活動データ
タイム
03:38
距離
6.4km
のぼり
827m
くだり
820m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る地元の方からは「矢筈様」と畏怖の念を抱かれ、一方、登山者からは「ケツ山」と呼び親しまれる… この矢筈山は双児峰で、「ケツの左側」が門谷矢筈山、「右側」が長尾矢筈山。 地図上はお互い目と鼻の先ですが、両山の間は深い切れ込みがあり、容易に縦走できません。 今回は長尾集落から長尾矢筈山を往復しました。 特徴は…ひたすら急登❗ 山頂への物資の移動用のレールに沿っていけば嫌でも着きますが、斜度が半端でなく、距離や時間、標高差からは読み取れないキツさがあります💦 具体的には(といってもピンと来ないかもしれませんが😅)、私が昨日歩いた灰縄山コースよりは間違いなくハードです^^; ミサ百制覇とか、特定の目的がある方以外には需要はないと思います。 が、自分は「矢筈様」と「ケツ山」のギャップが妙にツボで、山頂から下山まで一人でニヤニヤしっぱなしでした←危ない奴
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