由布岳・鶴見岳-2020-03-16

2020.03.16(月) 日帰り

活動データ

タイム

02:25

距離

6.7km

上り

857m

下り

866m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 25
休憩時間
15
距離
6.7 km
上り / 下り
857 / 866 m
1 9

活動詳細

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ニュースで寒の戻りと言ってはいたけど、まさか起きたら由布岳が雪山に化けてるとは。先月スノートレイルは経験しているとは言え、今まで登った山を更新する標高1500メートルに若干逃げ腰ではあった。山飯から選考もれしたチキンラーメンを作りながらバーナーの調子を確認、後はサラスパにおにぎり、バナナにプリンまでしっかり朝食を摂った。 他の方の活動記録を見る限り、10kmを超えない距離だったので、少し気晴らしになればいい、危険を感じたら引き返そうと思って登山口に向かった。平日ということもあって無料駐車場に駐車、10時過ぎに登り始める。 相変わらずPROTREKは言うことを聞いてくれなくて、売り飛ばそうか悩んでしまうほど(笑)時計を操作していたら、駐車場にいた登山者さんに「トレランですか?」と話し掛けられた。更に「40分くらい?」と聞かれ、内心そんなに早く登頂できるのかって驚きつつ、簡単に挨拶して登り始める。 ほぼ同時に登り始めた学生五人組は防寒はしているものの装備は普段使用している物に見えて、少し心配になったけど、私も十分に準備できてる訳では無いので言える立場でもない。フォロワーさんの真似をして山飯を準備して、パッキングとは言えないすし酢めのザックを担いで早歩きで山頂を目指した。 登山口で既に標高800mなので、ここから1500mまで登るのは何だか勿体ない気はしていた。初の由布岳、スノートレイルという条件でなければ、もっと長い距離を楽しみたいけど、体力的にも自信が無いので素直に初心者コースの中央→東峰ルートを選択する。 防寒は発汗や山頂付近の寒さを考慮して四段階で衣類を準備。スタート時はランT+アームウォーマーにメッシュ地のパーカー。標高1000mを超えた辺りから汗が流れて来たが、背中が極端に蒸れる程ではなかったので、そのまま早歩きで進んだ。 拳大の石が転がっている私が苦手な登山道で、帰りこそ慎重にならなきゃと思った。念の為、両足首を保護する為にサポーターを装着。1時間程度でマタエに到着し、迷わず東峰を目指した。標高1500m辺りから極端に寒さが厳しくなってくる。別府側から抜ける冷たい風を直に受けるようになって、身体を動かしていないと流石に薄地のウエア2枚では凍えてしまう。 まもなく東峰に登頂、視界は50m程度だろうか。暴風で手袋を外せば瞬時に手が冷たくなった。岩陰に隠れてキンキンに冷えたおにぎりを頬張ったけど、カレー飯を作っていたらお湯が湧く頃には低体温で動けなくなりそうだったか、10分程度で下山を開始。岩場に積もった雪の一部が凍っていてスリップする。アイゼンがないとマジ怖い。マタエに戻る途中で学生五人組と再会、滑るから気を付けて!と声を掛けたものの心配だ。 下山途中で駐車場で話した登山者さんとも会って少しお話、他にもこれから登る方に山頂付近の状態を伝えながら無事に登山口に戻ってくる。振り返ると山頂付近は雲がかかっていて、1時間前に本当にあそこにいたのか?って不思議体験をしたような感覚だった。 楽しい。でも無事に帰ってくる準備は怠らないようにしたい。アイゼンにツェルトも欲しいなぁと思いながら、帰路につきました。

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