遍路(安芸から田野へ。27番神峯寺)

2020.02.24(月) 日帰り Kochi

活動データ

タイム

06:31

距離

32.2km

上り

832m

下り

834m

チェックポイント

活動詳細

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2/2活動日記の続きを歩きます。 安芸駅から神峯寺に参拝、田野駅までを歩きました。 5年前に(YAMAPやる以前)室戸岬から田野駅の間は歩いているので、これで土佐霊場は室戸岬から窪川駅までが繋がりました。

Shikokuhenro No.5 数珠欲しいなあ…て思ってたら祖母の家に曾祖父の遺品の念珠があった(遺品)

※曾祖父は昭和30年代、61歳の時なぜか発心、家族の反対を押しきって歩き遍路の旅へ出発。
3ヶ月以上かけて四国を周り、その足で高野山も行ったそうです。

家族がどこかで野垂れ死んでやしないかと心配していた頃、ひょっこり帰ってきて近所の人や親戚を招いて盛大に宴会を開いたそう

(ひじいちゃん、借りていくぜ!)
数珠欲しいなあ…て思ってたら祖母の家に曾祖父の遺品の念珠があった(遺品) ※曾祖父は昭和30年代、61歳の時なぜか発心、家族の反対を押しきって歩き遍路の旅へ出発。 3ヶ月以上かけて四国を周り、その足で高野山も行ったそうです。 家族がどこかで野垂れ死んでやしないかと心配していた頃、ひょっこり帰ってきて近所の人や親戚を招いて盛大に宴会を開いたそう (ひじいちゃん、借りていくぜ!)
Shikokuhenro No.5 安芸駅を出発
安芸駅を出発
Shikokuhenro No.5 安芸といえば妙見山や弥太郎生家にも触れたい所ですがこの後の行程を考えてスルーします
安芸といえば妙見山や弥太郎生家にも触れたい所ですがこの後の行程を考えてスルーします
Shikokuhenro No.5 城山(安芸城跡)へ

【安芸城】は鎌倉時代(1308)に土佐国東部の豪族、安芸氏によって築かれたといわれている。
戦国時代、城主安芸国虎は土佐七雄の一人とも称されたが1569年、長宗我部元親が安芸領へ進攻。
戦いの末に安芸城は落とされ、安芸氏は滅びた。
城山(安芸城跡)へ 【安芸城】は鎌倉時代(1308)に土佐国東部の豪族、安芸氏によって築かれたといわれている。 戦国時代、城主安芸国虎は土佐七雄の一人とも称されたが1569年、長宗我部元親が安芸領へ進攻。 戦いの末に安芸城は落とされ、安芸氏は滅びた。
Shikokuhenro No.5 やはり城山というだけあって街をよく見渡せる
やはり城山というだけあって街をよく見渡せる
Shikokuhenro No.5 城山より北方
城山より北方
Shikokuhenro No.5 ハンター(あら、首にピッタリ)
ハンター(あら、首にピッタリ)
Shikokuhenro No.5 【土居廓中】
安芸城の近く、武家屋敷の続く通りがあります
【土居廓中】 安芸城の近く、武家屋敷の続く通りがあります
Shikokuhenro No.5 【武家屋敷】土居廓中の武家屋敷は個人の家なので入ったりはできませんが、一般公開されている家もあります。

ハンター「おれんち寄ってく?」
【武家屋敷】土居廓中の武家屋敷は個人の家なので入ったりはできませんが、一般公開されている家もあります。 ハンター「おれんち寄ってく?」
Shikokuhenro No.5 ハンター「まあ、ゆっくりしていけよ」

スタッフ「次があるんで急ぎましょう」
ハンター「まあ、ゆっくりしていけよ」 スタッフ「次があるんで急ぎましょう」
Shikokuhenro No.5 【野良時計】
田園風景に立つ時計台。まだ家ごとに時計が無かった時代、周囲で農作業等する人達が時刻を知るのに役立ったという。

「明治時代、時計に興味があった地主の畠中源馬はアメリカから八角掛時計を取り寄せた。
何度も分解や組み立てをして時計の構造を理解した源馬は時計を自分で作ろうと思い立つ。
ついには分銅や歯車の部品も全て手作りして大時計を作りあげた」
【野良時計】 田園風景に立つ時計台。まだ家ごとに時計が無かった時代、周囲で農作業等する人達が時刻を知るのに役立ったという。 「明治時代、時計に興味があった地主の畠中源馬はアメリカから八角掛時計を取り寄せた。 何度も分解や組み立てをして時計の構造を理解した源馬は時計を自分で作ろうと思い立つ。 ついには分銅や歯車の部品も全て手作りして大時計を作りあげた」
Shikokuhenro No.5 ※野良時計の後、田園の中をテキトーに南東へ進んでいたら、地味に迷った

(あれ?この道、海の方から離れていく…)
※野良時計の後、田園の中をテキトーに南東へ進んでいたら、地味に迷った (あれ?この道、海の方から離れていく…)
Shikokuhenro No.5 最近有名になった伊尾木洞へ
最近有名になった伊尾木洞へ
Shikokuhenro No.5 天然記念物【伊尾木洞】
渓谷から流れる水が砂岩や礫岩を侵食してできた。湿度温度が保たれるため生息環境の違う7種類のシダが群生している
天然記念物【伊尾木洞】 渓谷から流れる水が砂岩や礫岩を侵食してできた。湿度温度が保たれるため生息環境の違う7種類のシダが群生している
Shikokuhenro No.5 洞窟を抜けると空間が広がり谷底のような場所になる
洞窟を抜けると空間が広がり谷底のような場所になる
Shikokuhenro No.5 入り口側
入り口側
Shikokuhenro No.5 更に上流へ、ジャングルっぽい雰囲気の渓谷を300mほど進むと
更に上流へ、ジャングルっぽい雰囲気の渓谷を300mほど進むと
Shikokuhenro No.5 滝があります。
ここで伊尾木洞の渓谷は終わり、道は東山森林公園の方へ続いています
滝があります。 ここで伊尾木洞の渓谷は終わり、道は東山森林公園の方へ続いています
Shikokuhenro No.5 【梛の木は残した】
「昔、金二という漁師がいた。
ある日、金二の乗る船が転覆。
海に投げ出され、必死になって波間に漂う木の枝にしがみついた。
それはなんと、普段金二が信心している波切不動にある梛の木の枝だった。
(あ!これはお不動様の梛の枝じゃないか。俺はきっと助かるぞ)
こうして金二は助かったという」

梛の木は国道55号線拡張工事で取り除かれる予定だったが、地元の要望と関係機関の努力で梛の木を中央分離帯として残す事になった。国道でこのような場所は日本唯一だという(案内板抜粋)
【梛の木は残した】 「昔、金二という漁師がいた。 ある日、金二の乗る船が転覆。 海に投げ出され、必死になって波間に漂う木の枝にしがみついた。 それはなんと、普段金二が信心している波切不動にある梛の木の枝だった。 (あ!これはお不動様の梛の枝じゃないか。俺はきっと助かるぞ) こうして金二は助かったという」 梛の木は国道55号線拡張工事で取り除かれる予定だったが、地元の要望と関係機関の努力で梛の木を中央分離帯として残す事になった。国道でこのような場所は日本唯一だという(案内板抜粋)
Shikokuhenro No.5 【大山岬】
大山岬は恋人の聖地らしい
【大山岬】 大山岬は恋人の聖地らしい
Shikokuhenro No.5 ※恋人の聖地にぬいぐるみを持った変人が…
※恋人の聖地にぬいぐるみを持った変人が…
Shikokuhenro No.5 大山岬周辺、岩の海岸線が続きます。
磯釣りやらボルダリングをしているグループがいました。
大山岬周辺、岩の海岸線が続きます。 磯釣りやらボルダリングをしているグループがいました。
Shikokuhenro No.5 この辺りから本格的な坂道となる
この辺りから本格的な坂道となる
Shikokuhenro No.5 スタッフ「ここからは本格的な遍路道ですね」

ハンター「うん」
スタッフ「ここからは本格的な遍路道ですね」 ハンター「うん」
Shikokuhenro No.5 スタッフ「上に登るほど…だんだんと急になってきましたね…」

ハンター「………ああ」

スタッフ(あれ、なんか元気無い…?)
スタッフ「上に登るほど…だんだんと急になってきましたね…」 ハンター「………ああ」 スタッフ(あれ、なんか元気無い…?)
Shikokuhenro No.5 遍路道にはよく
「心を洗い、心を磨く遍路道」という札があるんですが、英語のは初めて見た気がします。
遍路道にはよく 「心を洗い、心を磨く遍路道」という札があるんですが、英語のは初めて見た気がします。
Shikokuhenro No.5 27番札所神峯寺

(調子が悪い日だって感謝、謙虚、作り笑顔!)
27番札所神峯寺 (調子が悪い日だって感謝、謙虚、作り笑顔!)
Shikokuhenro No.5 名水、【神峯の水】
ここが手水にもなっている
(問題なく飲めました)
名水、【神峯の水】 ここが手水にもなっている (問題なく飲めました)
Shikokuhenro No.5 本堂大師堂で参拝後、更に石段をのぼって行くと
本堂大師堂で参拝後、更に石段をのぼって行くと
Shikokuhenro No.5 神峯神社
神峯神社
Shikokuhenro No.5 「らくらくコース」300m
「ゆっくりコース」200m 
語感的には逆な気もするが
「らくらくコース」300m 「ゆっくりコース」200m 語感的には逆な気もするが
Shikokuhenro No.5 神峯山頂は樹木で展望は無い。
ですが、高い展望塔があります。
神峯山頂は樹木で展望は無い。 ですが、高い展望塔があります。
Shikokuhenro No.5 この写真の海の向こう、実は水平線ではなくて全部、横浪から足摺岬の海岸線が写っているんですがわかるでしょうか
この写真の海の向こう、実は水平線ではなくて全部、横浪から足摺岬の海岸線が写っているんですがわかるでしょうか
Shikokuhenro No.5 西方向。見えている平野は安芸市
西方向。見えている平野は安芸市
Shikokuhenro No.5 正直あまり知らない中芸の山々
正直あまり知らない中芸の山々
Shikokuhenro No.5 室戸方向(見えてるのはおそらく行当岬と羽根岬)
室戸方向(見えてるのはおそらく行当岬と羽根岬)
Shikokuhenro No.5 一気に下って国道より神峯山を振り返る

今日のゴール田野駅はもう遠くない
一気に下って国道より神峯山を振り返る 今日のゴール田野駅はもう遠くない
Shikokuhenro No.5 【安田町海岸の岩の上の鳥居】
【安田町海岸の岩の上の鳥居】
Shikokuhenro No.5 荒々しい太平洋
荒々しい太平洋
Shikokuhenro No.5 ※こんな撮り方してるとまた濡れるぞ?
※こんな撮り方してるとまた濡れるぞ?
Shikokuhenro No.5 鮎踊る清流【安田川】
上流はごっくん馬路村で有名な馬路村
鮎踊る清流【安田川】 上流はごっくん馬路村で有名な馬路村
Shikokuhenro No.5 田野町は今年100周年だそうです。(おめでとう田野町。ハンターの故郷は平成合併で消滅したよ)
田野町は今年100周年だそうです。(おめでとう田野町。ハンターの故郷は平成合併で消滅したよ)
Shikokuhenro No.5 田野駅に着きました。これで5年前の自分の軌跡とようやく繋がりました。
田野駅に着きました。これで5年前の自分の軌跡とようやく繋がりました。

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