美ヶ原(百名山)「大空と大地の中で」

2020.03.15(日) 日帰り

山本小屋ふる里館🚻→王ヶ頭ホテル🚻→王ヶ頭→王ヶ鼻 (ピストン)(王ヶ頭⟷王ヶ鼻2往復) (長野県松本市、上田市、長和町) ※ アクセス通行止め情報要チェック 北海道 行きたいなぁ 日本頑張ろう!

~ 大空と大地の中で ~

~ 大空と大地の中で ~

~ 大空と大地の中で ~

松山千春

松山千春

松山千春

♪

果てしない

果てしない

果てしない

大空と

大空と

大空と

広い 大地の

広い 大地の

広い 大地の

その中で

その中で

その中で

いつの日か

いつの日か

いつの日か

幸せを

幸せを

幸せを

自分の腕で

自分の腕で

自分の腕で

つかむよう

つかむよう

つかむよう

歩きだそう 明日の日に

歩きだそう 明日の日に

歩きだそう 明日の日に

振り返るには まだ若い

振り返るには まだ若い

振り返るには まだ若い

吹きすさぶ 北風に

吹きすさぶ 北風に

吹きすさぶ 北風に

飛ばされぬよう 飛ばぬよう

飛ばされぬよう 飛ばぬよう

飛ばされぬよう 飛ばぬよう

ごごえた両手に

ごごえた両手に

ごごえた両手に

息を吹きかけて

息を吹きかけて

息を吹きかけて

しばれた身体を

しばれた身体を

しばれた身体を

あたためて

あたためて

あたためて

生きることが

生きることが

生きることが

つらいとか

つらいとか

つらいとか

くるしいだとか

くるしいだとか

くるしいだとか

言う前に

言う前に

言う前に

野に育つ

野に育つ

野に育つ

花ならば

花ならば

花ならば

力のかぎり

力のかぎり

力のかぎり

生きてやれ

生きてやれ

生きてやれ

(美ヶ原からは 日本百名山41座が眺められるようです)

(美ヶ原からは 日本百名山41座が眺められるようです)

(美ヶ原からは 日本百名山41座が眺められるようです)

(早朝はガスガスでしたが しだいに晴れ 雲下の街 雲上の山を眺められました)

(早朝はガスガスでしたが しだいに晴れ 雲下の街 雲上の山を眺められました)

(早朝はガスガスでしたが しだいに晴れ 雲下の街 雲上の山を眺められました)

(前日降った雪で 雲のように白いアルプス)

(前日降った雪で 雲のように白いアルプス)

(前日降った雪で 雲のように白いアルプス)

(大パノラマです)

(大パノラマです)

(大パノラマです)

(山々の展望と高原の光景)

(山々の展望と高原の光景)

(山々の展望と高原の光景)

(登山をする前から 空とか自然とか 好きでした)

(登山をする前から 空とか自然とか 好きでした)

(登山をする前から 空とか自然とか 好きでした)

(登山をするようになってから もっと好きになってます)

(登山をするようになってから もっと好きになってます)

(登山をするようになってから もっと好きになってます)

(3年前に来た時も 心に流れレポにした この曲。 やっぱり好きです)

(3年前に来た時も 心に流れレポにした この曲。 やっぱり好きです)

(3年前に来た時も 心に流れレポにした この曲。 やっぱり好きです)

こごえた両手に 息を吹きかけて

こごえた両手に 息を吹きかけて

こごえた両手に 息を吹きかけて

しばれた体を 温めて

しばれた体を 温めて

しばれた体を 温めて

生きることが 辛いとか

生きることが 辛いとか

生きることが 辛いとか

苦しいだとか 言う前に

苦しいだとか 言う前に

苦しいだとか 言う前に

野に育つ 花ならば

野に育つ 花ならば

野に育つ 花ならば

力の限り 生きてやれ

力の限り 生きてやれ

力の限り 生きてやれ

こごえた両手に

こごえた両手に

こごえた両手に

いきを ふきかけて

いきを ふきかけて

いきを ふきかけて

しばれた からだを

しばれた からだを

しばれた からだを

あたためて

あたためて

あたためて

果てしない

果てしない

果てしない

大空と

大空と

大空と

広い大地の

広い大地の

広い大地の

その中で

その中で

その中で

いつの日か

いつの日か

いつの日か

しあわせを

しあわせを

しあわせを

自分の腕で

自分の腕で

自分の腕で

つかむよう

つかむよう

つかむよう

自分の腕で

自分の腕で

自分の腕で

つかむよう

つかむよう

つかむよう

~ 大空と大地の中で ~

松山千春

果てしない

大空と

広い 大地の

その中で

いつの日か

幸せを

自分の腕で

つかむよう

歩きだそう 明日の日に

振り返るには まだ若い

吹きすさぶ 北風に

飛ばされぬよう 飛ばぬよう

ごごえた両手に

息を吹きかけて

しばれた身体を

あたためて

生きることが

つらいとか

くるしいだとか

言う前に

野に育つ

花ならば

力のかぎり

生きてやれ

(美ヶ原からは 日本百名山41座が眺められるようです)

(早朝はガスガスでしたが しだいに晴れ 雲下の街 雲上の山を眺められました)

(前日降った雪で 雲のように白いアルプス)

(大パノラマです)

(山々の展望と高原の光景)

(登山をする前から 空とか自然とか 好きでした)

(登山をするようになってから もっと好きになってます)

(3年前に来た時も 心に流れレポにした この曲。 やっぱり好きです)

こごえた両手に 息を吹きかけて

しばれた体を 温めて

生きることが 辛いとか

苦しいだとか 言う前に

野に育つ 花ならば

力の限り 生きてやれ

こごえた両手に

いきを ふきかけて

しばれた からだを

あたためて

果てしない

大空と

広い大地の

その中で

いつの日か

しあわせを

自分の腕で

つかむよう

自分の腕で

つかむよう