鋸山(千葉県)-2020-03-07

2020.03.07(土) 日帰り

先日、NHK「小さな旅」で鋸山が紹介されていました。20年程前の記憶を呼び戻すため、再び訪れることにした。 上から見渡す絶景と大きな大仏は、見応え十分でした。石切場を見て先人の仕事ぶりを想像したけど、その苦労は大変だったに違いない。 ビニールシートの家が残り、日本寺の一部も閉鎖されていて、去年の台風の爪痕が残っていました。千葉の皆さん、頑張ってください。

金谷港からスタート
着いた時は雨が降っていたけど、しばらくすると薄日がさして、無事出発!

金谷港からスタート 着いた時は雨が降っていたけど、しばらくすると薄日がさして、無事出発!

金谷港からスタート 着いた時は雨が降っていたけど、しばらくすると薄日がさして、無事出発!

正面にギザギザした形の鋸山が見える。

正面にギザギザした形の鋸山が見える。

正面にギザギザした形の鋸山が見える。

美術館の前のオブジェ

美術館の前のオブジェ

美術館の前のオブジェ

修理中

修理中

修理中

浜金谷駅を通り過ぎる。

浜金谷駅を通り過ぎる。

浜金谷駅を通り過ぎる。

ビニールシートが残る

ビニールシートが残る

ビニールシートが残る

モクレンが開き始めている。

モクレンが開き始めている。

モクレンが開き始めている。

分岐点。階段は観月台に通じる道だが、左の車力道を選択!

分岐点。階段は観月台に通じる道だが、左の車力道を選択!

分岐点。階段は観月台に通じる道だが、左の車力道を選択!

新芽

新芽

春

切り通しの道

切り通しの道

切り通しの道

台風の爪痕

台風の爪痕

台風の爪痕

苔むした切り通し

苔むした切り通し

苔むした切り通し

石道と苔と林

石道と苔と林

石道と苔と林

東京湾を望む展望台にて
浜金谷方面

東京湾を望む展望台にて 浜金谷方面

東京湾を望む展望台にて 浜金谷方面

ロープーウェイ方面

ロープーウェイ方面

ロープーウェイ方面

保田方面

保田方面

保田方面

低名山と言う所が奥ゆかしい。個人的には好きです。

低名山と言う所が奥ゆかしい。個人的には好きです。

低名山と言う所が奥ゆかしい。個人的には好きです。

分岐点まで戻って、左の石切場跡へ。

分岐点まで戻って、左の石切場跡へ。

分岐点まで戻って、左の石切場跡へ。

回廊みたいになっている。

回廊みたいになっている。

回廊みたいになっている。

見上げる

見上げる

見上げる

見上げる

見上げる

見上げる

さほど道具もない時代に、どうやって石を切り出したんだろう。どうやって麓まで運んだんだろう。想像を絶する!

さほど道具もない時代に、どうやって石を切り出したんだろう。どうやって麓まで運んだんだろう。想像を絶する!

さほど道具もない時代に、どうやって石を切り出したんだろう。どうやって麓まで運んだんだろう。想像を絶する!

安全第一ですね^_^

安全第一ですね^_^

安全第一ですね^_^

あれが「地獄のぞき」かっ?

あれが「地獄のぞき」かっ?

あれが「地獄のぞき」かっ?

日本寺の北口管理所で、おじさんに懇切丁寧な説明を受ける。入内料600円。

日本寺の北口管理所で、おじさんに懇切丁寧な説明を受ける。入内料600円。

日本寺の北口管理所で、おじさんに懇切丁寧な説明を受ける。入内料600円。

ドーン! 百尺観音
1尺=?cm

ドーン! 百尺観音 1尺=?cm

ドーン! 百尺観音 1尺=?cm

地獄のぞき
ここから見ても、足がすくむ。

地獄のぞき ここから見ても、足がすくむ。

地獄のぞき ここから見ても、足がすくむ。

百躰観音

百躰観音

百躰観音

どーん 石大仏
奈良の東大寺や鎌倉大仏より大きいそうだ。

どーん 石大仏 奈良の東大寺や鎌倉大仏より大きいそうだ。

どーん 石大仏 奈良の東大寺や鎌倉大仏より大きいそうだ。

原型は27人で3年かかったそうです。

原型は27人で3年かかったそうです。

原型は27人で3年かかったそうです。

保田駅へ向かう道には、たくさんの花が咲いていました。菜の花はありすぎて、写真撮り忘れた。

保田駅へ向かう道には、たくさんの花が咲いていました。菜の花はありすぎて、写真撮り忘れた。

保田駅へ向かう道には、たくさんの花が咲いていました。菜の花はありすぎて、写真撮り忘れた。

保田駅到着
浜金谷まで一駅電車で戻ります。

保田駅到着 浜金谷まで一駅電車で戻ります。

保田駅到着 浜金谷まで一駅電車で戻ります。

浜金谷駅から登って来た鋸山を振り返る。

浜金谷駅から登って来た鋸山を振り返る。

浜金谷駅から登って来た鋸山を振り返る。

金谷港からスタート 着いた時は雨が降っていたけど、しばらくすると薄日がさして、無事出発!

正面にギザギザした形の鋸山が見える。

美術館の前のオブジェ

修理中

浜金谷駅を通り過ぎる。

ビニールシートが残る

モクレンが開き始めている。

分岐点。階段は観月台に通じる道だが、左の車力道を選択!

新芽

切り通しの道

台風の爪痕

苔むした切り通し

石道と苔と林

東京湾を望む展望台にて 浜金谷方面

ロープーウェイ方面

保田方面

低名山と言う所が奥ゆかしい。個人的には好きです。

分岐点まで戻って、左の石切場跡へ。

回廊みたいになっている。

見上げる

見上げる

さほど道具もない時代に、どうやって石を切り出したんだろう。どうやって麓まで運んだんだろう。想像を絶する!

安全第一ですね^_^

あれが「地獄のぞき」かっ?

日本寺の北口管理所で、おじさんに懇切丁寧な説明を受ける。入内料600円。

ドーン! 百尺観音 1尺=?cm

地獄のぞき ここから見ても、足がすくむ。

百躰観音

どーん 石大仏 奈良の東大寺や鎌倉大仏より大きいそうだ。

原型は27人で3年かかったそうです。

保田駅へ向かう道には、たくさんの花が咲いていました。菜の花はありすぎて、写真撮り忘れた。

保田駅到着 浜金谷まで一駅電車で戻ります。

浜金谷駅から登って来た鋸山を振り返る。