日向倉山、赤崩山2020-03-22

2020.03.22(日) 日帰り

活動データ

タイム

04:06

距離

8.4km

のぼり

874m

くだり

874m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 6
休憩時間
35
距離
8.4 km
のぼり / くだり
874 / 874 m
1 18
1 16
1 11

活動詳細

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まだ雪のある所で、近い所をヤマップで探して、奥只見の赤崩山に行くことにしました。 スタート地点から雪❄️がありました。嬉しい😃⤴️ 何日か前に登った人の足跡が残っていたので、道が分かりました。🙌 そのおかげで、🏔️に上ることができます。先に登った方に感謝します。🍀ありがとうございます。 始めは、ブナの尾根をずっと登り続けました。 後ろには、荒沢岳が常に見えます。斜め後方には、越後駒ヶ岳が見えます。 今日の天気は、曇り☁️のち雨☔️でした。 見える色は、雪とブナの斑点の白、 雲とブナの肌の灰色、何かの木の枝の茶色 の三色でした。 この景色も水墨画のようで好きです。 稜線に出て、5分~10分で、赤崩山に到着しました。一時間位で着き、危険箇所も無く、程よい運動量でした。 その後、日向倉山に向かいました。 稜線なので、アップダウンが三回位ありました。 行く途中、雪庇をたくさん見ました。足跡は赤崩山より少なくなりました。 稜線の植生は、ずっとブナが続いています。 日向倉山に着くと、燧ヶ岳が見えました。📷️だと、霞んでいたので、読んでくださった皆さんに見えるでしょうか? 頂上で、雨☔️と☁️が出てきたので、すぐに下山しました。 雨☔️と雪庇と誰にも会わない状況の中、ガスらないことを願って歩きました。 稜線を終え、尾根が見えて一安心。🙌 視界もあり、眼下に駐車場が見えました。ああ良かった。大丈夫だ。 尾根の下りは、とんとんと早足で下りたり、お尻で滑ったりしながら、進み、登山口にゴールしました。 次は、天気の良い時に登りたいなと思います。

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