地元から皿倉山へ-2020-03-15

2020.03.15(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 10
休憩時間
1 時間 9
距離
22.2 km
のぼり / くだり
1465 / 1465 m
3 46
1 7
26
19
2 15

活動詳細

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徳力大橋ー鞍谷山ー 岩ヶ岳山- 大ナル山-吉川城址-河内貯水池ー皿倉山ー猪ノ倉峠ー鞍谷山ー徳力大橋 鞍谷山:https://yamap.com/activities/19046176 岩ヶ岳山、大ナル山:https://yamap.com/activities/18812659 地元から、皿倉山に上りました。皿倉山ケーブルカーでは何度も行ったことがある皿倉山ですが、歩いて上ったのは初めてです。 まさか、YAMAPに出会うまで、皿倉山まで歩く(or皿倉山に歩いて上る)ことになるなんて思ってもみませんでした。 まおさんの凄過ぎる活動日記を目にしたからだと思います。 https://yamap.com/users/215100?page=1#tabshttps://yamap.com/activities/4728472 とか。

皿倉山・花尾山・帆柱山 今日の天気。強い西風の予報です。
昨日のTVの天気予報では、急に荒れるようなことを言っていましたが、その通りになりました。
今日の天気。強い西風の予報です。 昨日のTVの天気予報では、急に荒れるようなことを言っていましたが、その通りになりました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 天気図。
天気図。
皿倉山・花尾山・帆柱山 雨雲。
雨雲。
皿倉山・花尾山・帆柱山 桜橋より一つ下流の徳力大橋から見える皿倉山&権現山。
権現山の左の凸凹したピークは吉川城址(朝日台)ですが、これを越えて行きます。
凸凹したピークの一番高そうに見えるコブは410標高点(の尾根)で、その左に見える鉄塔のすぐ左のピーク辺りから向こう側に降りていきます。

スタート地点は、本当は北九州モノレール・徳力嵐山口駅なのですが、なぜか1枚目の写真を撮ったここがスタート地点になりました。
桜橋より一つ下流の徳力大橋から見える皿倉山&権現山。 権現山の左の凸凹したピークは吉川城址(朝日台)ですが、これを越えて行きます。 凸凹したピークの一番高そうに見えるコブは410標高点(の尾根)で、その左に見える鉄塔のすぐ左のピーク辺りから向こう側に降りていきます。 スタート地点は、本当は北九州モノレール・徳力嵐山口駅なのですが、なぜか1枚目の写真を撮ったここがスタート地点になりました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 ここまで舗装路。
ここまで舗装路。
皿倉山・花尾山・帆柱山 比較的新しい木製の祠。
比較的新しい木製の祠。
皿倉山・花尾山・帆柱山 地図には描かれていませんが、こんな軽車道がもう少し続きます。
地図には描かれていませんが、こんな軽車道がもう少し続きます。
皿倉山・花尾山・帆柱山 軽車道はここまで。右の沢を渡渉してすぐ左に入り、人工林の中を沢からあまり離れずに進みます。
軽車道はここまで。右の沢を渡渉してすぐ左に入り、人工林の中を沢からあまり離れずに進みます。
皿倉山・花尾山・帆柱山 沢沿いの山道はまだ続きますが、この石垣があるところで、右手の尾根に取り付きます。
沢沿いの山道はまだ続きますが、この石垣があるところで、右手の尾根に取り付きます。
皿倉山・花尾山・帆柱山 尾根に上がりました。
尾根に上がりました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 鉄塔から樹間に地元。奥は貫山。逆光で分かりにくいです。
鉄塔から樹間に地元。奥は貫山。逆光で分かりにくいです。
皿倉山・花尾山・帆柱山 ゴルフ場の柵。
ゴルフ場の柵。
皿倉山・花尾山・帆柱山 柵は右手(北東)にも続きます。
復路で歩いてみました。
柵は右手(北東)にも続きます。 復路で歩いてみました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 252標高点。
鞍谷山
https://yamap.com/activities/19046176
252標高点。 鞍谷山 https://yamap.com/activities/19046176
皿倉山・花尾山・帆柱山 わずかに皿倉山。河内貯水池に降りるまで、皿倉山がきれいに見える所はありません。
わずかに皿倉山。河内貯水池に降りるまで、皿倉山がきれいに見える所はありません。
皿倉山・花尾山・帆柱山 鉄塔保守路に従って歩くと、区界(二点鎖線)から離れます。
次の「ヌタバ?」の写真の地点との中間くらいの所に、
岩ヶ岳山
https://yamap.com/activities/18812659
があります。
鉄塔保守路に従って歩くと、区界(二点鎖線)から離れます。 次の「ヌタバ?」の写真の地点との中間くらいの所に、 岩ヶ岳山 https://yamap.com/activities/18812659 があります。
皿倉山・花尾山・帆柱山 ヌタバ?
ヌタバ?
皿倉山・花尾山・帆柱山 ここから吉川城址(朝日台)までは一度歩いたことがあります。
https://yamap.com/activities/5202117

海彦山彦さんのHP「海の風山の風」より
http://umihikoyamahiko.net/fukuoka/kitakyusyu2/oomitsugadake.html
ここから吉川城址(朝日台)までは一度歩いたことがあります。 https://yamap.com/activities/5202117 海彦山彦さんのHP「海の風山の風」より http://umihikoyamahiko.net/fukuoka/kitakyusyu2/oomitsugadake.html
皿倉山・花尾山・帆柱山 410標高点。
大ナル山
https://yamap.com/activities/18812659
410標高点。 大ナル山 https://yamap.com/activities/18812659
皿倉山・花尾山・帆柱山 鉄塔。
鉄塔。
皿倉山・花尾山・帆柱山 吉川城址(朝日台)再訪。
私標、展望はありません。
YAMAPに表示される標高を比べると、一つ東のピークより、こちらの方が10mくらい高いです。
吉川城址(朝日台)再訪。 私標、展望はありません。 YAMAPに表示される標高を比べると、一つ東のピークより、こちらの方が10mくらい高いです。
皿倉山・花尾山・帆柱山 河内貯水池に降りる分岐まで戻ってきました。
河内貯水池に降りる分岐まで戻ってきました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 分岐から一つ北の鞍部までは、鉄塔保守路として九電さんが簡易階段を設置しています。鉄塔保守路は鞍部から北東に下りていきますが、私は北西の尾根を下ります。
分岐から一つ北の鞍部までは、鉄塔保守路として九電さんが簡易階段を設置しています。鉄塔保守路は鞍部から北東に下りていきますが、私は北西の尾根を下ります。
皿倉山・花尾山・帆柱山 339標高点。
ここから北北西の尾根を下ります。
339標高点。 ここから北北西の尾根を下ります。
皿倉山・花尾山・帆柱山 軽車道が見えました。
軽車道が見えました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 先ほどの軽車道から、またすぐに尾根に入って下り、河内貯水池を周回する軽車道に下りました。2~3mの絶壁かと思いましが、よく見ると段々になっていたので迂回することなく軽車道に降りることができました。
先ほどの軽車道から、またすぐに尾根に入って下り、河内貯水池を周回する軽車道に下りました。2~3mの絶壁かと思いましが、よく見ると段々になっていたので迂回することなく軽車道に降りることができました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 権現山・皿倉平・皿倉山。
権現山・皿倉平・皿倉山。
皿倉山・花尾山・帆柱山 ここまで舗装路。
橋を渡ると徒歩道(山道)に変わります。
ここまで舗装路。 橋を渡ると徒歩道(山道)に変わります。
皿倉山・花尾山・帆柱山 薬用植物園を手入れしている八幡薬剤師会の方々。
薬用植物園を手入れしている八幡薬剤師会の方々。
皿倉山・花尾山・帆柱山 ここにトイレがありますが、YAMAPには載っていません。
(と言うか、この山域はトイレが充実しているので、あえて記載してないのね。)
ここにトイレがありますが、YAMAPには載っていません。 (と言うか、この山域はトイレが充実しているので、あえて記載してないのね。)
皿倉山・花尾山・帆柱山 皿倉山ビジターセンターの駐車場。
30年くらい前に、車やバイクでここまで来たような記憶が(?)。
皿倉山ビジターセンターの駐車場。 30年くらい前に、車やバイクでここまで来たような記憶が(?)。
皿倉山・花尾山・帆柱山 山頂に到着。
風が強いです。
山頂に到着。 風が強いです。
皿倉山・花尾山・帆柱山 お約束。
風が強くて寒いので皇后杉の根株を展示してある展望スペースで🍙。歩いて帰る予定を変えて、八幡駅に降りようと思っていたので、ゆっくりしてました・・・。
お約束。 風が強くて寒いので皇后杉の根株を展示してある展望スペースで🍙。歩いて帰る予定を変えて、八幡駅に降りようと思っていたので、ゆっくりしてました・・・。
皿倉山・花尾山・帆柱山 弥勒山・岩尾山・烽火台山・石峰山・山ノ堂山・高塔山。
地元じゃない(普段から目にしてない)せいか、志徳尾根ほどそそられません(^^♪
弥勒山・岩尾山・烽火台山・石峰山・山ノ堂山・高塔山。 地元じゃない(普段から目にしてない)せいか、志徳尾根ほどそそられません(^^♪
皿倉山・花尾山・帆柱山 奥から、
 ・堀越城址~貫山~大平山~吹上峠(~竜ヶ鼻)、
 ・思った以上に小っちゃな志徳尾根、
 ・歩いてきた稜線(尾根)、
 ・河内貯水池。

志徳尾根の左端(北端)辺りから歩いてきました。
奥から、 ・堀越城址~貫山~大平山~吹上峠(~竜ヶ鼻)、 ・思った以上に小っちゃな志徳尾根、 ・歩いてきた稜線(尾根)、 ・河内貯水池。 志徳尾根の左端(北端)辺りから歩いてきました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 スタート地点の徳力嵐山口駅も見えます(中段左)。
写真を撮っている間に、やっぱり歩いて帰る氣になりました。
スタート地点の徳力嵐山口駅も見えます(中段左)。 写真を撮っている間に、やっぱり歩いて帰る氣になりました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 ここから猪ノ倉峠まで上ります。左に沢。
ここから猪ノ倉峠まで上ります。左に沢。
皿倉山・花尾山・帆柱山 軽車道まで上がってきました。
軽車道まで上がってきました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 猪ノ倉峠。
軽車道をもう少し歩いて、尾根に入ります。
猪ノ倉峠。 軽車道をもう少し歩いて、尾根に入ります。
皿倉山・花尾山・帆柱山 沢の出会い(位置がずれています)。
沢に入る前に、もう一つ東の小ピークまで行って、そこから尾根を下るか迷いました。
沢の出会い(位置がずれています)。 沢に入る前に、もう一つ東の小ピークまで行って、そこから尾根を下るか迷いました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 仏様?
仏様?
皿倉山・花尾山・帆柱山 民家(人が住んでいる?)の裏から出てきて、簡易的な小さな橋を渡ってから撮りました。
民家(人が住んでいる?)の裏から出てきて、簡易的な小さな橋を渡ってから撮りました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 尾根を上がると、ゴルフ場の柵に出会いました。
尾根を上がると、ゴルフ場の柵に出会いました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 こんな感じで柵の横は歩きやすいです。金網だけではアライグマ?が乗り越えるのか、トタンも張られています。所々、トタンの下の土が掘られて通過できるようになっています(^^♪。
こんな感じで柵の横は歩きやすいです。金網だけではアライグマ?が乗り越えるのか、トタンも張られています。所々、トタンの下の土が掘られて通過できるようになっています(^^♪。
皿倉山・花尾山・帆柱山 252標高点まで戻ってきました。
252標高点まで戻ってきました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 右は往路で歩いたルートです。
左に行ってみます。
右は往路で歩いたルートです。 左に行ってみます。
皿倉山・花尾山・帆柱山 ゴルフ場の柵の外側は、鉄塔保守路にもなっているので、手入れされて歩きやすくなっています。柵の内側(ゴルフ場の敷地内)に建てられている鉄塔もありました。
ゴルフ場の柵の外側は、鉄塔保守路にもなっているので、手入れされて歩きやすくなっています。柵の内側(ゴルフ場の敷地内)に建てられている鉄塔もありました。
皿倉山・花尾山・帆柱山 車道に出ました。
ここから稜線(小倉南区と八幡東区の区界)を辿って、吉川城址・三角城址~北九州変電所(田代町)まで行けますね。
(変電所の手前の418標高点・415標高点までは歩いています。https://yamap.com/activities/5202117)
車道に出ました。 ここから稜線(小倉南区と八幡東区の区界)を辿って、吉川城址・三角城址~北九州変電所(田代町)まで行けますね。 (変電所の手前の418標高点・415標高点までは歩いています。https://yamap.com/activities/5202117)
皿倉山・花尾山・帆柱山 徳力大橋まで戻ってきました。
黄色い県道を歩いているときに、ポツポツと雨が降り始めました。ケツカッチンだったので、帰りは基本速足で、走ったりもしましたが、結果的によかったです。
徳力大橋まで戻ってきました。 黄色い県道を歩いているときに、ポツポツと雨が降り始めました。ケツカッチンだったので、帰りは基本速足で、走ったりもしましたが、結果的によかったです。

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