小富士山(うつくしま百)

2020.03.01(日) 日帰り

久しぶりの快晴の休日です。時期が時期だけに、あまり人が集まらない、負荷の少ない所と思い、まだ残っている「うつくしま百」から県南、棚倉町の小富士山446mへ決定。 家から約1時間半で登山口の棚倉町祝部内(ほうりゅうち)地区の富士浅間神社鳥居に到着。小富士山の比較的新しい案内板もある。鳥居からスタートすると浅間神社の拝殿がある。境内には杉の巨木があり歴史ある神社なのだろう。 ガードレールの林道を進むと杉林の沢に向かっていく。水が少なくて良かった。大山祇神の石碑を過ぎると尾根に取り付くが最初から急登です。快晴の空の尾根は雑木林で気持ち良い。日当たりが良く春蘭の蕾が膨らんできている。 30分であっと言う間に山頂到着。山頂は平らな芝生広場で浅間神社の奥の院の石祠が鎮座している。里山でこんな気持ちの良い山頂に会うのは珍しいです。山頂からの眺望は木の枝の間からでしたが、葉のない今の時期は、正面の八溝山から雪の被った那須連峰を望める。白河の関山も見えたと思う。 小1時間休憩し、下山は北側の小菅生へ下ります。最初だけ急だがなだらかな登山道です。25分で畑道にでます。後は舗装道路を3km程歩き登山口に戻ります。登りより距離も時間も長かった。 登山後は、まだ行ったことがなかった山本不動尊に寄り護摩壇の霊窟奥の院への階段を登って来ました。

祝部内地区の富士浅間神社の鳥居からスタート。

祝部内地区の富士浅間神社の鳥居からスタート。

祝部内地区の富士浅間神社の鳥居からスタート。

小富士山の案内表示板。

小富士山の案内表示板。

小富士山の案内表示板。

鳥居近くの石碑。

鳥居近くの石碑。

鳥居近くの石碑。

浅間神社の拝殿。

浅間神社の拝殿。

浅間神社の拝殿。

土台の隅に七福神の小さな面がある。

土台の隅に七福神の小さな面がある。

土台の隅に七福神の小さな面がある。

境内の大杉です。大きさ分かるかな?

境内の大杉です。大きさ分かるかな?

境内の大杉です。大きさ分かるかな?

ガードレールに沿って行く。

ガードレールに沿って行く。

ガードレールに沿って行く。

沢に入って行きます。

沢に入って行きます。

沢に入って行きます。

荒れているがピンクテープに沿って行く。

荒れているがピンクテープに沿って行く。

荒れているがピンクテープに沿って行く。

大山祇神の石碑

大山祇神の石碑

大山祇神の石碑

沢から尾根に取り付きます。

沢から尾根に取り付きます。

沢から尾根に取り付きます。

尾根に取り付くと急になる。

尾根に取り付くと急になる。

尾根に取り付くと急になる。

一旦緩やかになる。

一旦緩やかになる。

一旦緩やかになる。

坂の途中に手水鉢かな?

坂の途中に手水鉢かな?

坂の途中に手水鉢かな?

春蘭の蕾かな?春ももう直ぐかな。

春蘭の蕾かな?春ももう直ぐかな。

春蘭の蕾かな?春ももう直ぐかな。

急坂で振り返ると、樹々の間から山並みが見える。

急坂で振り返ると、樹々の間から山並みが見える。

急坂で振り返ると、樹々の間から山並みが見える。

山頂かな?最後の急坂です。

山頂かな?最後の急坂です。

山頂かな?最後の急坂です。

気持ちのよい快晴の青空です。

気持ちのよい快晴の青空です。

気持ちのよい快晴の青空です。

もう直ぐだよ〜。

もう直ぐだよ〜。

もう直ぐだよ〜。

山頂到着です。

山頂到着です。

山頂到着です。

奥の院の石祠。主祭神は木花咲耶姫命、相殿神は父神の大山祇神で富士山と同じ。

奥の院の石祠。主祭神は木花咲耶姫命、相殿神は父神の大山祇神で富士山と同じ。

奥の院の石祠。主祭神は木花咲耶姫命、相殿神は父神の大山祇神で富士山と同じ。

三角点はありませんが、方位盤があります。

三角点はありませんが、方位盤があります。

三角点はありませんが、方位盤があります。

何の実かな?

何の実かな?

何の実かな?

アップ。ホップのような形です。

アップ。ホップのような形です。

アップ。ホップのような形です。

記念撮影

記念撮影

記念撮影

山頂からの山並みは、大竹山かな。

山頂からの山並みは、大竹山かな。

山頂からの山並みは、大竹山かな。

コーヒータイム

コーヒータイム

コーヒータイム

八溝山方面です。

八溝山方面です。

八溝山方面です。

那須の茶臼岳をアップで。

那須の茶臼岳をアップで。

那須の茶臼岳をアップで。

樹木ではっきりしませんが…

樹木ではっきりしませんが…

樹木ではっきりしませんが…

前の山並みをAR山ナビで見ました。

前の山並みをAR山ナビで見ました。

前の山並みをAR山ナビで見ました。

山頂は芝生広場で北側の杉林が風除けになり穏やかです。

山頂は芝生広場で北側の杉林が風除けになり穏やかです。

山頂は芝生広場で北側の杉林が風除けになり穏やかです。

北側の小菅生への降り口。

北側の小菅生への降り口。

北側の小菅生への降り口。

杉林が続きます。

杉林が続きます。

杉林が続きます。

何の葉でしょう?ショウジョウバカマかな?

何の葉でしょう?ショウジョウバカマかな?

何の葉でしょう?ショウジョウバカマかな?

雑木の林。殆んど見通しありません。

雑木の林。殆んど見通しありません。

雑木の林。殆んど見通しありません。

畑道に出て来て振り返る。道の先から下りてきました。

畑道に出て来て振り返る。道の先から下りてきました。

畑道に出て来て振り返る。道の先から下りてきました。

オオイヌノフグリと青空。

オオイヌノフグリと青空。

オオイヌノフグリと青空。

ヒメオドリコソウ

ヒメオドリコソウ

ヒメオドリコソウ

大きな送電線の下を通過。

大きな送電線の下を通過。

大きな送電線の下を通過。

殆んど車の通らない林道。

殆んど車の通らない林道。

殆んど車の通らない林道。

小富士山植林記念碑

小富士山植林記念碑

小富士山植林記念碑

登山口に戻りました。

登山口に戻りました。

登山口に戻りました。

鳥居横に教育勅語の碑

鳥居横に教育勅語の碑

鳥居横に教育勅語の碑

ここにもオオイヌノフグリがいっぱい咲いてます。

ここにもオオイヌノフグリがいっぱい咲いてます。

ここにもオオイヌノフグリがいっぱい咲いてます。

山本不動尊に移動。ピンクネコヤナギ。

山本不動尊に移動。ピンクネコヤナギ。

山本不動尊に移動。ピンクネコヤナギ。

初めての山本不動尊です。

初めての山本不動尊です。

初めての山本不動尊です。

護摩壇への階段。昨日の蓬田岳の木階段よりは楽です。

護摩壇への階段。昨日の蓬田岳の木階段よりは楽です。

護摩壇への階段。昨日の蓬田岳の木階段よりは楽です。

霊窟奥の院。大岩が覆い被さってくる。

霊窟奥の院。大岩が覆い被さってくる。

霊窟奥の院。大岩が覆い被さってくる。

紅葉が綺麗なのでしょうね。

紅葉が綺麗なのでしょうね。

紅葉が綺麗なのでしょうね。

祝部内地区の富士浅間神社の鳥居からスタート。

小富士山の案内表示板。

鳥居近くの石碑。

浅間神社の拝殿。

土台の隅に七福神の小さな面がある。

境内の大杉です。大きさ分かるかな?

ガードレールに沿って行く。

沢に入って行きます。

荒れているがピンクテープに沿って行く。

大山祇神の石碑

沢から尾根に取り付きます。

尾根に取り付くと急になる。

一旦緩やかになる。

坂の途中に手水鉢かな?

春蘭の蕾かな?春ももう直ぐかな。

急坂で振り返ると、樹々の間から山並みが見える。

山頂かな?最後の急坂です。

気持ちのよい快晴の青空です。

もう直ぐだよ〜。

山頂到着です。

奥の院の石祠。主祭神は木花咲耶姫命、相殿神は父神の大山祇神で富士山と同じ。

三角点はありませんが、方位盤があります。

何の実かな?

アップ。ホップのような形です。

記念撮影

山頂からの山並みは、大竹山かな。

コーヒータイム

八溝山方面です。

那須の茶臼岳をアップで。

樹木ではっきりしませんが…

前の山並みをAR山ナビで見ました。

山頂は芝生広場で北側の杉林が風除けになり穏やかです。

北側の小菅生への降り口。

杉林が続きます。

何の葉でしょう?ショウジョウバカマかな?

雑木の林。殆んど見通しありません。

畑道に出て来て振り返る。道の先から下りてきました。

オオイヌノフグリと青空。

ヒメオドリコソウ

大きな送電線の下を通過。

殆んど車の通らない林道。

小富士山植林記念碑

登山口に戻りました。

鳥居横に教育勅語の碑

ここにもオオイヌノフグリがいっぱい咲いてます。

山本不動尊に移動。ピンクネコヤナギ。

初めての山本不動尊です。

護摩壇への階段。昨日の蓬田岳の木階段よりは楽です。

霊窟奥の院。大岩が覆い被さってくる。

紅葉が綺麗なのでしょうね。