春の五家荘① 久連子~前福根山周回

2020.03.20(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 29
休憩時間
2 時間 45
距離
9.6 km
のぼり / くだり
1200 / 1201 m
1 30
19
1 20
2
1
2 33

活動詳細

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春の連休、yama-tabiさんから時間が許せば遠征しよう、そのプランを考えてと大役を授かった。 せっかく遠征するなら yama-tabiさんがリピートしたいと話していた場所、もしくは初めての山、そしてわたしが行きたい山と色々考え五家荘に決めた yama-tabiさんは五家荘では過去に平家山や後平家山を歩いたことがあった。色々盛り込み、おそらくとんでもない素案を提出。 yama-tabi先生の添削により道路、途中の立ち寄り湯など改訂し行程を組み直して下さった。 ①1日目は移動 久連子古代の里にて車中泊 ②2日目 久連子岳~白宇土山~上福根山ピストン~白崩平~登山口 五木温泉夢唄で汗を流す 五木で車中泊 ③平家登山口まで移動 平家登山口~平家山~後平家~夫婦山~南平家~平家登山口周回 (実際は短縮となった) 福岡から移動して初日夜は久連子古代の里という物産館や資料館のある場所 入り口にミツマタが満開だった この施設は他の方の記事で見たときも、今回も夜間駐車場は解放されトイレも電気が点灯、凍結防止のため流しっぱなしだったが水道利用可能だったが「脊稜山岳地図」には夜間チェーンで閉鎖と載っていた。利用される場合はご注意下さい そしていよいよ二人とも初めての久連子・岩宇土山へ向かう。 久連子岳・白宇土山は熊本県の秘境、五家荘南側で位置する。 近年は麓に咲く福寿草で有名 後から見て冷や汗かいたが山と渓谷社の「熊本県の山」の本では岩宇土山と上福根山は危険度4の最高レベル。 久連子まではやせ尾根の急登、石灰岩が露出するようになると足元が細かい砂状になり足掛かりがなく滑りやすい。 特に岩峰直下の石灰洞までは足掛かりがなくロープのみが頼り。一時ピッチが大きくて足が上がらない!と恐怖のピークに達した瞬間、口でロープを咥えようとした。これにはyama-tabiさんもびっくりしていた。 道も崩落箇所あり危険だが、下山途中の白崩平でからからと岩が崩れて土砂崩れしている音が響くのを聞こえた 登山口までの林道も片側落ちかけていたり、朝通った時になかった落石が帰りにあったりで日々崩落しているようだ 登山中に崩落が起こる場合もあるので歩く際周囲に細心の注意が必要である 上福根山頂で出会った男性にそこから10分ほどの前福根山がてんぼいいいことを教えてもらった。その他惜しげもなく色々な山情報をお話してくださった。 「皆に知ってほしいから」 今回見た春の花 初めましての福寿草 福寿草は4種類あるらしい ミチノフクジュソウ、キタミフクジュソウ、フクジュソウ、シコクフクジュソウ 今回見たのは2種類だがどれだかわからない 上福根山頂ではマンサクがこれから咲き始める。 久連子古代の里ではミツマタ バラエティー富んで色合いの変化する登山道、花、展望、晴天の中五家荘1日目は危険度高くハードだがこれまでにない達成感と充実感だった。その分筋肉痛もキツかった そして次の日の平家山、後平家山縦走路歩きはどうなるだろうか お風呂後、夕飯食べたら即効撃沈していた・・・

岩宇土山・白鳥山・銚子笠 久連子古代の里入り口
久連子古代の里入り口
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ミツマタがお出迎え
ミツマタがお出迎え
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 久連子古代の里で飼われている久連子鶏
目覚まし時計のごとく朝五時に鳴き出す。
久連子古代の里で飼われている久連子鶏 目覚まし時計のごとく朝五時に鳴き出す。
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 久連子古代の里の敷地
山に囲まれた奥深い雰囲気
久連子古代の里の敷地 山に囲まれた奥深い雰囲気
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 初日夜ご飯はyama-tabiシェフが担当
クリームシチューにサフランライスにチキンソテー
初日夜ご飯はyama-tabiシェフが担当 クリームシチューにサフランライスにチキンソテー
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 翌朝は鶏に起こされた。朝食を済ませて準備して久連子古代の里から登山口へ移動
岩宇土山登山口標識(駐車して登山口へ行ってからの画像)
少し先の右側に駐車場あり
翌朝は鶏に起こされた。朝食を済ませて準備して久連子古代の里から登山口へ移動 岩宇土山登山口標識(駐車して登山口へ行ってからの画像) 少し先の右側に駐車場あり
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 その先に駐車スペース
準備していたらもう一台車が来て入山していった
その先に駐車スペース 準備していたらもう一台車が来て入山していった
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 登山口から身体が暖まる前からいきなりの急登
登山口から身体が暖まる前からいきなりの急登
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 五家荘登山道プロジェクトの方々が設置した看板
五家荘登山道プロジェクトの方々が設置した看板
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 石灰岩がゴロゴロ露出し始めた
石灰岩がゴロゴロ露出し始めた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 キランソウ発見
キランソウ発見
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 周囲の稜線を眺めながら歓声をあげるyama-tabiさん
周囲の稜線を眺めながら歓声をあげるyama-tabiさん
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 五家荘独特の雰囲気になってきた(五家荘のことよく知らないが)
五家荘独特の雰囲気になってきた(五家荘のことよく知らないが)
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 狭い尾根の急登の連続
狭い尾根の急登の連続
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 自然林の間から見える稜線が美しい
山に囲まれてる奥深い雰囲気に遠くへ来たなぁと感じさせる
自然林の間から見える稜線が美しい 山に囲まれてる奥深い雰囲気に遠くへ来たなぁと感じさせる
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 自然が作る木のブランコか椅子のようなもの
自然が作る木のブランコか椅子のようなもの
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 yama-tabiさんが腰かける
yama-tabiさんが腰かける
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 小鞍部には地蔵菩薩が一体鎮座している
小鞍部には地蔵菩薩が一体鎮座している
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 足元に黄色い花が見えた
足元に黄色い花が見えた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 あ、これは福寿草?!
あ、これは福寿草?!
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 はじめまして。
はじめまして。
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 夢中になり重たいザックを下ろさずシャッターを切る
夢中になり重たいザックを下ろさずシャッターを切る
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 この付近は崩れやすいので落石に注意
この付近は崩れやすいので落石に注意
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 高度をあげて周囲の稜線が目の高さになってきた
高度をあげて周囲の稜線が目の高さになってきた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ロープを頼りに進む
ロープを頼りに進む
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ここはかなり危険箇所
ピッチが大きい上足元がさらさらの砂と石灰岩
踏ん張りが効かないのと、ピッチが大きくロープが頼り
足が上がらなくなり恐怖のピークに達した瞬間思わず口でロープを咥えようとした
ここはかなり危険箇所 ピッチが大きい上足元がさらさらの砂と石灰岩 踏ん張りが効かないのと、ピッチが大きくロープが頼り 足が上がらなくなり恐怖のピークに達した瞬間思わず口でロープを咥えようとした
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ここも両手でロープをしっかり持つこと
足元はかなり脆い岩場
ここも両手でロープをしっかり持つこと 足元はかなり脆い岩場
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 おそらく石灰洞
おそらく石灰洞
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 最後の岩場をロープ頼りに登る
最後の岩場をロープ頼りに登る
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 慎重に
慎重に
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 もう少しで久連子岳
もう少しで久連子岳
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 やせ尾根
やせ尾根
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 久連子岳到着
久連子岳到着
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 yama-tabiさんはこの山頂の岩峰のほうが恐怖のようでさっさと下りて行った
yama-tabiさんはこの山頂の岩峰のほうが恐怖のようでさっさと下りて行った
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 久連子岳山頂
久連子岳山頂
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 福寿草は四種類あるとのこと
今回見たのも花びらの形が異なり二種類は見たようだ
福寿草は四種類あるとのこと 今回見たのも花びらの形が異なり二種類は見たようだ
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 岩宇土山へ向かう
岩宇土山へ向かう
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 快晴の青空
快晴の青空
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 さっき見たのと花びらの形状か異なる福寿草
さっき見たのと花びらの形状か異なる福寿草
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ここも岩ゴロゴロで歩きにくい
ここも岩ゴロゴロで歩きにくい
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 林道もかなり上まで通っているようだ
林道もかなり上まで通っているようだ
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 落石注意
落石注意
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 自然林が気持ちいい
自然林が気持ちいい
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ここに来て霜柱が残っていた
ここに来て霜柱が残っていた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 人吉のかめさんの札
山頂まであと少し
人吉のかめさんの札 山頂まであと少し
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 自然林と植林の境目がハッキリ
この間を歩いている
自然林と植林の境目がハッキリ この間を歩いている
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 岩宇土山山頂到着
岩宇土山山頂到着
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 山頂は縦走路の通過点みたいな感じ
山頂は縦走路の通過点みたいな感じ
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 下山に使う白崩平方面と上福根山への分岐
下山に使う白崩平方面と上福根山への分岐
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 山の様相かがらりと変わる
山の様相かがらりと変わる
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 スギコケ?地面を這うように伸びている
スギコケ?地面を這うように伸びている
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 見事に植林と自然林が分かれている。道はこの間を通っている
見事に植林と自然林が分かれている。道はこの間を通っている
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 雲1つない青空
天候が安定しているのか風も吹いてない
雲1つない青空 天候が安定しているのか風も吹いてない
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 何かあり折れた木
何かあり折れた木
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 石灰岩と少しちがう色合いの岩になる
石灰岩と少しちがう色合いの岩になる
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 川口林道出合い(標高1442m)
川口林道出合い(標高1442m)
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ここで朝後から駐車場に入ってきた方に出会う
親子登山とのこと
予想通りの健脚なお二人でした
ここで朝後から駐車場に入ってきた方に出会う 親子登山とのこと 予想通りの健脚なお二人でした
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 五家荘プロジェクトの方々の看板
五家荘プロジェクトの方々の看板
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 この辺りはサルノコシカケが沢山生えている
帽子のつばになりそうなサルノコシカケが落ちていた
この辺りはサルノコシカケが沢山生えている 帽子のつばになりそうなサルノコシカケが落ちていた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 自然に丸くなった苔
自然に丸くなった苔
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 上福根山山頂付近にも歯ごたえがある岩場あり
上福根山山頂付近にも歯ごたえがある岩場あり
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 急坂だが足元はさっきよりマシ
急坂だが足元はさっきよりマシ
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 これはなんだろう?あまり見ない
これはなんだろう?あまり見ない
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 多分この木から落ちてきた
多分この木から落ちてきた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 これは!
マンサクの花だ!
この辺はまだ咲き始めのようだ
これは! マンサクの花だ! この辺はまだ咲き始めのようだ
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 もう一頑張り
もう一頑張り
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 毎度お馴染み朴の葉っぱで遊ぶ
毎度お馴染み朴の葉っぱで遊ぶ
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 上福根山山頂到着
上福根山山頂到着
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 山頂はぐるりとマンサクの木で囲まれてる
しかも咲き始め!
山頂はぐるりとマンサクの木で囲まれてる しかも咲き始め!
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 山頂はあまり展望はないが
山頂はあまり展望はないが
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ここでお昼ご飯にする
ここでお昼ご飯にする
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 本日は野菜たっぷり醤油ラーメンにyama-tabiさん特製野菜とエビハンバーグのソテー、サラダ
本日は野菜たっぷり醤油ラーメンにyama-tabiさん特製野菜とエビハンバーグのソテー、サラダ
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 チーズで隠れてた野菜ソテー
さつまいもがとても甘かった
チーズで隠れてた野菜ソテー さつまいもがとても甘かった
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ここで横平登山口から上がってきた男性と言葉を交わした。
ここから10分ほどの前福根山が展望いいのでそこでお昼ご飯にするとのこと
展望がいい?行ってみるかと片付けしてピストンすることに
ここで横平登山口から上がってきた男性と言葉を交わした。 ここから10分ほどの前福根山が展望いいのでそこでお昼ご飯にするとのこと 展望がいい?行ってみるかと片付けしてピストンすることに
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 前福根山に向かう途中にもマンサクの木が沢山あった
前福根山に向かう途中にもマンサクの木が沢山あった
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ここを上ると多分・・・
ここを上ると多分・・・
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 変わった模様の岩肌
下のほうの石灰岩と異なる
変わった模様の岩肌 下のほうの石灰岩と異なる
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 前福根山山頂は360度パノラマビューだった
前福根山山頂は360度パノラマビューだった
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 噴煙あがる阿蘇、かっちょいい市房山、祖母や傾方面が見える
先ほど言葉を交わした男性と話に花が咲く
この男性、軽装だが山に詳しい
「あの稜線も歩いた」とあちこち指差しながら教えてくれた
噴煙あがる阿蘇、かっちょいい市房山、祖母や傾方面が見える 先ほど言葉を交わした男性と話に花が咲く この男性、軽装だが山に詳しい 「あの稜線も歩いた」とあちこち指差しながら教えてくれた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 何回もヘリが行ったり来たり
何回もヘリが行ったり来たり
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 川口林道出合いで眺めていたら山の斜面に緑色の何かを散布していた
川口林道出合いで眺めていたら山の斜面に緑色の何かを散布していた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 さて下山は福寿草の庭園と言われる白崩平(しらくえたいら)経由オコバ谷登山口へ
さて下山は福寿草の庭園と言われる白崩平(しらくえたいら)経由オコバ谷登山口へ
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 植林帯の急坂を下る
向こう側に崩落した斜面が白く見えた
植林帯の急坂を下る 向こう側に崩落した斜面が白く見えた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 石灰岩混じりで歩きにくい
石灰岩混じりで歩きにくい
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 いきなり目の前が開けた
いきなり目の前が開けた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 この辺りはニリンソウ群生地らしい
この辺りはニリンソウ群生地らしい
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ロープで囲まれているエリア
ロープで囲まれているエリア
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 足元に福寿草がいた、
足元に福寿草がいた、
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 福寿草群生地を守るためロープで囲いがしてある
福寿草群生地を守るためロープで囲いがしてある
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 午後の光を浴びて可愛い
午後の光を浴びて可愛い
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 景色が大きい
景色が大きい
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 この辺はロープに囲まれた区域があるもののルートがわかりにくかった
ふと振り替えったら白崩平の看板があった
この辺はロープに囲まれた区域があるもののルートがわかりにくかった ふと振り替えったら白崩平の看板があった
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 むやみと福寿草群生地に入れないよう囲いがされている
ロープの囲いの出入り口発見し、そこから外へでた
むやみと福寿草群生地に入れないよう囲いがされている ロープの囲いの出入り口発見し、そこから外へでた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 黄色い花がもうひとつ発見
この時本当は道をロストしててyama-tabiさんは花どころではない!の真剣モードだった
黄色い花がもうひとつ発見 この時本当は道をロストしててyama-tabiさんは花どころではない!の真剣モードだった
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 この福寿草もさっき見たのと花弁の様子がちがう
産毛がありそうな表面
この福寿草もさっき見たのと花弁の様子がちがう 産毛がありそうな表面
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 オコバ谷登山口への道発見
オコバ谷登山口への道発見
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ピンクリボンが吹き流しのように誘導してくれてる
ピンクリボンが吹き流しのように誘導してくれてる
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 川の水をペットボトルにもらう
川の水をペットボトルにもらう
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 この辺りも道が崩落しているようだ
この辺りも道が崩落しているようだ
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 この先左側(川側)に切れ落ちていて狭い尾根道で歩きにくい、
この先左側(川側)に切れ落ちていて狭い尾根道で歩きにくい、
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 慎重に進む
慎重に進む
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 沢を渡渉する
沢を渡渉する
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 砂防ダム
砂防ダム
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 オコバ谷登山口まで下りてきた
オコバ谷登山口まで下りてきた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 ここから先は舗装路の林道に変わる
ここから先は舗装路の林道に変わる
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 レスキューポイントが至る箇所にあり。ありがたいです
レスキューポイントが至る箇所にあり。ありがたいです
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 砂防ダム
砂防ダム
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 もう少しで岩宇土山登山口に戻れる
もう少しで岩宇土山登山口に戻れる
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 朝止めた駐車場に帰ってきた
これから五木温泉夢唄に向かってお風呂で汗を流す
朝止めた駐車場に帰ってきた これから五木温泉夢唄に向かってお風呂で汗を流す
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 五木温泉夢唄
大人500円に値上がり
ロビーには世界の車の展示あり見応えありますよ~
お風呂はジャグジーあり、サウナあり、露天はコロナの影響で使えない
五木温泉夢唄 大人500円に値上がり ロビーには世界の車の展示あり見応えありますよ~ お風呂はジャグジーあり、サウナあり、露天はコロナの影響で使えない
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 お風呂入り口の注意書き「あとぜき」熊本に来たなぁと感じた
お風呂入り口の注意書き「あとぜき」熊本に来たなぁと感じた
岩宇土山・白鳥山・銚子笠 夕飯は道の駅五木にて車内で調理
写真撮影失敗したが本日はスパイスに浸けてきたステーキ
さらに失敗したのがスクリューのつもりで用意した赤ワインはコルク栓だった
ワインオープナー持参してなくて飲めず((T_T))
白ワインはスクリューキャップだったのに
夕飯は道の駅五木にて車内で調理 写真撮影失敗したが本日はスパイスに浸けてきたステーキ さらに失敗したのがスクリューのつもりで用意した赤ワインはコルク栓だった ワインオープナー持参してなくて飲めず((T_T)) 白ワインはスクリューキャップだったのに

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