活動データ
タイム
03:40
距離
8.5km
のぼり
740m
くだり
731m
活動詳細
すべて見る今日から3月。先週24日に続き、2週連続で再び鍋倉山へ。メンバーはO師匠とわたしの2人。細かい雪が舞う中、7時20分ごろ温井集落出発。山頂方面はガスの中。雲は厚く、なかなかお日様が顔を覗かせてくれない。黒倉山と鍋倉山の鞍部に突き上げる沢に入ると、ガスとブナが幻想的な雰囲気を醸し出している。先週とはまったく別の場所のよう。鞍部から左へ折れ、エビのシッポの付いた木々の間を進み、鍋倉山頂へちょうど10時に到着。日曹のサイレンが聞こえる。下りは、重パウ〜モナカ〜湿雪と、常に雪面が変化。必死で降りていくわたしと、さわやかに滑るO師匠。気が付けば、いつの間にか青空が広がり、下から続々と人が上がってきていた。O師匠、またリベンジしましょう。
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