過去録 以東岳・寒江山・天狗角力取山20170319

2017.03.19(日) 日帰り

20200317 インスタフォローしているCさんとHさんが、赤見堂岳山行き投稿が私のタイムラインに表示された。そういえば今年、新年安達太良山行きのときIちゃんからお誘いの話があった。 Iちゃん「今年、赤見堂岳へ行かない。」 僕「行かない。」 Iちゃん「・・・ ち~ん!」 会話はそれで終了した。 紛れもなくIちゃんは僕のことをこう思っているだろう「つれない人!」 過去録しばらくお付き合いください。 この山行きは、休日と天候 ... 快晴~が合わないと歩く気にはなれなかった。なんせこの山は、朝日連峰最北端の位置にあるからだ。朝日連峰と聞いただけでも尻込みする僕。そんな山を知ったのは、SNSのヤマレコ。投稿写真を目の当たりにして行きたくて、行きたくて、うずうずしてしょうがなかった。 残雪期限定!他の登山者はゼロ。完全この山域では僕だけ、そしてマイトレースをしっかりと付けてきちゃった。稜線は見渡す限り、今この山より高い山はない。日本海から吹き付ける風は強く、自然の芸術「風紋」がそれを物語っている。また朝日連峰主稜線の方へ目をやると、雪は滑らかな生クリームのようで、うっとりとしちゃう山行きであったことを思い出した。また、いつの日か歩いてみたい。

20200317
インスタフォローしているCさんとHさんが、赤見堂岳山行き投稿が私のタイムラインに表示された。そういえば今年、新年安達太良山行きのときIちゃんからお誘いの話があった。
Iちゃん「今年、赤見堂岳へ行かない。」
僕「行かない。」
Iちゃん「・・・ ち~ん!」
会話はそれで終了した。
紛れもなくIちゃんは僕のことをこう思っているだろう「つれない人!」
過去録しばらくお付き合いください。

この山行きは、休日と天気が合わないと歩く気にはなれなかった。なんせこの山は、朝日連峰最北端の位置にあるからだ。朝日連峰と聞いただけでも尻込みする僕。そんな山を知ったのは、SNSのヤマレコ。投稿写真を目の当たりにして行きたくて、行きたくて、うずうずしてしょうがなかった。
残雪期限定!他の登山者はゼロ。完全この山域では僕だけ、そしてマイトレースをしっかりと付けてきちゃった。稜線は見渡す限り、今この山より高い山はない。日本海から吹き付ける風は強く、自然の芸術「風紋」がそれを物語っている。また朝日連峰主稜線の方へ目をやると、雪は滑らかな生クリームのようで、うっとりとしちゃう山行きであったことを思い出した。また、いつの日か歩いてみたい。

20200317 インスタフォローしているCさんとHさんが、赤見堂岳山行き投稿が私のタイムラインに表示された。そういえば今年、新年安達太良山行きのときIちゃんからお誘いの話があった。 Iちゃん「今年、赤見堂岳へ行かない。」 僕「行かない。」 Iちゃん「・・・ ち~ん!」 会話はそれで終了した。 紛れもなくIちゃんは僕のことをこう思っているだろう「つれない人!」 過去録しばらくお付き合いください。 この山行きは、休日と天気が合わないと歩く気にはなれなかった。なんせこの山は、朝日連峰最北端の位置にあるからだ。朝日連峰と聞いただけでも尻込みする僕。そんな山を知ったのは、SNSのヤマレコ。投稿写真を目の当たりにして行きたくて、行きたくて、うずうずしてしょうがなかった。 残雪期限定!他の登山者はゼロ。完全この山域では僕だけ、そしてマイトレースをしっかりと付けてきちゃった。稜線は見渡す限り、今この山より高い山はない。日本海から吹き付ける風は強く、自然の芸術「風紋」がそれを物語っている。また朝日連峰主稜線の方へ目をやると、雪は滑らかな生クリームのようで、うっとりとしちゃう山行きであったことを思い出した。また、いつの日か歩いてみたい。

20200317 インスタフォローしているCさんとHさんが、赤見堂岳山行き投稿が私のタイムラインに表示された。そういえば今年、新年安達太良山行きのときIちゃんからお誘いの話があった。 Iちゃん「今年、赤見堂岳へ行かない。」 僕「行かない。」 Iちゃん「・・・ ち~ん!」 会話はそれで終了した。 紛れもなくIちゃんは僕のことをこう思っているだろう「つれない人!」 過去録しばらくお付き合いください。 この山行きは、休日と天気が合わないと歩く気にはなれなかった。なんせこの山は、朝日連峰最北端の位置にあるからだ。朝日連峰と聞いただけでも尻込みする僕。そんな山を知ったのは、SNSのヤマレコ。投稿写真を目の当たりにして行きたくて、行きたくて、うずうずしてしょうがなかった。 残雪期限定!他の登山者はゼロ。完全この山域では僕だけ、そしてマイトレースをしっかりと付けてきちゃった。稜線は見渡す限り、今この山より高い山はない。日本海から吹き付ける風は強く、自然の芸術「風紋」がそれを物語っている。また朝日連峰主稜線の方へ目をやると、雪は滑らかな生クリームのようで、うっとりとしちゃう山行きであったことを思い出した。また、いつの日か歩いてみたい。

20200317 インスタフォローしているCさんとHさんが、赤見堂岳山行き投稿が私のタイムラインに表示された。そういえば今年、新年安達太良山行きのときIちゃんからお誘いの話があった。 Iちゃん「今年、赤見堂岳へ行かない。」 僕「行かない。」 Iちゃん「・・・ ち~ん!」 会話はそれで終了した。 紛れもなくIちゃんは僕のことをこう思っているだろう「つれない人!」 過去録しばらくお付き合いください。 この山行きは、休日と天気が合わないと歩く気にはなれなかった。なんせこの山は、朝日連峰最北端の位置にあるからだ。朝日連峰と聞いただけでも尻込みする僕。そんな山を知ったのは、SNSのヤマレコ。投稿写真を目の当たりにして行きたくて、行きたくて、うずうずしてしょうがなかった。 残雪期限定!他の登山者はゼロ。完全この山域では僕だけ、そしてマイトレースをしっかりと付けてきちゃった。稜線は見渡す限り、今この山より高い山はない。日本海から吹き付ける風は強く、自然の芸術「風紋」がそれを物語っている。また朝日連峰主稜線の方へ目をやると、雪は滑らかな生クリームのようで、うっとりとしちゃう山行きであったことを思い出した。また、いつの日か歩いてみたい。