浦山大日堂→酉谷山-2020-03-21 / 山二病さんの雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

11:16

距離

18.7km

のぼり

1968m

くだり

1966m

チェックポイント

休憩時間

1 時間 29 分

距離

9.2 km

のぼり / くだり

1532 / 377 m

10:57

2 5

13:02 13:24

13:24 13:30

1 1

14:31 14:45

32

15:17 15:24

52

16:16

酉谷避難小屋

16:16

休憩時間

1 時間 9 分

距離

9.4 km

のぼり / くだり

436 / 1581 m

07:13

07:13 07:17

酉谷避難小屋

07:17

7

07:24

13

日向谷ノ頭

07:37 07:41

33

08:14 08:19

11

08:30 08:39

42

09:21 09:39

51

10:30 10:37

10:37 10:47

2 10

12:57 13:03

1

渓流荘バス停

13:04 13:05

13:05 13:07

浦山大日堂

13:07 13:09

浦山大日堂バス停

13:09

活動詳細

すべて見る

埼玉側から長沢背陵へ抜ける検証、第二段！浦山大日堂経由コース。秩父発の浦山大日堂行きバスは始発でも登山口着は10時50分。遅(笑)！　そこから大平山や七跳山を経由し、長沢背嶺通り酉谷山避難小屋へたどり着けるのか？検索しても誰もやってないので検証してみました。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山西武秩父駅からの山並み。目的地は遥か先。 — 西武秩父駅からの山並み。目的地は遥か先。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山浦山大日堂行きのバスの乗り場は、駅ロータリー内にありません。ファミレスとかある国道まで出ないと。バス停マークも解り難し。マニア向けなのかね。 — 浦山大日堂行きのバスの乗り場は、駅ロータリー内にありません。ファミレスとかある国道まで出ないと。バス停マークも解り難し。マニア向けなのかね。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山バス時刻表です。早い出発時間が無いのも、このコースの難易度や不人気さを物語ります。しばらくすると、小型幼稚園バス的な(失礼)がやって来ます。前払い310円です。全員無言の中、誰得？的な単調な電子メロディが車内に静かに流れます。一曲リピートw。
ここから、西武さくら湖を周遊し、湖の上流にある集落を辿ります。過疎化が進み、交通手段難民救済の市営バスなのでしょう。観光手段では無い様子。 — バス時刻表です。早い出発時間が無いのも、このコースの難易度や不人気さを物語ります。しばらくすると、小型幼稚園バス的な(失礼)がやって来ます。前払い310円です。全員無言の中、誰得？的な単調な電子メロディが車内に静かに流れます。一曲リピートw。ここから、西武さくら湖を周遊し、湖の上流にある集落を辿ります。過疎化が進み、交通手段難民救済の市営バスなのでしょう。観光手段では無い様子。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山小型なバスです。同乗者達は全員経験者なので手前の『渓流荘まえ』で下車。私みたいなひねくれ者は、こんな絶好な機会の福寿草すらスルー。→本音は重装備なのであのVRは私の体力では不可能 — 小型なバスです。同乗者達は全員経験者なので手前の『渓流荘まえ』で下車。私みたいなひねくれ者は、こんな絶好な機会の福寿草すらスルー。→本音は重装備なのであのVRは私の体力では不可能

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山彫刻の森美術館 — 彫刻の森美術館

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山下調べもあまりしないのでノリとフィーリングで登ってる内に迷い、登攀してなんとか鉄塔に到着。暑くて脱いだジャージをいつの間にか落としてしまう。 — 下調べもあまりしないのでノリとフィーリングで登ってる内に迷い、登攀してなんとか鉄塔に到着。暑くて脱いだジャージをいつの間にか落としてしまう。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山いい天気～。👋😃
しかし、ここから先は怒涛の急登。最近ハイキングばかりで運動不足も祟る。 — いい天気～。👋😃 しかし、ここから先は怒涛の急登。最近ハイキングばかりで運動不足も祟る。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山大ドッケに到着。すれ違う方々は皆、福寿草福寿草言う。だんだんヤキモキしてくる。 — 大ドッケに到着。すれ違う方々は皆、福寿草福寿草言う。だんだんヤキモキしてくる。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山疲労で途中、足をツル。それも内股(;´д｀)トホホ。独標も気ずかずいつの間にか通り過ぎ。大平山も途中で林道に合流し、つい楽だからそのまま山頂を巻いてしまった。明日でいいや。
ここは大平。林道の拓けた場所。
向かうは七跳山。そこを抜けたら長沢背陵‼️でももう足パンパン。テントもあるので何ならここでテン泊もあり。弱気だった。 — 疲労で途中、足をツル。それも内股(;´д｀)トホホ。独標も気ずかずいつの間にか通り過ぎ。大平山も途中で林道に合流し、つい楽だからそのまま山頂を巻いてしまった。明日でいいや。ここは大平。林道の拓けた場所。向かうは七跳山。そこを抜けたら長沢背陵‼️でももう足パンパン。テントもあるので何ならここでテン泊もあり。弱気だった。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山残雪地帯を上り詰める。　
しかし、アイゼンやチェーンスパイクはもう要らない。 — 残雪地帯を上り詰める。　しかし、アイゼンやチェーンスパイクはもう要らない。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山久しぶりの七跳山。
山頂付近、意外に広く山頂標識探すの多少難儀。私は県境の尾根をそのまま下り、本道に合流した。 — 久しぶりの七跳山。山頂付近、意外に広く山頂標識探すの多少難儀。私は県境の尾根をそのまま下り、本道に合流した。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山？雲取山を撮ったのか — ？雲取山を撮ったのか

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山見えた！酉谷山避難小屋。 — 見えた！酉谷山避難小屋。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山懐かしい。16時30分到着。休憩巻き気味で５５５５５５５５５？→５時間半‼️しんど。 — 懐かしい。16時30分到着。休憩巻き気味で５５５５５５５５５？→５時間半‼️しんど。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山小屋から、石尾根眺める。この一時が好き。 — 小屋から、石尾根眺める。この一時が好き。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山ワインとステーキの夕餉 — ワインとステーキの夕餉

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山富士山見えた。小屋の外で景色眺め食べるのが好きで、ミニチェアまで積んできました。 — 富士山見えた。小屋の外で景色眺め食べるのが好きで、ミニチェアまで積んできました。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山蕎麦も頂きました。初挑戦。
茹で汁は蕎麦湯として飲み干します｡つゆがしょっぱかった。乾麺多めに買ったので明日の朝、昼と食べたが塩分過多となり、口角がひりついた。 — 蕎麦も頂きました。初挑戦。茹で汁は蕎麦湯として飲み干します｡つゆがしょっぱかった。乾麺多めに買ったので明日の朝、昼と食べたが塩分過多となり、口角がひりついた。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山投宿者は他に２名。テン泊１名。
コロナ影響で観光地から自然堪能の世相と、且つ三連休の中日で覚悟していが、割にすいていた。 — 投宿者は他に２名。テン泊１名。コロナ影響で観光地から自然堪能の世相と、且つ三連休の中日で覚悟していが、割にすいていた。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山避難小屋って正直全然眠れない。起きたら20時(笑)とかで、そこからうとうと一時間置きスマホで時間確認してる内に4時半とかを迎えて、同宿者がゴソゴソしだすから、じゃあ飯でも食うかとなり。そのまま掃除して出発となる。
来た道ピストンなので長沢背陵を行く。昨晩、両腿をこむら返りして鈍痛。登りも下りも慎重で牛歩の歩み。肩もザックの重みが食い込む。書いてる今も筋肉痛みたいな状態だ。
眼下に見えるのは、秩父さくら湖。 — 避難小屋って正直全然眠れない。起きたら20時(笑)とかで、そこからうとうと一時間置きスマホで時間確認してる内に4時半とかを迎えて、同宿者がゴソゴソしだすから、じゃあ飯でも食うかとなり。そのまま掃除して出発となる。来た道ピストンなので長沢背陵を行く。昨晩、両腿をこむら返りして鈍痛。登りも下りも慎重で牛歩の歩み。肩もザックの重みが食い込む。書いてる今も筋肉痛みたいな状態だ。眼下に見えるのは、秩父さくら湖。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山北斜面はまだ残雪。標高もあるからね。 — 北斜面はまだ残雪。標高もあるからね。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山昨日、巻いた大平山山頂。
特に眺望も無いが、このルートを地図上で何十回と見た事だろう。感慨深し。 — 昨日、巻いた大平山山頂。特に眺望も無いが、このルートを地図上で何十回と見た事だろう。感慨深し。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山大平山から下山する一帯は広い雑木林で枯れ葉もいいクッション。誰も居ない独り占め空間。 — 大平山から下山する一帯は広い雑木林で枯れ葉もいいクッション。誰も居ない独り占め空間。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山行きに見落とした独標。回収。 — 行きに見落とした独標。回収。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山行きに落としたジャージ。回収。 — 行きに落としたジャージ。回収。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山見よ、この急登と激下。折れ線グラフのアンバランスさ。
下りも常に前のめりしそうな体勢で筋肉痛庇いながら悪戦苦闘。
　そして登りよりと下りが随分と長く感じた。 — 見よ、この急登と激下。折れ線グラフのアンバランスさ。下りも常に前のめりしそうな体勢で筋肉痛庇いながら悪戦苦闘。　そして登りよりと下りが随分と長く感じた。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山細久保地蔵峠 — 細久保地蔵峠

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山石碑と登山口道標 — 石碑と登山口道標

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山彫刻の森美術館 — 彫刻の森美術館

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山バスまで一時間余り。浦山大日堂を拝みに来た。尚、ここから仙元尾根登山道が延びている。それは蕎麦粒山へ繋がる。またいつか。 — バスまで一時間余り。浦山大日堂を拝みに来た。尚、ここから仙元尾根登山道が延びている。それは蕎麦粒山へ繋がる。またいつか。

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