活動データ
タイム
03:58
距離
7.2km
のぼり
623m
くだり
616m
活動詳細
すべて見る今年は真冬が暖かかったのに冬型気圧配置に当たってしまい低山ながら寒さに震える山歩きとなった。 登山口までのアクセスは身延駅前の桑柄川沿いの林道を上がって行くがかなり道幅が狭く対向車が来た場合すれ違うのは難しい。アクセスは長くなるが三石林道を通った方が道幅広く整備されているので良いかもしれない。そんな狭い道を落石に注意しながら登って行くと突如、大崩れ上集落が現れビックリ!そこから更に上がるとこんなところに一軒屋が現れる、目の前に三石山登山口が有りました。駐車場は4台位停められる。 山頂までほぼ展望の無い樹林帯を登るが場所により風が強く寒さに震えながら登ります。沢山着込んできて良かった。 途中唯一の展望台から富士山が顔を覗かせています。 そしてひたすら樹林帯を又登って行くと山名の由来となった岩が点在する場所が現れます。その上に三石神社が有り良い雰囲気です。山頂はここから登るのかと思いきや神社のすぐ上に有りました。全く展望の無い山でした。
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