真夜中にレザークラフト＠東京の片隅で-2020-03-02

皆さん、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。きままでございます。 先週末は、高尾山のそば屋さんに行く計画をたてていました。 しかしながら、悪名高いアマゾンプライムビデオの魔術にかかり、ベッドから出られない体となってしまったため、泣く泣く登山をお休み。山に行きたい日々が続いております。 話は一気にかわります。皆さんは登山された際にバッチを購入する派でしょうか？山小屋とか登山口近くの売店に置いてあるあれです。私は問答無用で購入する派です。 ※ 良いデザインのバッチがあれば是非とも教えてください。私のお気に入りは金時山。 さて、いつもはポチ袋の中で眠っている彼らですが、もっといい保管の方法がないものかと家でボケーっと思考。しばらくネットの海を浮き輪で泳いでいると、いい感じの飾り方を発見。 さっそく近くのお店にダッシュ。たくさんの材料がある中、最高の品を選び出す。実に楽しい作業。頭の中では情熱大陸の音がずっと流れている。途中、気のいい店員さんが皮の魅力について語ってくれるのを上の空で聞きながら、必要そうな物をそろえる。 ほしいものがそろったので、ほくほくしながら帰宅。頭の中ではもうできあがっている。プロフェッショナル仕事の流儀の曲が頭に流れてくる。 真夜中に家で夢中になりながら作成開始。 美術２の心が真夜中にさわぎ始める。 明日会社なのに。 美術２の心がおどり始める。 明日朝一で打ち合わせなのに。

見ると筋肉痛

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物色したこやつらを使用する

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美術２の底力を見せてやろう

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時計の針が面白い位置にきていたが、完成

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