登って行きます。

今回愛宕山へはこの鳥居から登って行きます。

今回愛宕山へはこの鳥居から登って行きます。

愛宕山山頂。

愛宕山山頂。

愛宕山山頂。

高倉山への取り付き。

高倉山への取り付き。

高倉山への取り付き。

山頂のアンテナ施設。

山頂のアンテナ施設。

山頂のアンテナ施設。

高倉山山頂。

高倉山山頂。

高倉山山頂。

この辺りに路上駐車。

この辺りに路上駐車。

この辺りに路上駐車。

今回笠山へは畔の谷から登って行きます。

今回笠山へは畔の谷から登って行きます。

今回笠山へは畔の谷から登って行きます。

畔の谷地蔵

畔の谷地蔵

畔の谷地蔵

林道が終わり、山道が始まります。

林道が終わり、山道が始まります。

林道が終わり、山道が始まります。

途中の岩場。

途中の岩場。

途中の岩場。

山桜。

山桜。

山桜。

笠山です。

笠山です。

笠山です。

笠山三角点。

笠山三角点。

笠山三角点。

笠山には展望が有ります。

笠山には展望が有ります。

笠山には展望が有ります。

白山大権現。

白山大権現。

白山大権現。

笠山は、GPSを見てないと迷いやすいです。

笠山は、GPSを見てないと迷いやすいです。

笠山は、GPSを見てないと迷いやすいです。

車まで戻って来ました。これから、最後の火ノ山へ向かいます。

車まで戻って来ました。これから、最後の火ノ山へ向かいます。

車まで戻って来ました。これから、最後の火ノ山へ向かいます。

右側の林道に右折して、青少年の森に向かいます。

右側の林道に右折して、青少年の森に向かいます。

右側の林道に右折して、青少年の森に向かいます。

青少年の森です。正面の道ではなく、車両通行禁止の右側の林道を歩いて行きます。

青少年の森です。正面の道ではなく、車両通行禁止の右側の林道を歩いて行きます。

青少年の森です。正面の道ではなく、車両通行禁止の右側の林道を歩いて行きます。

左側の林道を新滝の池方面に歩いて行きます。

左側の林道を新滝の池方面に歩いて行きます。

左側の林道を新滝の池方面に歩いて行きます。

火ノ山の取り付きです。

火ノ山の取り付きです。

火ノ山の取り付きです。

かなりの急斜面ですが、しっかりしたロープが設置されています。

かなりの急斜面ですが、しっかりしたロープが設置されています。

かなりの急斜面ですが、しっかりしたロープが設置されています。

火ノ山山頂。

火ノ山山頂。

火ノ山山頂。

火ノ山三角点。

火ノ山三角点。

火ノ山三角点。

火ノ山には、展望が有ります。

火ノ山には、展望が有ります。

火ノ山には、展望が有ります。

お菊松方面との分岐点迄戻って来ました。

お菊松方面との分岐点迄戻って来ました。

お菊松方面との分岐点迄戻って来ました。

青少年の森迄戻って来ました。本日の山行計画はこれにて全て無事終了しました。

青少年の森迄戻って来ました。本日の山行計画はこれにて全て無事終了しました。

青少年の森迄戻って来ました。本日の山行計画はこれにて全て無事終了しました。

この辺りに路上駐車して、一発目活動開始です、転けんようにせな、、、

今回、ガードレールとコンクリートブロック間から取り付きましたが、写真の右側のコンクリートブロックに50センチ程の隙間が有り、そちらが本来の取り付きです。

途中の展望が素晴らしい。

舗装された尾根を歩いて行きます。

この扉は開きます。

眼下には阪和自動車道。

雨山山頂。

雨山山頂。

分かりにくいですが、このコンクリートブロックの隙間が雨山への取り付きです。奥に階段が見えてます。

ここの駐車場に車を置いて出発です。

突き当たりを👈

三叉路を👈

少し分かりにくいですが、高山への取り付きです。グリーンのネットが貼られています。

高山の三角点。

高山山頂。

先ほど登った雨山が見えています。

駐車場迄戻って来ました。

俵池公園の駐車場に車を置いて、愛宕山と高倉山に登ります。トイレもあります。

右側の道を行きます。

岡中鎮守社の楠、大阪府指定天然記念物。

林昌寺

今回愛宕山へはこの鳥居から登って行きます。

愛宕山山頂。

高倉山への取り付き。

山頂のアンテナ施設。

高倉山山頂。

この辺りに路上駐車。

今回笠山へは畔の谷から登って行きます。

畔の谷地蔵

林道が終わり、山道が始まります。

途中の岩場。

山桜。

笠山です。

笠山三角点。

笠山には展望が有ります。

白山大権現。

笠山は、GPSを見てないと迷いやすいです。

車まで戻って来ました。これから、最後の火ノ山へ向かいます。

右側の林道に右折して、青少年の森に向かいます。

青少年の森です。正面の道ではなく、車両通行禁止の右側の林道を歩いて行きます。

左側の林道を新滝の池方面に歩いて行きます。

火ノ山の取り付きです。

かなりの急斜面ですが、しっかりしたロープが設置されています。

火ノ山山頂。

火ノ山三角点。

火ノ山には、展望が有ります。

お菊松方面との分岐点迄戻って来ました。

青少年の森迄戻って来ました。本日の山行計画はこれにて全て無事終了しました。