活動データ
タイム
02:01
距離
2.5km
のぼり
188m
くだり
189m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る春の楽しみの1つ、秋葉山の麓の小さな湿地に水芭蕉を見に行ってみました。 去年より一週間早かったのですが、暖冬なので咲いているかと思ったが早かったようで、白い仏炎苞が出て来てるのが一輪あるのみで後はみんな芽でした。 トヤノサワ登山口から湿地により、その後に秋葉山をゆっくり散策しながら周回しました。 途中にある小さな沢に架かる丸太橋の近くに二年前も見かけたショウジョウバカマの株がまた咲いていました、多年草って良いですね。 他の所にも数ヶ所ショウジョウバカマ咲いていたのとマルバマンサクも咲いてました。その他は樹木もちらほら芽吹きだしていました。 秋葉山は語らいの小径の名でとても綺麗に整備されているうえ、訪れる度に階段の整備すすんでおり。山頂に擬木の土止めが用意してあり今後も階段化が進みそうでしね。 水芭蕉は少し早かったですが機会があればまた様子を見に来てみたいですね(^_^)
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