【入笠山　同伴出勤⑳】YAMAさん、ガイシャはここに倒れていました　♪ここでも春を待つ人々に逢えるでしょう 泣きたい気持ちで冬を越えてきた人♪

●タイトル 【入笠山　同伴出勤⑳】YAMAさん、ガイシャはここに倒れていました　♪ここでも春を待つ人々に逢えるでしょう 泣きたい気持ちで冬を越えてきた人♪ ●活動メモ ”ヤマテン”甲斐駒◎、"登山天気"入笠山C、”てんくら”入笠山A、"Yahoo天気の雨雲ズームレーダ”OK。 何事もなくすんなり5時出発。 【まえがき】 今シーズン初めての雪山に連れて行ってあげようと試案中に 「病院からまだOK！が出てないんだからきつい山は無理ですから！」 「.」 「コロナが怖いからR/Wは乗りません！」 「..」 「山飯は作りません！」 「...」 口撃も収束に向かったところで 「入笠はどうですか？沢入登山口から登って...」 「入笠山ならマナスルでビーフシチューだけど、ところで雪あるの？」 「...」 「ちゃんと調べてから誘ってね」 「...」 ここから必死でレポを漁って安堵した次第でした。 【今回の担ぎ上げ】 嫁：3キロ 私：8キロ 【往路アクセス】 名二環-鳴海IC⇒東名⇒中央道-諏訪南IC⇒沢入登山口駐車場 【計画】 沢入登山口⇒山頂　ピストン 時間：登山3時間＋昼食1.5時間＋車移動7時間+温泉0.5時間+α＝13時間 【結果】 沢入登山口⇒山頂　ピストン 時間：登山3.25時間＋昼食1.5時間＋車移動7時間+温泉0.75時間＝12.5時間 【山行】 沢入登山口までのアクセスは凍結もなく4駆は必要なし。 （2年前に2駆で来て途中で滑り出してズルズル下がってしまい断念したので今回は4駆でリベンジです） 駐車場は6台ほど、薄っすらと雪が被っている状況でした。 晴天で風もななく気温1,2℃で絶好の登山日和です。 しかし、ここで事件が起きました。 な、なんと... 詳しくはキャプションみてくださいね。 あ～今回も楽しかった。 【動画】 無し。 【本日の温泉】 金鶏の湯（アルカリ性単純泉）　400円 【本日のお土産】 無し。 【復路アクセス】 登山口駐車場⇒中央道-諏訪IC⇒東名⇒名二環-鳴海IC 教訓 ①転んでも一大事にならないように減量すべし。 ②冬のお山は油断大敵怪我の元。 追伸 今朝一番に脳神経外科で診てもらったところ異常なしとお墨付きをもらったそうです。 ﾔｯﾊﾟﾘｽｺﾞｲﾜ 【この活動日記は会話、心情に過剰な表現が含まれていますが登場する人物・団体・名称等は実在のものです】