笈ヶ岳-2020-03-20

2020.03.20(金) 3 DAYS
シモニイ
シモニイ

活動データ

タイム

26:06

距離

22.0km

上り

2403m

下り

2402m

チェックポイント

活動詳細

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頼もしい美女グループが2泊3日笈ヶ岳を計画、お誘いを頂いてお供させて頂きました。しかし、天くらの予報は3日間全てC、処が美女グループが調べた別のサイトは中日の土曜日は風速20m晴れ、これを信じて20日朝7時、小雪のちらつく一里野、中宮発電所をスタートしました。1395mのブナオ山頂上では本降りの雪に変り、前日からの降雪も有って藪こぎとラッセルを続けて16時30分、冬瓜山下の平にテントを張った。 翌朝は7時発、その直後に単独の青年と合流、交代でラッセルを続け尾根には上がらず地図を見ながらトラバースルートを進む、10時頃トラバースを止めてシリタカ山に直登して尾根に出た。 天気は回復、目前に聳える笈ヶ岳が招く、しかし時計は10時半を指し更に二時間は掛かりそうだ。 此処で互いにラッセルで励んだ青年がタイムアウトで惜しみながら降りて行った。 我がチームも美女二人 が登頂を諦めた。 残念だか残りは二人、五時間後にテントで合流を約束してアタック開始、数組の別レートからのチームが降りて来た、聞くとその半数は強風で登頂を断念したチームでした。 喘ぎながら二人で尾根を目指す、此処からはピッケルの圏内だ、風が鳴る、雪も軟らかく成ってきた。草付きの急登は滑って危険だ、声を掛け合って一歩一歩尾根に詰めた。 尾根の風は更に強く成り風速15mは有りそうだ。振られて雪尾から落ちたら助からない、だが後ろの美女は気丈に着いてきた。ピーク迄残りは直線で約800m、 その中間に一つのピークが有る、其処から一旦少し下る、此処が垂直の様な下りだ、一歩一歩ピッケルを一杯差し込んで下った。 さぁ~、ピークは目前、 登頂を阻もうとする風に逆らって勝った\(^o^)/ 二人だけで立ったピークで祝勝の握手、 だが、更に危険な下りが待っている、友の待っテントに笑顔で戻らなければならない・・ 三時間が経って平を歩いて居た、小さな起伏さえ足が止まる頃、弾む様な美女の声がテントの中から樹林帯に響いて聞こえて来ました。 この日のアタックは単独二人、他我々を含めて三グループで計12名、その内登頂は五名でした。

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てんきとくらす