粟鹿山-2020-02-24

2020.02.24(月) 日帰り

活動データ

タイム

03:35

距離

7.6km

のぼり

832m

くだり

832m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 35
休憩時間
1 時間 8
距離
7.6 km
のぼり / くだり
832 / 832 m
16
1 38
58
11

活動詳細

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一山に行こうか考えていましたが、余りYMAPの記事もなくソロでは不安だったので、播但道から近い、もしかして雪が残っていそうな山を選択。 道はスギ林やヒノキ林の中にあり、つまずいたり、滑るような所はなく、道も整備されていました。ただ頂上付近までは針葉樹の中だったので道中は見晴らしはイマイチでした。 また、途中途中にメッセージを添えた案内板があり、楽しく、元気が出ました。 天気は最高。頂上では一人しかいなかったので、舗装された道に仰向けになり、青空を初めてマジマジと見ていました!

粟鹿山 山東少年自然の家の敷地を通って裏山に到着。獣除けの柵を越えて登山スタート。
山東少年自然の家の敷地を通って裏山に到着。獣除けの柵を越えて登山スタート。
粟鹿山 綺麗な水が流れている小川がすぐありました。
綺麗な水が流れている小川がすぐありました。
粟鹿山 YMAPで見ていた地図を現地の地図で再確認して、粟鹿山登山道に進む。
YMAPで見ていた地図を現地の地図で再確認して、粟鹿山登山道に進む。
粟鹿山 登山口から間もなく、元気が出る案内板があった。
この時は余裕綽々で、笑いがでた。
案内板を置いてくれた方、ありがとう!
登山口から間もなく、元気が出る案内板があった。 この時は余裕綽々で、笑いがでた。 案内板を置いてくれた方、ありがとう!
粟鹿山 またまた、案内板。
またまた、案内板。
粟鹿山 イタズラされたのか?逆さの案内板。
イタズラされたのか?逆さの案内板。
粟鹿山 順調に登る。
順調に登る。
粟鹿山 整備されているが、少しワイルドそうな道々。
整備されているが、少しワイルドそうな道々。
粟鹿山 だいぶ進んだ事を案内板で確認。
だいぶ進んだ事を案内板で確認。
粟鹿山 突然、堰堤が出現。、その下には綺麗な苔の群集。
突然、堰堤が出現。、その下には綺麗な苔の群集。
粟鹿山 あれ?突然林道と交錯。
目の前の階段が山頂への道。
あれ?突然林道と交錯。 目の前の階段が山頂への道。
粟鹿山 途中、見晴らしが良くなったので下界を臨む。
途中、見晴らしが良くなったので下界を臨む。
粟鹿山 今いる所が想像できるように、少し下がって同じ下界を臨む。
今いる所が想像できるように、少し下がって同じ下界を臨む。
粟鹿山 半分をやっと通過。
この辺りから先が長いと思い始めている時に、勇気、と言う案内板。正しい。ありがとう!
半分をやっと通過。 この辺りから先が長いと思い始めている時に、勇気、と言う案内板。正しい。ありがとう!
粟鹿山 写真では実感できない大きな桜の木。
これは春の満開の時には見応えあると、また来る事を心の中で決断。
写真では実感できない大きな桜の木。 これは春の満開の時には見応えあると、また来る事を心の中で決断。
粟鹿山 コンクリートでできた展望台。
コンクリートでできた展望台。
粟鹿山 展望台から登って来た所を振り返るがイマイチかな!
展望台から登って来た所を振り返るがイマイチかな!
粟鹿山 違う方向を展望台から。
違う方向を展望台から。
粟鹿山 展望台の所に案内。
3月1日からどうすれば良いかよくわからない。頂上は断念するか?新たな道で登り詰めるのか?
展望台の所に案内。 3月1日からどうすれば良いかよくわからない。頂上は断念するか?新たな道で登り詰めるのか?
粟鹿山 展望台からはひたすら舗装された道を登る。
展望台からはひたすら舗装された道を登る。
粟鹿山 遠くに電波塔。
遠くに電波塔。
粟鹿山 新調した靴と三角点。
新調した靴と三角点。
粟鹿山 頂上からの下界。電波塔があるだけに見晴らしは最高。
頂上からの下界。電波塔があるだけに見晴らしは最高。
粟鹿山 ズーム。スマホのカメラなのでこの程度。
ズーム。スマホのカメラなのでこの程度。
粟鹿山 青空か余りにも綺麗なので、道路に仰向けになって透き通った空間を介して一枚。
青空か余りにも綺麗なので、道路に仰向けになって透き通った空間を介して一枚。
粟鹿山 春のようなポカポカ陽気で雪を見ることを忘れていた。頂上からすぐの所で僅かに残った斜面の雪を撮影。
道の脇には雪崩注意の看板と雪の深さがわかる3mまでの指標のポールがたくさんあったので、本来はこの辺りはすごい雪山のようだ。
春のようなポカポカ陽気で雪を見ることを忘れていた。頂上からすぐの所で僅かに残った斜面の雪を撮影。 道の脇には雪崩注意の看板と雪の深さがわかる3mまでの指標のポールがたくさんあったので、本来はこの辺りはすごい雪山のようだ。
粟鹿山 帰り道、林道を横切ってまた山道へ突入。
帰り道、林道を横切ってまた山道へ突入。
粟鹿山 何の草?木?知識なし。
何の草?木?知識なし。
粟鹿山 人の歩いた軌跡を感じる山道だった印象だが、更にわかりやすい道標。より安心!
人の歩いた軌跡を感じる山道だった印象だが、更にわかりやすい道標。より安心!
粟鹿山 遠くに倒された苔に覆い尽くされた杉の木々。
遠くに倒された苔に覆い尽くされた杉の木々。
粟鹿山 登山口間近のわかり難いススキの道。
登る時に少し迷った所を思い出す。
登山口間近のわかり難いススキの道。 登る時に少し迷った所を思い出す。
粟鹿山 今の旬のミツマタの蕾。
今の旬のミツマタの蕾。
粟鹿山 こんなにも!杉林の中へまで生息しているミツマタ。
こんなにも!杉林の中へまで生息しているミツマタ。
粟鹿山 少年自然の家近くの椿の花。
もう元気がなくなっていた。
少年自然の家近くの椿の花。 もう元気がなくなっていた。

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