活動データ
タイム
10:33
距離
19.5km
のぼり
1817m
くだり
1822m
活動詳細
すべて見る先月の雨乞岳撤退と鈴鹿セブンバッジの発行で、雨乞岳を含め鈴鹿セブンを制覇しよう、そして登山道を繋いで縦走マップを作成しよう❗️との思いで入道ヶ岳と鎌ヶ岳へ。 新型コロナウイルス🦠でテーマパークの閉園等、憂鬱な雰囲気の中、人口密度の少ない山域で憂さ晴らしを。 薄雲ながら、椿大神社からフクジュソウのある井戸谷ルートで入道ヶ岳へアプローチ。 想像に反し登山者のほとんどいないルート。 フクジュソウ🌼は雪に覆われているのか、ポイントを誤ったのか目視確認できず。未練が残る中、入道ヶ岳に到着👏 草原で眺望は良好、伊勢湾、鎌ヶ岳や御在所岳、遠くに恵那山も。 鎌ヶ岳へはイワクラ尾根、県境(鎌)尾根で。 日陰は雨乞岳以来のフカフカ雪で心地よい☺️ しかし、イワクラ尾根はアップダウンのあるヤセ尾根、岩登りやガレ場通過を要する鬼ルート👹 しかも日向は雪解けで土壌が滑り、足が進めずに時間を要することに。 鎌尾根もイワクラ尾根と同じ急峻なアップダウンのある尾根。疲労度が増す中、水沢岳へ到着。 これより先、更に鬼ルート👹、鎌ヶ岳の手前でザックを置き、空身でアプローチ。 頂上に到着し、雨乞岳や御在所岳、名港や知多半島を中心に眺望に恵まれました。 帰路は雲母峰経由、なかなか麓へ着かない陰険ルート☠️下るようなルートでも明らかなアップダウン、樹々で眺望が遮られ、トドメはルートロスしそうなポイント。 宮妻口へ下る際、雲母峰Ⅱ峰にモノレールがありますが、モノレールに沿って下らないように⚠️ 特に巻道で行く際モノレールに沿う形になり、モノレールを見たら上の雲母峰Ⅱ峰の頂上に行き、独標尾根下山口の標識を確認して下りましょう。 宮妻口へ無事に到着。これより東海自然歩道に沿って、水路あるさわやかな道→篠藪漕ぎ→渡河→椿大神社に最終到着。
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