大文字山

2020.03.12(木) 日帰り

年明けから遠征続きで、「いったいどこの人やねん?」という状態が続いていましたが、今日は京都に住む者にとって最も親しみのある大文字山に登ります。平日にもかかわらず、登山者さんは非常に多かったですが、銀閣寺や南禅寺などの観光地は普段と比べて閑散としていまいた。複雑な心境です。それにしても、子供達の元気なこと・・。火床で子供の「ヤッホー」を300回ぐらい聞きました・・・もうええっちゅうねん(笑)  まあ元気でいることはなかなかよろしい! 学校休みになって友達に会えずにさみしい、なんてニュースがありましたが、あれは絶対うそですね。これだけ大勢で友達同士で山で楽しそうやん。まあさみしいっていう子もいるかもしれないけど。何かと大変な時期だけど、このまま元気でいてくれよ、君たち!

銀閣寺道。ここはいつもと比べてひっそりとしています。正面は銀閣寺で、そこを左折します。

銀閣寺道。ここはいつもと比べてひっそりとしています。正面は銀閣寺で、そこを左折します。

銀閣寺道。ここはいつもと比べてひっそりとしています。正面は銀閣寺で、そこを左折します。

ここを右折。ここから登山道です。

ここを右折。ここから登山道です。

ここを右折。ここから登山道です。

しばらくこんな感じ。平日なのに山は人が多いです。

しばらくこんな感じ。平日なのに山は人が多いです。

しばらくこんな感じ。平日なのに山は人が多いです。

このあたりで徐々に子供のにぎやかな声が聞こえてきました。だいたい予想はついています。火床にいる子供達の声ですね。

このあたりで徐々に子供のにぎやかな声が聞こえてきました。だいたい予想はついています。火床にいる子供達の声ですね。

このあたりで徐々に子供のにぎやかな声が聞こえてきました。だいたい予想はついています。火床にいる子供達の声ですね。

たいていの人は「大」の横棒「一」に向かっていたので、人の少ない左はらい「ノ」の方へ進みます。

たいていの人は「大」の横棒「一」に向かっていたので、人の少ない左はらい「ノ」の方へ進みます。

たいていの人は「大」の横棒「一」に向かっていたので、人の少ない左はらい「ノ」の方へ進みます。

火床からの眺めはこんな感じ。山頂より京都の街を眺めるにはこちらの方がきれいです。

火床からの眺めはこんな感じ。山頂より京都の街を眺めるにはこちらの方がきれいです。

火床からの眺めはこんな感じ。山頂より京都の街を眺めるにはこちらの方がきれいです。

大の字の頂点からさらに上の山頂を目指します。

大の字の頂点からさらに上の山頂を目指します。

大の字の頂点からさらに上の山頂を目指します。

山頂につきました。山頂の三角点。

山頂につきました。山頂の三角点。

山頂につきました。山頂の三角点。

山頂からの眺めはこんな感じ。ここも幼稚園児が100人ぐらいいました。遠足でしょうか?

山頂からの眺めはこんな感じ。ここも幼稚園児が100人ぐらいいました。遠足でしょうか?

山頂からの眺めはこんな感じ。ここも幼稚園児が100人ぐらいいました。遠足でしょうか?

最初は来た道を引き返す予定でしたが、気が変わって南禅寺の方に降りることにします。こんな道しるべが分岐ごとにありわかりやすいです。

最初は来た道を引き返す予定でしたが、気が変わって南禅寺の方に降りることにします。こんな道しるべが分岐ごとにありわかりやすいです。

最初は来た道を引き返す予定でしたが、気が変わって南禅寺の方に降りることにします。こんな道しるべが分岐ごとにありわかりやすいです。

数年前の台風の影響で倒れた木々。こういうところはありますが、全体に危険なところはないです。一般的な注意でOKでしょう。

数年前の台風の影響で倒れた木々。こういうところはありますが、全体に危険なところはないです。一般的な注意でOKでしょう。

数年前の台風の影響で倒れた木々。こういうところはありますが、全体に危険なところはないです。一般的な注意でOKでしょう。

蹴上インクラインに来ました。着物で着飾った人が多く、その中を山帰りの薄汚れた格好で歩くのは浮いてしまいます😅

蹴上インクラインに来ました。着物で着飾った人が多く、その中を山帰りの薄汚れた格好で歩くのは浮いてしまいます😅

蹴上インクラインに来ました。着物で着飾った人が多く、その中を山帰りの薄汚れた格好で歩くのは浮いてしまいます😅

南禅寺三門。上に登れます。石川五右衛門の「絶景かな」で有名ですね。

南禅寺三門。上に登れます。石川五右衛門の「絶景かな」で有名ですね。

南禅寺三門。上に登れます。石川五右衛門の「絶景かな」で有名ですね。

紅葉の季節のライトアップの時期は、入るのに何時間もかかる永観堂ですが、今はがらがらです。

紅葉の季節のライトアップの時期は、入るのに何時間もかかる永観堂ですが、今はがらがらです。

紅葉の季節のライトアップの時期は、入るのに何時間もかかる永観堂ですが、今はがらがらです。

哲学の道に沿って出発地の駐車場に向かいます。

哲学の道に沿って出発地の駐車場に向かいます。

哲学の道に沿って出発地の駐車場に向かいます。

途中で一本だけ桜が咲いている? 梅ではないですよね?

途中で一本だけ桜が咲いている? 梅ではないですよね?

途中で一本だけ桜が咲いている? 梅ではないですよね?

哲学の道は桜の名所で普通ならもうすぐ、ここも観光客さんでごった返すはずですが、今年はどうでしょうか。

哲学の道は桜の名所で普通ならもうすぐ、ここも観光客さんでごった返すはずですが、今年はどうでしょうか。

哲学の道は桜の名所で普通ならもうすぐ、ここも観光客さんでごった返すはずですが、今年はどうでしょうか。

銀閣寺道。ここはいつもと比べてひっそりとしています。正面は銀閣寺で、そこを左折します。

ここを右折。ここから登山道です。

しばらくこんな感じ。平日なのに山は人が多いです。

このあたりで徐々に子供のにぎやかな声が聞こえてきました。だいたい予想はついています。火床にいる子供達の声ですね。

たいていの人は「大」の横棒「一」に向かっていたので、人の少ない左はらい「ノ」の方へ進みます。

火床からの眺めはこんな感じ。山頂より京都の街を眺めるにはこちらの方がきれいです。

大の字の頂点からさらに上の山頂を目指します。

山頂につきました。山頂の三角点。

山頂からの眺めはこんな感じ。ここも幼稚園児が100人ぐらいいました。遠足でしょうか?

最初は来た道を引き返す予定でしたが、気が変わって南禅寺の方に降りることにします。こんな道しるべが分岐ごとにありわかりやすいです。

数年前の台風の影響で倒れた木々。こういうところはありますが、全体に危険なところはないです。一般的な注意でOKでしょう。

蹴上インクラインに来ました。着物で着飾った人が多く、その中を山帰りの薄汚れた格好で歩くのは浮いてしまいます😅

南禅寺三門。上に登れます。石川五右衛門の「絶景かな」で有名ですね。

紅葉の季節のライトアップの時期は、入るのに何時間もかかる永観堂ですが、今はがらがらです。

哲学の道に沿って出発地の駐車場に向かいます。

途中で一本だけ桜が咲いている? 梅ではないですよね?

哲学の道は桜の名所で普通ならもうすぐ、ここも観光客さんでごった返すはずですが、今年はどうでしょうか。