雪山を求めて💛

2016.11.06(日) 日帰り

11月に入り、各地の山で雪が降ったという情報を聞いて、居ても立っても居られず、雪山を求め、日帰りで北岳に行ってまいりました。前日、市営芦安駐車にて車中泊し、登山当日始発のバスにて広河原に向かいます。当日はど快晴、かつ微風という絶好の条件で登山ができましたが、それでもこの時期の登山は、当然ながら夏山より危険度は増しますので、準備を万端にし、危険な場所は慎重に進むことを心がけます。たとえば、木道の上は凍っている場合があり、滑りやすく、転倒する危険性が増しますので、かなり注意しながら木道を進みます。特に危険だと思ったのが、登山道が切れ落ちており、かつ岩の上に雪が積もっており、滑りやすい上、かつ滑落したらまず助からないと思う場所でした。こういう場所では、最も慎重に進むことが大事です。 また、登山時、八本歯のコルに出たところで、車の鍵などをまとめたキーケースがないことに気づき、すごく焦りながら下山したことも、今回の山行の印象深かった出来事です。運よく落としたと気づいた場所から50mほど下山した場所で発見できたからよかったもの、これがもし、紛失という状況を考えたら、ゾッとしました。 今回の山行は、キーケースを落とすというハプニングにも見舞われましたが、運に助けられたこともあり、かつ、冠雪したきれいな山々を望むことができ、大満足でした。下山後は、汗を流しに市営芦安駐車場付近の温泉に入ろうと思いましたが、閑散期のためか、既に閉まっておりましたので、甲府方面にちょっと行ったところの天恵泉白根天笑閣に入り、帰途につきました。

天気予報では1日中晴れの予報となっていましたので、テンションあげあげで北岳を目指します。でも、この時点でこれから起こることは、当然ながら予想できないです。
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天気予報では1日中晴れの予報となっていましたので、テンションあげあげで北岳を目指します。でも、この時点でこれから起こることは、当然ながら予想できないです。

天気予報では1日中晴れの予報となっていましたので、テンションあげあげで北岳を目指します。でも、この時点でこれから起こることは、当然ながら予想できないです。

紅葉と冠雪した山のコントラストが素晴らしいですね。
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紅葉と冠雪した山のコントラストが素晴らしいですね。

紅葉と冠雪した山のコントラストが素晴らしいですね。

肩の小屋分岐点(チップ式トイレが設置されているところ)から登山道に雪がついていましたので、念のため軽アイゼンを装着します。

肩の小屋分岐点(チップ式トイレが設置されているところ)から登山道に雪がついていましたので、念のため軽アイゼンを装着します。

肩の小屋分岐点(チップ式トイレが設置されているところ)から登山道に雪がついていましたので、念のため軽アイゼンを装着します。

この付近で撮影した後に、車のカギ等が入ったキーケースを落としたのに気づき、2つ前の写真をうつした場所まで戻り、2つ前の写真を撮ったところまで戻ったところで、落としたキーケースを見つけました。

この付近で撮影した後に、車のカギ等が入ったキーケースを落としたのに気づき、2つ前の写真をうつした場所まで戻り、2つ前の写真を撮ったところまで戻ったところで、落としたキーケースを見つけました。

この付近で撮影した後に、車のカギ等が入ったキーケースを落としたのに気づき、2つ前の写真をうつした場所まで戻り、2つ前の写真を撮ったところまで戻ったところで、落としたキーケースを見つけました。

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳のコラボレーション

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳のコラボレーション

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳のコラボレーション

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳を眺めながら思うことは・・・「下山したくない」です。

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳を眺めながら思うことは・・・「下山したくない」です。

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳を眺めながら思うことは・・・「下山したくない」です。

肩の小屋

肩の小屋

肩の小屋

肩の小屋はこの時期すでに閉まっておりました。

肩の小屋はこの時期すでに閉まっておりました。

肩の小屋はこの時期すでに閉まっておりました。

肩の小屋を過ぎたときに、急にトイレに行きたくなり、チップ式トイレまで我慢しようとし、いざチップ式トイレに到着し、用を足そうと思ったら、トイレがすでに分解されておりました。しかたがなく、広河原まで我慢しました。

肩の小屋を過ぎたときに、急にトイレに行きたくなり、チップ式トイレまで我慢しようとし、いざチップ式トイレに到着し、用を足そうと思ったら、トイレがすでに分解されておりました。しかたがなく、広河原まで我慢しました。

肩の小屋を過ぎたときに、急にトイレに行きたくなり、チップ式トイレまで我慢しようとし、いざチップ式トイレに到着し、用を足そうと思ったら、トイレがすでに分解されておりました。しかたがなく、広河原まで我慢しました。

バス停についた時刻が、最終バスの1つ前のバスが発車した直後であったため、最終バスまで1時間20分程度時間が空いてしまいました。その時間を利用し、写真撮影がてらバス停の周りを探索してみました。

バス停についた時刻が、最終バスの1つ前のバスが発車した直後であったため、最終バスまで1時間20分程度時間が空いてしまいました。その時間を利用し、写真撮影がてらバス停の周りを探索してみました。

バス停についた時刻が、最終バスの1つ前のバスが発車した直後であったため、最終バスまで1時間20分程度時間が空いてしまいました。その時間を利用し、写真撮影がてらバス停の周りを探索してみました。

天気予報では1日中晴れの予報となっていましたので、テンションあげあげで北岳を目指します。でも、この時点でこれから起こることは、当然ながら予想できないです。

紅葉と冠雪した山のコントラストが素晴らしいですね。

肩の小屋分岐点(チップ式トイレが設置されているところ)から登山道に雪がついていましたので、念のため軽アイゼンを装着します。

この付近で撮影した後に、車のカギ等が入ったキーケースを落としたのに気づき、2つ前の写真をうつした場所まで戻り、2つ前の写真を撮ったところまで戻ったところで、落としたキーケースを見つけました。

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳のコラボレーション

甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳を眺めながら思うことは・・・「下山したくない」です。

肩の小屋

肩の小屋はこの時期すでに閉まっておりました。

肩の小屋を過ぎたときに、急にトイレに行きたくなり、チップ式トイレまで我慢しようとし、いざチップ式トイレに到着し、用を足そうと思ったら、トイレがすでに分解されておりました。しかたがなく、広河原まで我慢しました。

バス停についた時刻が、最終バスの1つ前のバスが発車した直後であったため、最終バスまで1時間20分程度時間が空いてしまいました。その時間を利用し、写真撮影がてらバス停の周りを探索してみました。