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関東周辺ハイクー焼森山・鶏足山の写真

2020.03.20(金) 13:28

この写真を含む活動日記

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6.1 km

568 m

関東周辺ハイクー焼森山・鶏足山

焼森山・鶏足山 (茨城, 栃木)

2020.03.20(金) 日帰り

1年前からずっと楽しみにしていた ミツマタ群生地。 ここに来るまでの出来事。 前置きがだいぶ長いのだが許してほしい。 遡ること3日前、右肩に激痛が走った。 何が起きたかわからないが、腕が動かせない。 これはまずい。まずすぎる。 せっかくの開花ピークと晴れの日が重なっている のに。1年間待ってたのに。。 病院に行くことなど滅多にない。 薬さえ飲まない生活。 とにかく病院は苦手。もっというと恐い。 注射が特に恐い。 とにかくまずは整骨院だ。 たしか、 先週の高尾山でスリップして手をついた。 きっと脱臼あたりに違いない。 「先生、脱臼か?」 「怪しい。これはいっちゃってるかも」 「いっちゃってる?先生、いっちゃってるの…」 せっかく見て頂いたのに整骨院では 施しようのない事態らしい。 なんか申し訳ないので、 首を揉んでもらうことにした。 首を柔らかくするには肩甲骨を緩くする。 奥歯を噛みながら、首を手で 流すようにほぐす。お次は口を緩めて ダラーとして首を流す。これで筋肉が弛緩する。 それから首にアプローチ。ふむふむなるほど。 たしか楽になった。 そんな場合ではない。 いまは肩を治さなくてはいけない。 寝ようと横になろうとしても、痛みで横に なることができない。 座りながら寝ることを試みる。 翌朝、着替えることもやっとのなか、 会社近くの整形外科を予約。 恐怖に震えながら病院へ向かう。 焦りすぎで明日の日付で予約していたらしい。 そしたら受付の方が、今日に取り直して くれた。 これが神対応というやつだ。 おかげですぐに診て頂く事ができた。 レントゲン室に入り、肩の撮影だ。 健康診断の時にいつも行う恒例の 息吸って、とめて、はいらないのか。 忘れているのかもしれない。 自主的に息を止め、撮影に臨む。 撮影後、一応聞いてみた。 肩だから息なんて関係ない。 ちょっと恥ずかしい。 先生と一緒に肩の写真をみる。 折れてないらしい。 思わず先生と一緒に喜んでくれた。 なんていい人なんだろう。 先生によると、 肩に付着している石灰質が衝撃で 剥離したらしい。 これは痛いよねと慰めてくれる。 注射打って様子を見る。 それは恐れていた一言だ。 注射が苦手と申告した刹那、既に針が 刺さる。 しかしだ。全然痛くない。 なにが痛いことが起きたら、この先生に 見てもらうことに心を決める。 しかしだ。注射打ったあとにも 激痛は消えない。 これでほんとに治るのか… 翌朝、やっぱり治ってない。 明日の予定に暗雲が立ち込める。 お昼も左手で食べる。 意外と箸使いが上手くなる。 だか変化は急に訪れた。 夜、帰りの電車で急に痛みがひく。 試しにリュック背負ってみたが 痛くない。 先生。 鶏足山の駐車場は10時すぎに満杯。 路肩に止めて、登山スタート。 茶畑を横目に登る。 この山は分岐がとても分かりづらい。 鶏足山への登山ルートをロストして来た道を 戻る。 分岐をやり直し進むのだが、 また様子がおかしい。 登山口の看板に台風の影響で道が断絶している と書いてあったファミリーコースに行き着く。 道は続いて見える。 ここから鶏足山を目指すことにする。 道は沢沿いに狭いが通れる。 整備はされてないので、足を取られて滑ったら 危ない。 いつもより慎重に登る。 大弛峠に到着したので、焼森山を先に行き、 ミツマタがありそうなところに向かう。 焼森山登山口の途中にミツマタ群生地が あるらしい。 焼森山を下山途中にミツマタを発見する。 群生といえば群生なのだが、 イメージと少し違う。 さらに下山すると、 天幕に受付が待ち構えていた。 ミツマタ群生地。入場料200円。 登山せずして見ることができる場所なことに 後から気付く。 楽しみは後だ。 ここで昼食にする。 今日はは餃子入りスープだ。 今日は青梗菜にエノキダケ、 餃子に中華スープの顆粒。シンプルが良い。 あとはゆで卵。 ラップで包むときに事前に塩を振っておく。 こうすることで卵の水分と塩が混ざって 良い感じに馴染む。お気に入りだ。 食後デザートははっさくを頂く。 普段不足しがちなビタミンCを補給した。 これで肌もピチピチ間違いなしだ。 そして、ミツマタ群生地へ足を運ぶ。 観て一言。圧巻だ。 一面優しい黄色に覆われて、ふんわりとした光が浮いているような光景。 昼間にホタルをみているかのような感じだ。 一年越しの思いだ。 ここに来れるまでに関わってくれた 全ての人に感謝したい。 ゆったりと群生地を堪能したのちは、鶏足山へ。 心地よい風が吹き、登りで足がパンプされる 感じが気持ち良い。 鶏足山から下山ルートは行きに通るはず だった道を選択し、答え合わせをすること にした。 結果は最後の写真の中央の細い道を登るのが 正確だ。 太い道が2本あるので見落とした。 春の日差しに恵まれて、身体も快調。 今日も一日、良き日だ。