筋肉痛の向こう側へ@妙義山-2020-03-21

2020.03.21(土) 日帰り
きまま
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皆様、お久しぶりです。いかがお過ごしでしょうか。きままでございます。 最近、私が朝に弱いのではなく、朝が強すぎるだけだという結論に至りました。自分を少しでも責めていた過去を恥じている今日この頃でございます。 さて、久しぶりの山です。行き先は前から狙っていた妙義山。Google先生によると、赤城山、椿名山と並んで上毛三山と呼ばれてるらしい。すでに他の2山は登頂してるので、これを登ったら、群馬は我が手中に収めたと言っても過言ではないでしょう。先生、いつもありがとう。 それとは別に今回は目的がある。先日、YAMAPから第3回自慢の山ごはんキャンペーンなるものがお知らせで届いた。既に2回終わっているようだが、主役が遅れて登場するのは世の中のおきまり。このタイミングで招待があるとはYAMAPも人が悪い。第2回までは茶番劇だということを証明してさしあげよう。 確実に勝利をおさめるため、コロナで停滞した経済を支えるため、登山前日に前から欲しかったメスティンを買いにいく。ところが、家の周りのお店を巡ってもおいていない。店員さんによると、大量に最近買っていった方がいるらしく、品切れ中とのこと。申し訳なさそうにする店員さんにお礼をいい、店をあとにする。恐らく私の優勝をはばむメスティン星人のしわざだろう。無駄な足掻きを。一日かけて探し回った結果、好日山荘の銀座店で見つかり、ほくほくしながら家に帰り、登山の準備をする。 当日5時に目を覚ます。余裕である。昼夜逆転生活を続け、逆転に逆転を重ねた結果、規則正しい生活を手に入れた私には5時など余裕である。なんか間違えている気はするが、些細なことは気にしない。電車と乗り合いタクシーを駆使して妙義神社に到着。ひとまず、本殿でお参りしてから登山開始するのがすじだろう。そう思って見上げた先には天国まで続いてるんじゃないかと思うくらい長い階段が。しかし、こんなことでブーブー言うほど私の器は小さくない。気合いで登る。膝をガクガクさせながらお参り完了。さて、登山口はどこだろうかと探しているが見つからない。そうか、神社に入る時にくぐった鳥居の横か。そう思って入口まで戻るが登山口が見当たらない。キョロキョロしていると、後ろから綺麗な巫女さんが心配して話しかけてくれた。登山口を探してるんですが。鼻の下がピノキオになるのを必死に我慢して聞く。すると、笑顔になった巫女さんが指を指してあっちですと教えてくれた。指の方向は今まさに降りてきた天国までの階段。笑顔の巫女さんが悪魔に見えたのは私の雑念のせいだろう。再度登りきったときには膝が大爆笑していた。 そんなこんなで登山開始。妙義山を登った方はご存知だろうが、非常にゴツゴツした道程が続いており、山というよりは岩場。非常に歩きにくい。先程まで大爆笑していた膝がいくら話しかけても完全に沈黙している。何よりこの山は鎖🔗を使って這い上がる箇所が多く、身体中が悲鳴をあげている。一般コースじゃねえだろうとぼやきながら登り続け、ようやく一息つけそうな場所に着いたので昼御飯開始。 今日のご飯はそばめしである。最近巷で話題のカップラーメンを使ったそばめしを山でずっと食べたかった。カバンから取り出したメスティンに夢・希望・ロマンのすべてを投入し、炒めて完成。食べた感想は控えめに言って国宝。うまい。胡麻油を家から持ってきたのが正解だった。人によって流儀が違いますが、私のおすすめはシーフード🐟。是非ご賞味ください。口の中が日本海になります。 そばめしに満足し、チョコボールを食べながら帰り道のルートを考える。できるだけ楽なコースが良い。そう選んだはずなのに、何故か鎖🔗、鎖🔗、絶壁⛰️、鎖🔗、コンクリートロード4キロ👣という地獄への道でした。途中、カメラのレンズカバーも落としてしまい、半泣きになりながら下山。 妙義山。君とは恐らく2度と会うことはないだろう。 なお、後日談です。 翌朝目覚めると全身筋肉痛。膝とは音信不通になり、まるで別人の身体になっておりました。これでは心の癒しのどうぶつの森も満足にできません。皆様も登山前のストレッチと日頃の運動を大切に。3週間サボっただけなのに。 現場からは以上です。

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