八方尾根スキー場ゴンドラリフト→八方池→唐松山荘 （ピストン） （長野県白馬村、富山県黒部市） ※強風、曇空変化、リフト最終本日3:40分にギリギリのため山頂断念。 ※登山届をチケットカウンターへ。 9月に登った唐松岳。
白
白
緑
緑
長野オリンピックが開催された白馬
長野オリンピックが開催された白馬
ゴンドラとリフトを乗り継ぎ
ゴンドラとリフトを乗り継ぎ
目指せ唐松岳！
目指せ唐松岳！
左には雲の上の五竜岳
左には雲の上の五竜岳
今日の天気予報
今日の天気予報
曇りを示すものと
曇りを示すものと
晴れを示すもの。
晴れを示すもの。
高気圧で穏やかな気候と言うもの、
高気圧で穏やかな気候と言うもの、
日本海側は不安定と言うもの。
日本海側は不安定と言うもの。
季節が違えば、
季節が違えば、
色が変わります。
色が変わります。
白雲の上、
白雲の上、
青空の下。
青空の下。
素晴らしい世界。
素晴らしい世界。
白い世界、
白い世界、
緑の世界。
緑の世界。
歩きやすかった木道、
歩きやすかった木道、
歩きにくかった踏み抜き道。
歩きにくかった踏み抜き道。
リフトの時間内に、頑張って進みます。
リフトの時間内に、頑張って進みます。
立ち止まり、息を整えます。
立ち止まり、息を整えます。
息が上がる！ ゴンドラリフトで一気に上がったから？
息が上がる！ ゴンドラリフトで一気に上がったから？
八方池も、
八方池も、
白。
白。
先行者に、追いつけない。
先行者に、追いつけない。
後方者に、追い抜かれる。
後方者に、追い抜かれる。
歩き、
歩き、
立ち止まり、
立ち止まり、
歩き、
歩き、
立ち止まり。
立ち止まり。
風はなく、暑い...
風はなく、暑い...
9月も暑かった...
9月も暑かった...
と思っていたら...
と思っていたら...
爆風！
爆風！
爆！
爆！
風！！
風！！
爆～風～！！！
爆～風～！！！
暑つ...
暑つ...
寒む～！！！
寒む～！！！
両側キレてます。
両側キレてます。
怖っ！
怖っ！
怖っ～！！
怖っ～！！
美しかったなぁ、
美しかったなぁ、
美しいなぁ。
美しいなぁ。
今回、登頂しない判断をしたけれど、
今回、登頂しない判断をしたけれど、
唐松山荘までこれたので、この景色を眺めることができました。
唐松山荘までこれたので、この景色を眺めることができました。
カラードレス、
カラードレス、
純白のドレス。
純白のドレス。
色が違うだけで、
色が違うだけで、
なぜに、こんなに違うのだろう。
なぜに、こんなに違うのだろう。
冬は夏とは条件が違うのに、
冬は夏とは条件が違うのに、
なぜに、こんなに魅了されるのだろう。
なぜに、こんなに魅了されるのだろう。
夏も素晴らしかった、
夏も素晴らしかった、
冬はさらに素晴らしい。
冬はさらに素晴らしい。
唐松岳、素晴らしい。
唐松岳、素晴らしい。
長野オリンピックは、素晴らしいドラマがたくさんありました。
長野オリンピックは、素晴らしいドラマがたくさんありました。
体調
体調
アクシデント
アクシデント
天候
天候
相手
相手
メンタル
メンタル
いろんな要素で勝負は決まります。
いろんな要素で勝負は決まります。
メダリストは、とてもすごいけれど、努力している人は、すごい。
メダリストは、とてもすごいけれど、努力している人は、すごい。
だから、すごいドラマが生まれています。
だから、すごいドラマが生まれています。
ボクの山登りは、努力とは違いますが、
ボクの山登りは、努力とは違いますが、
夏も
夏も
冬も
冬も
登れていることは、ボクにとってのドラマが生まれています。
登れていることは、ボクにとってのドラマが生まれています。
白
緑
長野オリンピックが開催された白馬
ゴンドラとリフトを乗り継ぎ
目指せ唐松岳！
左には雲の上の五竜岳
今日の天気予報
曇りを示すものと
晴れを示すもの。
高気圧で穏やかな気候と言うもの、
日本海側は不安定と言うもの。
季節が違えば、
色が変わります。
白雲の上、
青空の下。
素晴らしい世界。
白い世界、
緑の世界。
歩きやすかった木道、
歩きにくかった踏み抜き道。
リフトの時間内に、頑張って進みます。
立ち止まり、息を整えます。
息が上がる！ ゴンドラリフトで一気に上がったから？
八方池も、
白。
先行者に、追いつけない。
後方者に、追い抜かれる。
歩き、
立ち止まり、
歩き、
立ち止まり。
風はなく、暑い...
9月も暑かった...
と思っていたら...
爆風！
爆！
風！！
爆～風～！！！
暑つ...
寒む～！！！
両側キレてます。
怖っ！
怖っ～！！
美しかったなぁ、
美しいなぁ。
今回、登頂しない判断をしたけれど、
唐松山荘までこれたので、この景色を眺めることができました。
カラードレス、
純白のドレス。
色が違うだけで、
なぜに、こんなに違うのだろう。
冬は夏とは条件が違うのに、
なぜに、こんなに魅了されるのだろう。
夏も素晴らしかった、
冬はさらに素晴らしい。
唐松岳、素晴らしい。
長野オリンピックは、素晴らしいドラマがたくさんありました。
体調
アクシデント
天候
相手
メンタル
いろんな要素で勝負は決まります。
メダリストは、とてもすごいけれど、努力している人は、すごい。
だから、すごいドラマが生まれています。
ボクの山登りは、努力とは違いますが、
夏も
冬も
登れていることは、ボクにとってのドラマが生まれています。
この活動日記で通ったコース
唐松岳（八方池山荘）
- 06:19
- 9.5 km
- 1003 m
- コース定数 24
八方尾根から唐松に向かうルートは上りと下りにリフトとゴンドラを利用でき、標高1800m付近まで上がることができる。山頂までの標高差も800mと、楽なアプローチで登山時間も短く、難所もないため、初心者の北アルプスデビューにはよいかもしれない。