安土城趾、犬山城、司馬遼太郎記念館

2016.11.12(土) 日帰り

越知町の横倉山自然の森博物館友の会「フォレストクラブ」の視察研修旅行で安土城址・犬山城・司馬遼太郎記念館に一泊で行ってきました。 安土城跡は滋賀県近江八幡市、安土山一帯にある織田信長の居城跡。国指定の特別史跡。 本能寺の変後、焼失した。 犬山城は愛知県犬山市、1537年に建てられ、天守は現存する日本最古の様式。 木曽川のほとりの小高い山の上に建てられた天守閣からの眺めは絶景。 司馬遼太郎記念館は東大阪市の住宅街の一画の司馬遼太郎の自宅と隣接地に建つ安藤忠男さん設計のコンクリート打ちっ放しの建物で構成されている。 (頂いた資料より抜粋) 記録は安土城跡だけです。

信長は天守ではなくて天主にこだわったとか
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信長は天守ではなくて天主にこだわったとか

信長は天守ではなくて天主にこだわったとか

案内板
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案内板

案内板

石段と石垣が見所
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石段と石垣が見所

石段と石垣が見所

羽柴秀吉邸跡
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羽柴秀吉邸跡

羽柴秀吉邸跡

前田利家邸跡

前田利家邸跡

前田利家邸跡

石垣と石段

石垣と石段

石垣と石段

石仏が石段に使われている

石仏が石段に使われている

石仏が石段に使われている

石段が続く

石段が続く

石段が続く

森蘭丸邸と織田信澄邸跡

森蘭丸邸と織田信澄邸跡

森蘭丸邸と織田信澄邸跡

更に石段が続く

更に石段が続く

更に石段が続く

石垣

石垣

石垣

仏足石

仏足石

仏足石

この石段を登ると

この石段を登ると

この石段を登ると

天主跡。説明して下さるのは織田家13代織田信和さん。

天主跡。説明して下さるのは織田家13代織田信和さん。

天主跡。説明して下さるのは織田家13代織田信和さん。

展望

展望

展望

信長公本廟

信長公本廟

信長公本廟

ここからは入れない

ここからは入れない

ここからは入れない

織田信雄公四代供養塔

織田信雄公四代供養塔

織田信雄公四代供養塔

摠見寺本堂跡からの展望

摠見寺本堂跡からの展望

摠見寺本堂跡からの展望

三重塔

三重塔

三重塔

駐車場に帰り、安土城郭資料館に移動。
安土城のひな型が再現されている
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駐車場に帰り、安土城郭資料館に移動。 安土城のひな型が再現されている

駐車場に帰り、安土城郭資料館に移動。 安土城のひな型が再現されている

1/20の大きさでも1億円かかったそうです
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1/20の大きさでも1億円かかったそうです

1/20の大きさでも1億円かかったそうです

天主に信長公がいらっしゃいます
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天主に信長公がいらっしゃいます

天主に信長公がいらっしゃいます

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翌13日、まず犬山城へ
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翌13日、まず犬山城へ

翌13日、まず犬山城へ

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天守より
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天守より

天守より

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下から見上げる
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下から見上げる

下から見上げる

移動して司馬遼太郎記念館へ。
自宅には入れないので書斎を庭から
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移動して司馬遼太郎記念館へ。 自宅には入れないので書斎を庭から

移動して司馬遼太郎記念館へ。 自宅には入れないので書斎を庭から

安藤 忠男さん設計
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安藤 忠男さん設計

安藤 忠男さん設計

コンクリート打ちっ放し
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コンクリート打ちっ放し

コンクリート打ちっ放し

中は撮影禁止です
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中は撮影禁止です

中は撮影禁止です

入る時に撮れなかった表札
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入る時に撮れなかった表札

入る時に撮れなかった表札

司馬遼太郎ファンの方がたくさん訪れていました
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司馬遼太郎ファンの方がたくさん訪れていました

司馬遼太郎ファンの方がたくさん訪れていました

信長は天守ではなくて天主にこだわったとか

案内板

石段と石垣が見所

羽柴秀吉邸跡

前田利家邸跡

石垣と石段

石仏が石段に使われている

石段が続く

森蘭丸邸と織田信澄邸跡

更に石段が続く

石垣

仏足石

この石段を登ると

天主跡。説明して下さるのは織田家13代織田信和さん。

展望

信長公本廟

ここからは入れない

織田信雄公四代供養塔

摠見寺本堂跡からの展望

三重塔

駐車場に帰り、安土城郭資料館に移動。 安土城のひな型が再現されている

1/20の大きさでも1億円かかったそうです

天主に信長公がいらっしゃいます

翌13日、まず犬山城へ

天守より

下から見上げる

移動して司馬遼太郎記念館へ。 自宅には入れないので書斎を庭から

安藤 忠男さん設計

コンクリート打ちっ放し

中は撮影禁止です

入る時に撮れなかった表札

司馬遼太郎ファンの方がたくさん訪れていました