四方草山、三子山(鈴鹿)2020-03-01

2020.03.01(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 43
休憩時間
1 時間
距離
11.7 km
のぼり / くだり
942 / 945 m
13
26
31
14
6
59
27
4

活動詳細

すべて見る

鈴鹿山脈縦走路として気になっていた鈴鹿峠から北にころ助さんやたなまささんのレポを参考に行って来ました。鈴鹿峠の駐車場には日曜日とあって家族連れやらで多くの車が停まっていましたがこれはみんな高畑山で四方草山方面は0でした。(人気無い?)それでも三子山までは石段や階段手すりベンチなどが古いですが整備されていてまずまずの登山道。所がそれ以降は注意事項にも書かれている通りやせ尾根でもろい地質の所もあったりゲキ下りゲキ登りと起伏も激しく結構タフなコースでした。安楽峠からは山女原の集落を周回して帰るコースでしたがウッカリ高低差を考えず元の登山道に戻るコースをとってしまいきつい登り返しの末駐車場まで戻って来ました。距離は11.5kmですが起伏がキツくバテた1日でした。

高畑山・那須ヶ原山・油日岳 鈴鹿峠の常夜灯
鈴鹿峠の常夜灯
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 駐車場は一杯でした。
駐車場は一杯でした。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 トイレも有ります。
トイレも有ります。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 鈴鹿峠の標識
鈴鹿峠の標識
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ここから分岐して四方草山(しおそやま)に向かいます。
ここから分岐して四方草山(しおそやま)に向かいます。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 結構整備された石段と手すりが有ります。
結構整備された石段と手すりが有ります。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 尾根筋に出てきましたが尾根歩きとは思えない起伏でした。
尾根筋に出てきましたが尾根歩きとは思えない起伏でした。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 こんな登りが沢山続きます。
こんな登りが沢山続きます。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ヤブツバキの花が気持ちを和ませてくれます。
ヤブツバキの花が気持ちを和ませてくれます。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 まだまだ続きます。
まだまだ続きます。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 三子山には名前の通り3つのピークがあってここが最初の南峰。
三子山には名前の通り3つのピークがあってここが最初の南峰。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 
三子山中峰
三子山中峰
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 三子山中峰。展望ゼロでした。
三子山中峰。展望ゼロでした。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ここが三子山北峰(566m)です。
ここが三子山北峰(566m)です。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 次に四方草山南峰。ここが1番展望がききました。
次に四方草山南峰。ここが1番展望がききました。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 四方草山南峰からの東側展望。晴れてはいますがもやってて展望はイマイチでした。
四方草山南峰からの東側展望。晴れてはいますがもやってて展望はイマイチでした。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 四方草山南峰からの西側展望
四方草山南峰からの西側展望
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 三角点が有りました。
三角点が有りました。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ここが正規の四方草山(667.4m)頂上ですが・・・。
ここが正規の四方草山(667.4m)頂上ですが・・・。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 展望はこんな風で南峰の方がよかった。
展望はこんな風で南峰の方がよかった。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ここから霧ヶ岳に寄り道。
ここから霧ヶ岳に寄り道。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 登山ルートから少し入った所に有ります。
ここも杉の木が頂上まで植えられていて展望ゼロでした。
登山ルートから少し入った所に有ります。 ここも杉の木が頂上まで植えられていて展望ゼロでした。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 ここから下りに向かう所で展望が開けていました。右から野登山、仙ヶ岳が見えます。
ここから下りに向かう所で展望が開けていました。右から野登山、仙ヶ岳が見えます。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 土山の第二名神と新名神の高速道路が臨めました。
土山の第二名神と新名神の高速道路が臨めました。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 安楽峠到着。ここからはしばらくアスファルトの道を歩きます。山女原と言う集落を歩きましたが人には1人も合いませんでした。
安楽峠到着。ここからはしばらくアスファルトの道を歩きます。山女原と言う集落を歩きましたが人には1人も合いませんでした。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 また林道の入ってきました。よく整備されていてきれいな林道でした。
また林道の入ってきました。よく整備されていてきれいな林道でした。
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 最後の登り返し💦
最後の登り返し💦
高畑山・那須ヶ原山・油日岳 登山道に帰ってきました。
登山道に帰ってきました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。