地蔵岳・前地蔵岳・氷室山・宝生山-2020-03-01(16)

2020.03.01(日) 日帰り

先週の地蔵岳登山のリトライをしに、本日も再び同じ場所へ。 先週は悪天候による体力消耗が激しく、前地蔵岳から尾根歩きで帰ってくる予定を断念しました。 特に前地蔵岳から一気に下る急斜面は手強く、いざというときには脚力以外にもこの全体重を支えるだけの腕力も必要と思われます。 あれから一週間、懸垂トレーニングを毎日実行し、腕力アップ⤴️⤴️ しかし、年には勝てず…筋肉内のクレアチンが枯渇するまでの30秒間しかこの腕は持ちません。 しかし、この間であれば何とか我体重を支えることが出来ることでしょう。 ウルトラマンでさえ3分間しか戦えないのに、その1/6とは少し短すぎ… まあ、もし30秒以上もぶら下がる様な状況にでもなったなら、それこそ危機的状況で、例え3分間戦ったとしてもウルトラの父が助けに来てくれない限り脱出は無理でしょう。 少し表現はオーバー気味となってしまいましたが、それほどあの斜面は気をつけた方が良さそうです。 また、今回はいざというときのために2本の苦無も持参しました。 本日は快晴で風も弱い絶好の登山日和。 コロナウイルスと花粉症でマスク生活を強いられている日常から解放され、気持ちの良い呼吸(花粉は多少飛んでいますが)。 おかげであの斜面も無事に下りることができ、地蔵岳から尾根伝いで氷室山まで行く予定が、その先の宝生山まで足を延ばすことができました。 歩いた距離は21.8km、累積標高差は1718m、登頂した山は4座ですが、名も無きピークを含めると10座以上は登っていることでしょう。 これで、日光の山から佐野の山まで尾根伝いに軌跡を繋ぐことができました。 コロナウイルスで世界は大変な危機ですが、ここは人間の力を信じて、冷静な行動でこの難局を乗り越えていきましょう。 コロナウイルスの陰謀論や物資不足のデマなどがありますが、冷静に良く考えれば自明のことです。 パニックになればなるほど、冷静な判断が出来なくなるのは登山と一緒です。 登山の教科書通り、ルートを見失ったらコーヒーでも一杯飲んで冷静になることが必要ですね。 今はまだコーヒーが飲める余裕があるはずです。

3週連続で山の神に駐車してスタート

3週連続で山の神に駐車してスタート

3週連続で山の神に駐車してスタート

暫くは車道歩きです。
それにしても、良い天気。
普段はマスクで過ごすので、空気が爽やかでうまい。

暫くは車道歩きです。 それにしても、良い天気。 普段はマスクで過ごすので、空気が爽やかでうまい。

暫くは車道歩きです。 それにしても、良い天気。 普段はマスクで過ごすので、空気が爽やかでうまい。

たまにショートカット

たまにショートカット

たまにショートカット

地蔵岳と前地蔵岳が見えます。

地蔵岳と前地蔵岳が見えます。

地蔵岳と前地蔵岳が見えます。

車道脇の滝

車道脇の滝

車道脇の滝

結構な急斜面でした。

結構な急斜面でした。

結構な急斜面でした。

ここから地蔵平まで歩いていきます。
思川源流を辿る道です。

ここから地蔵平まで歩いていきます。 思川源流を辿る道です。

ここから地蔵平まで歩いていきます。 思川源流を辿る道です。

コンクリート製の橋などもあり、道はしっかりしています。

コンクリート製の橋などもあり、道はしっかりしています。

コンクリート製の橋などもあり、道はしっかりしています。

途中、地蔵岳が見えます。

途中、地蔵岳が見えます。

途中、地蔵岳が見えます。

こんな道です。

こんな道です。

こんな道です。

積雪が少しあります。

積雪が少しあります。

積雪が少しあります。

ここが思川源流でしょうか?

ここが思川源流でしょうか?

ここが思川源流でしょうか?

地蔵平に到着

地蔵平に到着

地蔵平に到着

お地蔵さまにご挨拶

お地蔵さまにご挨拶

お地蔵さまにご挨拶

赤城山(左)と袈裟丸山(右)

赤城山(左)と袈裟丸山(右)

赤城山(左)と袈裟丸山(右)

伐採されたおかげで展望が良いですが…

伐採されたおかげで展望が良いですが…

伐採されたおかげで展望が良いですが…

袈裟丸山がとてもきれいです。

袈裟丸山がとてもきれいです。

袈裟丸山がとてもきれいです。

皇海山がひょっこり顔を出しています。

皇海山がひょっこり顔を出しています。

皇海山がひょっこり顔を出しています。

地蔵岳に向かって登っていきます。

地蔵岳に向かって登っていきます。

地蔵岳に向かって登っていきます。

積雪量は大したことないので、靴はノーマルでも大丈夫。

積雪量は大したことないので、靴はノーマルでも大丈夫。

積雪量は大したことないので、靴はノーマルでも大丈夫。

遅い朝日

遅い朝日

遅い朝日

地蔵岳に登頂!

地蔵岳に登頂!

地蔵岳に登頂!

お地蔵さまにご挨拶

お地蔵さまにご挨拶

お地蔵さまにご挨拶

山名板

山名板

山名板

方塞山(左)と横根山(右)が見えます。

方塞山(左)と横根山(右)が見えます。

方塞山(左)と横根山(右)が見えます。

前地蔵岳に向かいます。

前地蔵岳に向かいます。

前地蔵岳に向かいます。

先週、難儀した場所。
今日はここには行きません。

先週、難儀した場所。 今日はここには行きません。

先週、難儀した場所。 今日はここには行きません。

前地蔵岳に向かって登ります。

前地蔵岳に向かって登ります。

前地蔵岳に向かって登ります。

前地蔵岳に登頂!

前地蔵岳に登頂!

前地蔵岳に登頂!

山名板

山名板

山名板

先ほどまでいた地蔵岳が見えます。

先ほどまでいた地蔵岳が見えます。

先ほどまでいた地蔵岳が見えます。

前地蔵岳を跡にします。
次は一応、氷室山を目指しますが、どこまで行けるか出たとこ勝負です。

前地蔵岳を跡にします。 次は一応、氷室山を目指しますが、どこまで行けるか出たとこ勝負です。

前地蔵岳を跡にします。 次は一応、氷室山を目指しますが、どこまで行けるか出たとこ勝負です。

この辺りで左に折れます。
ちなみに直進すると足尾方面。

この辺りで左に折れます。 ちなみに直進すると足尾方面。

この辺りで左に折れます。 ちなみに直進すると足尾方面。

なるべく勾配の緩やかなところを探して下ります。

なるべく勾配の緩やかなところを探して下ります。

なるべく勾配の緩やかなところを探して下ります。

でも、どこを下っても急勾配です。

でも、どこを下っても急勾配です。

でも、どこを下っても急勾配です。

ここを下って来ました。
かなりスリルがあります。

ここを下って来ました。 かなりスリルがあります。

ここを下って来ました。 かなりスリルがあります。

もう少し下ります。

もう少し下ります。

もう少し下ります。

平らなところに出てきたので一安心です。

平らなところに出てきたので一安心です。

平らなところに出てきたので一安心です。

尾根に乗ります。

尾根に乗ります。

尾根に乗ります。

あれっ、まさかの林道!?

あれっ、まさかの林道!?

あれっ、まさかの林道!?

林道歩きの方が楽そうですが、ここはアップダウンのある尾根歩きにします。

林道歩きの方が楽そうですが、ここはアップダウンのある尾根歩きにします。

林道歩きの方が楽そうですが、ここはアップダウンのある尾根歩きにします。

小ピークに到着したところで、エネルギー補給。

小ピークに到着したところで、エネルギー補給。

小ピークに到着したところで、エネルギー補給。

振り返ると前地蔵岳

振り返ると前地蔵岳

振り返ると前地蔵岳

日光社寺の境界標「63」

日光社寺の境界標「63」

日光社寺の境界標「63」

境界標に沿って進むこととします💡

境界標に沿って進むこととします💡

境界標に沿って進むこととします💡

今度は次のピーク

今度は次のピーク

今度は次のピーク

振り返ると前地蔵岳と地蔵岳

振り返ると前地蔵岳と地蔵岳

振り返ると前地蔵岳と地蔵岳

男体山が見えます。
この角度は新鮮です。

男体山が見えます。 この角度は新鮮です。

男体山が見えます。 この角度は新鮮です。

斜面を下ります。
奥に見える山は何山?
氷室山はまだ大分先です。

斜面を下ります。 奥に見える山は何山? 氷室山はまだ大分先です。

斜面を下ります。 奥に見える山は何山? 氷室山はまだ大分先です。

林道は市境の尾根と並走しています。
林道は固くお断りします。

林道は市境の尾根と並走しています。 林道は固くお断りします。

林道は市境の尾根と並走しています。 林道は固くお断りします。

そして尾根に乗ります。

そして尾根に乗ります。

そして尾根に乗ります。

斜面を下ります。

斜面を下ります。

斜面を下ります。

「34」金田正一

「34」金田正一

「34」金田正一

地蔵岳と前地蔵岳が少し遠くに見えるようになってきました。

地蔵岳と前地蔵岳が少し遠くに見えるようになってきました。

地蔵岳と前地蔵岳が少し遠くに見えるようになってきました。

青だらけ

青だらけ

青だらけ

またまた登り。

またまた登り。

またまた登り。

「18」桑田真澄
堀内恒雄と菅野智之も候補でしたが、ここは同年代のエースで!

「18」桑田真澄 堀内恒雄と菅野智之も候補でしたが、ここは同年代のエースで!

「18」桑田真澄 堀内恒雄と菅野智之も候補でしたが、ここは同年代のエースで!

またまた小ピークに到着

またまた小ピークに到着

またまた小ピークに到着

「17」槙原寛己

「17」槙原寛己

「17」槙原寛己

地蔵岳は更に遠くに…

地蔵岳は更に遠くに…

地蔵岳は更に遠くに…

林の中に入ります。
この後、道を間違ってしまいました。

林の中に入ります。 この後、道を間違ってしまいました。

林の中に入ります。 この後、道を間違ってしまいました。

リカバリーして尾根道に復帰。
「8」原辰徳

リカバリーして尾根道に復帰。 「8」原辰徳

リカバリーして尾根道に復帰。 「8」原辰徳

「4」番場蛮

「4」番場蛮

「4」番場蛮

「3」長嶋茂雄

「3」長嶋茂雄

「3」長嶋茂雄

「1」王貞治

「1」王貞治

「1」王貞治

遂に境界標番号が「1」までいってしまいました。
この後は「0」川相昌弘でしょうか?

遂に境界標番号が「1」までいってしまいました。 この後は「0」川相昌弘でしょうか?

遂に境界標番号が「1」までいってしまいました。 この後は「0」川相昌弘でしょうか?

な、何と「100」八幡先輩!!!

な、何と「100」八幡先輩!!!

な、何と「100」八幡先輩!!!

そして「99」
また戻るのですね…

そして「99」 また戻るのですね…

そして「99」 また戻るのですね…

境界標で遊んでいたら小ピーク

境界標で遊んでいたら小ピーク

境界標で遊んでいたら小ピーク

左から勝雲山、方塞山、横根山

左から勝雲山、方塞山、横根山

左から勝雲山、方塞山、横根山

ここは急な登り

ここは急な登り

ここは急な登り

小ピークに到着

小ピークに到着

小ピークに到着

更に細尾根を登ります。
根っこが凄い。

更に細尾根を登ります。 根っこが凄い。

更に細尾根を登ります。 根っこが凄い。

すぐに明るい尾根

すぐに明るい尾根

すぐに明るい尾根

どんどん行きます。

どんどん行きます。

どんどん行きます。

と、調子にのってしまったら車道と合流。
でも、崖状になっているのでここからは下りられません。

と、調子にのってしまったら車道と合流。 でも、崖状になっているのでここからは下りられません。

と、調子にのってしまったら車道と合流。 でも、崖状になっているのでここからは下りられません。

見晴らしは良いのですが…

見晴らしは良いのですが…

見晴らしは良いのですが…

皇海山も見えるし…

皇海山も見えるし…

皇海山も見えるし…

引き返して尾根を下りますが、ここも急で危険。

引き返して尾根を下りますが、ここも急で危険。

引き返して尾根を下りますが、ここも急で危険。

車道に下りて、先ほどの崖状(写真右側)のところを撮影。

車道に下りて、先ほどの崖状(写真右側)のところを撮影。

車道に下りて、先ほどの崖状(写真右側)のところを撮影。

再び尾根に…
でも、ここからは進めないようですので、車道に戻ります。

再び尾根に… でも、ここからは進めないようですので、車道に戻ります。

再び尾根に… でも、ここからは進めないようですので、車道に戻ります。

氷室山方面が見えます。

氷室山方面が見えます。

氷室山方面が見えます。

鉄塔も確認できます。

鉄塔も確認できます。

鉄塔も確認できます。

境界標遊びも飽きてきたので、ここからは車道歩きにします。

境界標遊びも飽きてきたので、ここからは車道歩きにします。

境界標遊びも飽きてきたので、ここからは車道歩きにします。

車道も危険ですがね。

車道も危険ですがね。

車道も危険ですがね。

ここを落ちたらヤバイ

ここを落ちたらヤバイ

ここを落ちたらヤバイ

本当に車は通れるのでしょうか?

本当に車は通れるのでしょうか?

本当に車は通れるのでしょうか?

ここも崩れています。

ここも崩れています。

ここも崩れています。

ここもヤバイ

ここもヤバイ

ここもヤバイ

車道の分岐。
ここは左へ。

車道の分岐。 ここは左へ。

車道の分岐。 ここは左へ。

南いわき幹線

南いわき幹線

南いわき幹線

ここも崩れてますね。

ここも崩れてますね。

ここも崩れてますね。

車道もワイルドになってきました。

車道もワイルドになってきました。

車道もワイルドになってきました。

鉄塔が見えます。

鉄塔が見えます。

鉄塔が見えます。

袈裟丸山方面

袈裟丸山方面

袈裟丸山方面

車道いうより登山道に近い

車道いうより登山道に近い

車道いうより登山道に近い

氷室山方面

氷室山方面

氷室山方面

尾根に登ってみました。
伐採されて展望が良いです。
写真は横根山方面。

尾根に登ってみました。 伐採されて展望が良いです。 写真は横根山方面。

尾根に登ってみました。 伐採されて展望が良いです。 写真は横根山方面。

石裂山が中央やや左に見えます。

石裂山が中央やや左に見えます。

石裂山が中央やや左に見えます。

再び車道に下り、鉄塔の下を通過。

再び車道に下り、鉄塔の下を通過。

再び車道に下り、鉄塔の下を通過。

地蔵岳は本当に小さくなりました。

地蔵岳は本当に小さくなりました。

地蔵岳は本当に小さくなりました。

面白い岩盤です。

面白い岩盤です。

面白い岩盤です。

ここからは登山道があります。

ここからは登山道があります。

ここからは登山道があります。

ピークを巻く様に道があります。

ピークを巻く様に道があります。

ピークを巻く様に道があります。

左の山は根本山でしょうか?

左の山は根本山でしょうか?

左の山は根本山でしょうか?

林の中に入ります。

林の中に入ります。

林の中に入ります。

再び尾根へ。

再び尾根へ。

再び尾根へ。

お腹がすいてきました。
とりあえず登れるところまで登ります。

お腹がすいてきました。 とりあえず登れるところまで登ります。

お腹がすいてきました。 とりあえず登れるところまで登ります。

頑張って登りますよ。

頑張って登りますよ。

頑張って登りますよ。

氷室山の尾根に乗りました。

氷室山の尾根に乗りました。

氷室山の尾根に乗りました。

石祠がありました。

石祠がありました。

石祠がありました。

寛政十年とあります。
西暦で言うと1798年です。

寛政十年とあります。 西暦で言うと1798年です。

寛政十年とあります。 西暦で言うと1798年です。

椀名条山にも行きたいのですが、今日は氷室山を目指します。

椀名条山にも行きたいのですが、今日は氷室山を目指します。

椀名条山にも行きたいのですが、今日は氷室山を目指します。

歩き易い尾根です。

歩き易い尾根です。

歩き易い尾根です。

氷室山への登り

氷室山への登り

氷室山への登り

右手には良い景色が広がっています。

右手には良い景色が広がっています。

右手には良い景色が広がっています。

間もなく山頂

間もなく山頂

間もなく山頂

氷室山に登頂!

氷室山に登頂!

氷室山に登頂!

山名板
1123mと1128mのどちらが正しいのでしょうか?

山名板 1123mと1128mのどちらが正しいのでしょうか?

山名板 1123mと1128mのどちらが正しいのでしょうか?

ここで昼食!

ここで昼食!

ここで昼食!

横根山方面

横根山方面

横根山方面

山頂を後にします。

山頂を後にします。

山頂を後にします。

ここにも山名板があります。

ここにも山名板があります。

ここにも山名板があります。

ピークを下って左に巻くと、氷室山神社がありました。

ピークを下って左に巻くと、氷室山神社がありました。

ピークを下って左に巻くと、氷室山神社がありました。

折角ですのでお参りします。

折角ですのでお参りします。

折角ですのでお参りします。

社殿ではなく石祠があります。

社殿ではなく石祠があります。

社殿ではなく石祠があります。

気温は8℃

気温は8℃

気温は8℃

石祠の裏には「葛生町石工 塩田敏□」

石祠の裏には「葛生町石工 塩田敏□」

石祠の裏には「葛生町石工 塩田敏□」

次は宝生山を目指します。

次は宝生山を目指します。

次は宝生山を目指します。

先ずは宝生山手前のピークを登ります。

先ずは宝生山手前のピークを登ります。

先ずは宝生山手前のピークを登ります。

ここを登れば宝生山の山頂

ここを登れば宝生山の山頂

ここを登れば宝生山の山頂

間もなく山頂

間もなく山頂

間もなく山頂

宝生山に登頂!

宝生山に登頂!

宝生山に登頂!

山名板その1
こちらは文字が消えかけています。

山名板その1 こちらは文字が消えかけています。

山名板その1 こちらは文字が消えかけています。

山名板その2

山名板その2

山名板その2

山頂からの景色

山頂からの景色

山頂からの景色

根本山が見えます。

根本山が見えます。

根本山が見えます。

こちらは横根山方面

こちらは横根山方面

こちらは横根山方面

宝生山を後にします。

宝生山を後にします。

宝生山を後にします。

黒いキノコを発見

黒いキノコを発見

黒いキノコを発見

ここから氷室山登山口に行ける道もあるのですね。

ここから氷室山登山口に行ける道もあるのですね。

ここから氷室山登山口に行ける道もあるのですね。

椀名条山が見えます。

椀名条山が見えます。

椀名条山が見えます。

再び氷室山に登ります。

再び氷室山に登ります。

再び氷室山に登ります。

再び登頂

再び登頂

再び登頂

椀名条山には時間の都合で次の機会にします。
峠方面に向かいます。

椀名条山には時間の都合で次の機会にします。 峠方面に向かいます。

椀名条山には時間の都合で次の機会にします。 峠方面に向かいます。

いい感じの登山道

いい感じの登山道

いい感じの登山道

小ピークに登ってみたら、商い中とあった。
もしもし、何を商いしているのでしょうか?

小ピークに登ってみたら、商い中とあった。 もしもし、何を商いしているのでしょうか?

小ピークに登ってみたら、商い中とあった。 もしもし、何を商いしているのでしょうか?

地蔵岳が見えますが、とても小さくなっています。

地蔵岳が見えますが、とても小さくなっています。

地蔵岳が見えますが、とても小さくなっています。

帰りはこのピークを登ってみましようか。

帰りはこのピークを登ってみましようか。

帰りはこのピークを登ってみましようか。

勾配があるので結構きつかったですが、最後の気力を振り絞って登ります。

勾配があるので結構きつかったですが、最後の気力を振り絞って登ります。

勾配があるので結構きつかったですが、最後の気力を振り絞って登ります。

ピークに到着。
何もないですが…

ピークに到着。 何もないですが…

ピークに到着。 何もないですが…

氷室山が見えます。

氷室山が見えます。

氷室山が見えます。

地蔵岳も見えます。

地蔵岳も見えます。

地蔵岳も見えます。

日の入り

日の入り

日の入り

急斜面を下ります。

急斜面を下ります。

急斜面を下ります。

登山道に戻りましたが、細道で少し気を使います。

登山道に戻りましたが、細道で少し気を使います。

登山道に戻りましたが、細道で少し気を使います。

氷室山と宝山

氷室山と宝山

氷室山と宝山

車道と合流

車道と合流

車道と合流

この車道を歩いて帰ります。

この車道を歩いて帰ります。

この車道を歩いて帰ります。

鉄塔前を通過

鉄塔前を通過

鉄塔前を通過

こんなところに「ふれあい施設」があるのですか?

こんなところに「ふれあい施設」があるのですか?

こんなところに「ふれあい施設」があるのですか?

横根山方面

横根山方面

横根山方面

こ、これが「ふれあい施設」

こ、これが「ふれあい施設」

こ、これが「ふれあい施設」

すっかり朽ちています😢

すっかり朽ちています😢

すっかり朽ちています😢

平成四年ですか…

平成四年ですか…

平成四年ですか…

景色は最高なのにね…

景色は最高なのにね…

景色は最高なのにね…

中央に石裂山と月山が見えます。

中央に石裂山と月山が見えます。

中央に石裂山と月山が見えます。

伐採が凄いです。

伐採が凄いです。

伐採が凄いです。

展望は良くなったのですが、こんなに伐採して大丈夫なのでしょうか。

展望は良くなったのですが、こんなに伐採して大丈夫なのでしょうか。

展望は良くなったのですが、こんなに伐採して大丈夫なのでしょうか。

やっぱりね…

やっぱりね…

やっぱりね…

こんなに伐採したら崩れてしまうでしょう。
オリンピックの影響でなければ良いのですが。

こんなに伐採したら崩れてしまうでしょう。 オリンピックの影響でなければ良いのですが。

こんなに伐採したら崩れてしまうでしょう。 オリンピックの影響でなければ良いのですが。

地蔵岳と再見

地蔵岳と再見

地蔵岳と再見

再び日の入り

再び日の入り

再び日の入り

小さい滝が流れています。

小さい滝が流れています。

小さい滝が流れています。

沢も出現

沢も出現

沢も出現

鳥居があります。

鳥居があります。

鳥居があります。

お参りします。

お参りします。

お参りします。

「大山祇命」

「大山祇命」

「大山祇命」

昭和53年の建立の様です。

昭和53年の建立の様です。

昭和53年の建立の様です。

車道も間もなく終わりです。

車道も間もなく終わりです。

車道も間もなく終わりです。

県道と合流

県道と合流

県道と合流

基幹林道は鹿沼市街地を中心として作られているようです。
流石、木工の町です。

基幹林道は鹿沼市街地を中心として作られているようです。 流石、木工の町です。

基幹林道は鹿沼市街地を中心として作られているようです。 流石、木工の町です。

車が見えてきました。

車が見えてきました。

車が見えてきました。

駐車スペースに到着。
お疲れ様でした。

駐車スペースに到着。 お疲れ様でした。

駐車スペースに到着。 お疲れ様でした。

3週連続で山の神に駐車してスタート

暫くは車道歩きです。 それにしても、良い天気。 普段はマスクで過ごすので、空気が爽やかでうまい。

たまにショートカット

地蔵岳と前地蔵岳が見えます。

車道脇の滝

結構な急斜面でした。

ここから地蔵平まで歩いていきます。 思川源流を辿る道です。

コンクリート製の橋などもあり、道はしっかりしています。

途中、地蔵岳が見えます。

こんな道です。

積雪が少しあります。

ここが思川源流でしょうか?

地蔵平に到着

お地蔵さまにご挨拶

赤城山(左)と袈裟丸山(右)

伐採されたおかげで展望が良いですが…

袈裟丸山がとてもきれいです。

皇海山がひょっこり顔を出しています。

地蔵岳に向かって登っていきます。

積雪量は大したことないので、靴はノーマルでも大丈夫。

遅い朝日

地蔵岳に登頂!

お地蔵さまにご挨拶

山名板

方塞山(左)と横根山(右)が見えます。

前地蔵岳に向かいます。

先週、難儀した場所。 今日はここには行きません。

前地蔵岳に向かって登ります。

前地蔵岳に登頂!

山名板

先ほどまでいた地蔵岳が見えます。

前地蔵岳を跡にします。 次は一応、氷室山を目指しますが、どこまで行けるか出たとこ勝負です。

この辺りで左に折れます。 ちなみに直進すると足尾方面。

なるべく勾配の緩やかなところを探して下ります。

でも、どこを下っても急勾配です。

ここを下って来ました。 かなりスリルがあります。

もう少し下ります。

平らなところに出てきたので一安心です。

尾根に乗ります。

あれっ、まさかの林道!?

林道歩きの方が楽そうですが、ここはアップダウンのある尾根歩きにします。

小ピークに到着したところで、エネルギー補給。

振り返ると前地蔵岳

日光社寺の境界標「63」

境界標に沿って進むこととします💡

今度は次のピーク

振り返ると前地蔵岳と地蔵岳

男体山が見えます。 この角度は新鮮です。

斜面を下ります。 奥に見える山は何山? 氷室山はまだ大分先です。

林道は市境の尾根と並走しています。 林道は固くお断りします。

そして尾根に乗ります。

斜面を下ります。

「34」金田正一

地蔵岳と前地蔵岳が少し遠くに見えるようになってきました。

青だらけ

またまた登り。

「18」桑田真澄 堀内恒雄と菅野智之も候補でしたが、ここは同年代のエースで!

またまた小ピークに到着

「17」槙原寛己

地蔵岳は更に遠くに…

林の中に入ります。 この後、道を間違ってしまいました。

リカバリーして尾根道に復帰。 「8」原辰徳

「4」番場蛮

「3」長嶋茂雄

「1」王貞治

遂に境界標番号が「1」までいってしまいました。 この後は「0」川相昌弘でしょうか?

な、何と「100」八幡先輩!!!

そして「99」 また戻るのですね…

境界標で遊んでいたら小ピーク

左から勝雲山、方塞山、横根山

ここは急な登り

小ピークに到着

更に細尾根を登ります。 根っこが凄い。

すぐに明るい尾根

どんどん行きます。

と、調子にのってしまったら車道と合流。 でも、崖状になっているのでここからは下りられません。

見晴らしは良いのですが…

皇海山も見えるし…

引き返して尾根を下りますが、ここも急で危険。

車道に下りて、先ほどの崖状(写真右側)のところを撮影。

再び尾根に… でも、ここからは進めないようですので、車道に戻ります。

氷室山方面が見えます。

鉄塔も確認できます。

境界標遊びも飽きてきたので、ここからは車道歩きにします。

車道も危険ですがね。

ここを落ちたらヤバイ

本当に車は通れるのでしょうか?

ここも崩れています。

ここもヤバイ

車道の分岐。 ここは左へ。

南いわき幹線

ここも崩れてますね。

車道もワイルドになってきました。

鉄塔が見えます。

袈裟丸山方面

車道いうより登山道に近い

氷室山方面

尾根に登ってみました。 伐採されて展望が良いです。 写真は横根山方面。

石裂山が中央やや左に見えます。

再び車道に下り、鉄塔の下を通過。

地蔵岳は本当に小さくなりました。

面白い岩盤です。

ここからは登山道があります。

ピークを巻く様に道があります。

左の山は根本山でしょうか?

林の中に入ります。

再び尾根へ。

お腹がすいてきました。 とりあえず登れるところまで登ります。

頑張って登りますよ。

氷室山の尾根に乗りました。

石祠がありました。

寛政十年とあります。 西暦で言うと1798年です。

椀名条山にも行きたいのですが、今日は氷室山を目指します。

歩き易い尾根です。

氷室山への登り

右手には良い景色が広がっています。

間もなく山頂

氷室山に登頂!

山名板 1123mと1128mのどちらが正しいのでしょうか?

ここで昼食!

横根山方面

山頂を後にします。

ここにも山名板があります。

ピークを下って左に巻くと、氷室山神社がありました。

折角ですのでお参りします。

社殿ではなく石祠があります。

気温は8℃

石祠の裏には「葛生町石工 塩田敏□」

次は宝生山を目指します。

先ずは宝生山手前のピークを登ります。

ここを登れば宝生山の山頂

間もなく山頂

宝生山に登頂!

山名板その1 こちらは文字が消えかけています。

山名板その2

山頂からの景色

根本山が見えます。

こちらは横根山方面

宝生山を後にします。

黒いキノコを発見

ここから氷室山登山口に行ける道もあるのですね。

椀名条山が見えます。

再び氷室山に登ります。

再び登頂

椀名条山には時間の都合で次の機会にします。 峠方面に向かいます。

いい感じの登山道

小ピークに登ってみたら、商い中とあった。 もしもし、何を商いしているのでしょうか?

地蔵岳が見えますが、とても小さくなっています。

帰りはこのピークを登ってみましようか。

勾配があるので結構きつかったですが、最後の気力を振り絞って登ります。

ピークに到着。 何もないですが…

氷室山が見えます。

地蔵岳も見えます。

日の入り

急斜面を下ります。

登山道に戻りましたが、細道で少し気を使います。

氷室山と宝山

車道と合流

この車道を歩いて帰ります。

鉄塔前を通過

こんなところに「ふれあい施設」があるのですか?

横根山方面

こ、これが「ふれあい施設」

すっかり朽ちています😢

平成四年ですか…

景色は最高なのにね…

中央に石裂山と月山が見えます。

伐採が凄いです。

展望は良くなったのですが、こんなに伐採して大丈夫なのでしょうか。

やっぱりね…

こんなに伐採したら崩れてしまうでしょう。 オリンピックの影響でなければ良いのですが。

地蔵岳と再見

再び日の入り

小さい滝が流れています。

沢も出現

鳥居があります。

お参りします。

「大山祇命」

昭和53年の建立の様です。

車道も間もなく終わりです。

県道と合流

基幹林道は鹿沼市街地を中心として作られているようです。 流石、木工の町です。

車が見えてきました。

駐車スペースに到着。 お疲れ様でした。