間検土山は宇都宮アルプスの南端にある。 宇都宮アルプスは南に下るに連れ傾斜は徐々に穏やかとなり、間検土山～豊郷～長岡～戸祭～八幡山を経て、最後は二荒山神社を境に関東平野が始まる。 長らくこの界隈に住んでいますが、間検土山の名は聞いたことがありませんでした。 でも、こうやって俯瞰してみると、結構重要な位置にある山だということがわかります。 というか、わかりました。 よって思い立ったら即行動。 今日は風が強いですが、気持ちの良い青空。 山への取り付きは、新設されたエコパークや藪に阻まれて少々難儀したものの、気持ちの良い山歩きとなりました。 ただし、山頂は藪に囲まれ今一つ実感が湧きません。 本日も下りの一部を走ってみましたが、自分でも驚くぐらい体のぶれがなく、体幹が強くなっていることを実感しました。 頑張れ日本、いや世界の方々、コロナには間検土(マケンド)‼️
御嶽山麓の空きスペースに駐車してスタート
御嶽山麓の空きスペースに駐車してスタート
右上に御嶽山の石祠が見えます。
右上に御嶽山の石祠が見えます。
建設中のエコパークへ続く道。 ここを左手に折れます。
建設中のエコパークへ続く道。 ここを左手に折れます。
民家の横を登っていきます。
民家の横を登っていきます。
自然石を削った階段を昇っていきます。
自然石を削った階段を昇っていきます。
林の中に鳥居があります。
林の中に鳥居があります。
鳥居の先には広場があります。
鳥居の先には広場があります。
二の鳥居の周りにはたくさんの石祠
二の鳥居の周りにはたくさんの石祠
「御嶽山」の石碑。 猿田彦の文字が見られます。 建立は昭和三十三年 とありますので、比較的近年のものです。
「御嶽山」の石碑。 猿田彦の文字が見られます。 建立は昭和三十三年 とありますので、比較的近年のものです。
二の鳥居をくぐると展望が良くなります。
二の鳥居をくぐると展望が良くなります。
左手に半蔵山、右手に宇都宮アルプス
左手に半蔵山、右手に宇都宮アルプス
半蔵山の左隣には古賀志山
半蔵山の左隣には古賀志山
眼下には田川が流れています。 愛車も見えます。
眼下には田川が流れています。 愛車も見えます。
広場に戻り、左手の道を進みます。
広場に戻り、左手の道を進みます。
低山とは言え、山頂に水道があります。
低山とは言え、山頂に水道があります。
車道に合流
車道に合流
里山広場なんてあるんだぁ。
里山広場なんてあるんだぁ。
でも、まだ整備中らしい。
でも、まだ整備中らしい。
あれがエコパークですな。
あれがエコパークですな。
ダムもあるなんて、結構金かけてますね。 おかげで道が寸断されてしまっています。
ダムもあるなんて、結構金かけてますね。 おかげで道が寸断されてしまっています。
仕方がないので、沢を渡って急斜面に取り付きます。
仕方がないので、沢を渡って急斜面に取り付きます。
斜面を登り切ると、林道に合流。
斜面を登り切ると、林道に合流。
ダムが見えました。
ダムが見えました。
林道を進みます。
林道を進みます。
さらに林道と合流。 ここは右。
さらに林道と合流。 ここは右。
ここは左
ここは左
気持ちの良い林の中
気持ちの良い林の中
と思ったら、藪に突入。
と思ったら、藪に突入。
大蛇…ではありませんね。
大蛇…ではありませんね。
この辺りは藪だらけ。 道も不明瞭です。
この辺りは藪だらけ。 道も不明瞭です。
藪を抜けると林道
藪を抜けると林道
捕獲器がありました。
捕獲器がありました。
林を見上げてみます。
林を見上げてみます。
明るい道になりました。
明るい道になりました。
アオキ
アオキ
山頂を探していますが、見つかりません。
山頂を探していますが、見つかりません。
花が咲いていました。
花が咲いていました。
ポールが倒れていましたが、山名板が見当たりません。
ポールが倒れていましたが、山名板が見当たりません。
とりあえず、間検土山に登頂!
とりあえず、間検土山に登頂!
早速下山します。
早速下山します。
ショートカットしようと右に入ってみましたが、ひどい藪なので来た道を戻ります。
ショートカットしようと右に入ってみましたが、ひどい藪なので来た道を戻ります。
来た道は右でしたが、左に行ってみます。
来た道は右でしたが、左に行ってみます。
防護柵の中の林
防護柵の中の林
防護柵沿いの林道を進みます。 ここから走ってみます。
防護柵沿いの林道を進みます。 ここから走ってみます。
車道と合流。
車道と合流。
再び林の中に入りましたが、ここを下りると平地に出ます。
再び林の中に入りましたが、ここを下りると平地に出ます。
民家近くの墓場に出ました。
民家近くの墓場に出ました。
半蔵山を見ながら、駐車場まで戻ります。
半蔵山を見ながら、駐車場まで戻ります。
気持ちの良い田舎道です。
気持ちの良い田舎道です。
菜の花がきれいです。
菜の花がきれいです。
道端には花
道端には花
宇都宮城(本物ではありません)も見えます。
宇都宮城(本物ではありません)も見えます。
振り返ってみました。
振り返ってみました。
駐車場に到着。 お疲れ様でした。
駐車場に到着。 お疲れ様でした。
帰宅途中に見た間検土山方面
帰宅途中に見た間検土山方面
御嶽山麓の空きスペースに駐車してスタート
右上に御嶽山の石祠が見えます。
建設中のエコパークへ続く道。 ここを左手に折れます。
民家の横を登っていきます。
自然石を削った階段を昇っていきます。
林の中に鳥居があります。
鳥居の先には広場があります。
二の鳥居の周りにはたくさんの石祠
「御嶽山」の石碑。 猿田彦の文字が見られます。 建立は昭和三十三年 とありますので、比較的近年のものです。
二の鳥居をくぐると展望が良くなります。
左手に半蔵山、右手に宇都宮アルプス
半蔵山の左隣には古賀志山
眼下には田川が流れています。 愛車も見えます。
広場に戻り、左手の道を進みます。
低山とは言え、山頂に水道があります。
車道に合流
里山広場なんてあるんだぁ。
でも、まだ整備中らしい。
あれがエコパークですな。
ダムもあるなんて、結構金かけてますね。 おかげで道が寸断されてしまっています。
仕方がないので、沢を渡って急斜面に取り付きます。
斜面を登り切ると、林道に合流。
ダムが見えました。
林道を進みます。
さらに林道と合流。 ここは右。
ここは左
気持ちの良い林の中
と思ったら、藪に突入。
大蛇…ではありませんね。
この辺りは藪だらけ。 道も不明瞭です。
藪を抜けると林道
捕獲器がありました。
林を見上げてみます。
明るい道になりました。
アオキ
山頂を探していますが、見つかりません。
花が咲いていました。
ポールが倒れていましたが、山名板が見当たりません。
とりあえず、間検土山に登頂!
早速下山します。
ショートカットしようと右に入ってみましたが、ひどい藪なので来た道を戻ります。
来た道は右でしたが、左に行ってみます。
防護柵の中の林
防護柵沿いの林道を進みます。 ここから走ってみます。
車道と合流。
再び林の中に入りましたが、ここを下りると平地に出ます。
民家近くの墓場に出ました。
半蔵山を見ながら、駐車場まで戻ります。
気持ちの良い田舎道です。
菜の花がきれいです。
道端には花
宇都宮城(本物ではありません)も見えます。
振り返ってみました。
駐車場に到着。 お疲れ様でした。
帰宅途中に見た間検土山方面